今朝届いたので見ちゃった。
もう、ガブリエルがかわいそうで、かわいそうで。
カルロスも気の毒で。見てられないわ。
どの夫婦にとっても子供はたから。思わずぽろぽろ泣いてしまった。待ちに待った子やったのに。
ああ、言いたいのよ、言いたいの。でもストーリー言うと、アカンやろから我慢してるねん。これから楽しみに見ようと思うてはるお方にわるいもん。

このドラマ見てて、親子ってなんだろうって、すごく思うわ。
ブリーは、どこから見ても完璧ナ女性、エレガントで、良家の子女で、エリート医師の奥さんで、子供にも恵まれて、絵に描いたようなきれいなおうちで、きれい好きでぴかぴかで。
でも、どこでどうなったんだろう、、、。なぜ親子関係が冷え切ってしまうんだろう。

スーザンところは、１４歳の娘の方が言うこと正しかったりする。ママが大人になりきれてなくって、ある意味、いつまでも恋するおとめ。

このドラマは母親である私にも、感じさせられるところが多いわ。
子供は親を選べないって言うけれど、
実は子供が親を選んでるのかも。
ザック見てるとそう思ったりする。





↑この、
家の秘密もかなりのもの。
だんだん怖いところに行ってる。
次どうなっちゃうんだろう？

登場人物にそれぞれ、の秘密があるのが、すんごくおもしろいわ。
笑える秘密ならええねんけれど、実は、笑えないのもけっこうあって。