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ぁあ、寒い。今日は東京は雪ですってね！
寒いと足腰痛くってたまんなくなる私は、逃避行。
妄想に走る。
モニタープラザさんの企画に舞い上がってうれしくって参加です。

海外で、老後を過ごすとしたらどこの国で暮らしたいですか？
その時、絶対に持っていきたい物は？


はい、私はハワイで暮らしたいと思ってたの。日本語通じるし、一年中あったかいし、
海の幸もあるし。冷え症なので温かい国が一番うれしいわ。
でも、自分の健康に自信が持てなくなった今は、行けないわ。
アメリカの医療保険は各自がかける保険会社任せ。掛け金によって受けられる医療が違ってくる現実を知ると、行きたくても行けないわ。
カナダは、フランスは医療費が無料ですが寒いしね。

迷った末に、キューバ。
あの国は医療が素晴らしい。
２ブロックごとに、病院があり、医療費は無料。
日本でも年々保険料が高くなってきてるし、年金が本当にもらえるかどうかわからないし、
はたして、年を重ねていって、私も保険料を払い続けられるか否かは、約束できないもの。
このまま不景気が続くと、払えない日も来るかもしれない。
そうなったら日本でもアメリカのような現実が待っている。
いえ、現に、国民保険料を払えない人が医療を受けられない問題も出てきています。
何一つ改革がっきまらない日本政府やもの。
庶民の老後が、豊かになるか、、、希望は、もちたいけれど、持てないかも。
子供には迷惑をかけたくない。
痛い痛いと言いたくないの。
あの子たちには、自分の思う人生を歩いてほしいのです。


もしキューバが受け入れてくれるのであれば、私は、キューバ国民にしてもらって、お茶、お花を教えたいなあ。日本の和菓子なども。
畑を耕し、ラテンの陽気な音楽聞いて、空青く海美しいあったかい場所で細々と暮らしたい。たまにお魚が釣れたらラッキ～～。
日本は農業にたづさわる人が少なくなって、食物のほとんどを輸入に頼ってます。
きつねうどんをもしすべて、国産で賄うとしたら、きつねうどんすら食べれない。
ただの白湯に塩の味付けで、ネギが少々、うどんが一口サイズのマカロニぐらいしかない。
だしのカツオ、昆布、ねぎも、油揚げも、小麦粉もすべて輸入に頼ってる現実があるものね。これから世界の食糧が地球環境などで変わっていったら、ますます輸入国ある日本には入ってこなくなるかもしれない。
そうなると、農作物の自給率の高い国に住むのも条件の一つになってきます。


持って行かねばならないものは、
翻訳機のええのん。
音声の出てくる機械は絶対いるね。（笑）
オブリガータ、スペイン語を覚えねば。


日本のよいところ、はそのままに。
外国のよい制度を見つめて、積極的にそう急にり入れて、よりより未来に夢の持てる国にして欲しいなあ。
子供たちのためにも。