京都巽庵の三色茶団子。
楽天さんでも売ってないの。宇治に行って出店が出てたら運が良ければ買えます。
天気や、ライトバンがこれからの季節は醍醐やいろいろなところに行っちゃうので
飼いたい時はお電話してます。
宇治の鵜飼の乗り場の前の料理旅館さんの鮎宗
で、売り切れでなかったら買えます。

これに一時はまりましてね。

お得意先様にも仲良しさんにもみなさんにプレゼントしたんよ。
これをほうじ茶で食べたい。
まず、お茶飲んではいけません。
最初の煎茶の柔らかな風味を感じ。鼻から抜けるお茶の香りを楽しんだら、次は抹茶。
抹茶の味が又ええんですわあ。
そして最後は、ほうじ茶。ふくふくとした豊かな香りです。
無着色、無香料なのに、豊かな味わい香りなのです。

茶団子で有名な宇治ですが、中にはすごいのもあります。
お茶の香りよりもなんとなく香料の強い色こで緑を出してるってのもあるの。
本来の茶の香りが三種類楽しめて、これを知った時は目からうろこでした。


なぜ、私が熱く語ってるかというと。
モニタープラザさんで見つけたお題が美味しくって「とりこ」になっちゃったもの。だからなの。楽天でもおなじみの北海道　あじらくさんの提供の企画です。






トマトジュース大好きな私は、ぜひぜひ応募して飲んでみたいなって思いました。
幻のトマトジュースなんですって。
トマトジュースのためにトマトを作ってるんですって！！
北海道の大地が生んだ極上トマトジュース「自信」。
トマトの濃厚な“旨み”と“甘み”は、一度飲んだら絶対に忘れられない感動の味わいだとか。
原料のトマトは、北海道赤井川村の林農園で有機栽培している「桃太郎」。


生産者の林農園ではご夫妻、お二人だけでトマトを作っているので、ジュースの生産を年間数量限定で作っています。
生産量の少ない「自信」を全国の方にお届けできるように、現地での店頭販売はせずに、インターネットのみ、しかも当店でしかお求めいただけない希少なトマトジュースだとか。
だから、北海道で見かけなかったのね。
まさに知る人ぞ知るトマトジュースなのね。
はあ～～～～ため息出ちゃう。
詳しいことはここ見てえ。

その名も「自信」
自身がおありやからこその、名前でしょうね。

皆様もぜひ応募してみてね。
はあ～～～、もう一回ため息出ちゃったあ。