「今日は、肉も魚もいらん、飯が食べたい。」
主人が言いました。
すぐさま賛成したわ。


息子はそう言うわけにはいきません。リクエストに応えてポテトサラダにたらこスパ作りました。

Ｇｗはお外で食べる機会も多いけれど、やっぱりおうちで食べる炊きたてごはんはおいしいね。
お漬物と、めざしと、おひたしだけの御飯のおいしいこと！


「寿司も肉もうまいけどな、お前の飯が１番うまい！」
ぅふふふ、嬉しいわ、パパ。

ふなくぼ商店 通信販売サイトさんのお米はおいしそう。
今モニタープラザさんで３キロ当たるチャンスです、

ブレンド米についてどう思いますか？が、お題です。
はい、正直言います。
大失敗というか、つかまされたっていうこともいっぱいありました。明らかに古い古いお米やったのかな？お米の形が炊いたらなくなるものもあったりしたんですよ。
なので、最近はもっぱら、ネットであきたこまち一本です。

ところが、
お米のふなくぼさんは、こう書いてました。
利益を出す為にブレンドをするのではなく、お米は農産物である以上毎年の天候に左右されます。そして年に1度しか収穫できませんので保管状態などによっても「お米は呼吸し生きていますので」日々変化して行きます。　流通や保管技術も今ほど整備されていない時に、安定した食味を年間通すために始まったのが「ブレンド技術」とも言われます。


なるほど、、と思いました。


何でもブレンドをすれば美味しくなる訳ではありません。
お米にはそれぞれの特長があり、相性もあります。
例えは゛→　甘味はあるけど粘りが不足、味は淡白だけど食感が良い
　　　　　　旨味があるけど柔らか過ぎる等など・・・

それらを、コンセプトにしたがってそれぞれの長所を引き出せるように
合わせるのがブレンド技術です。

なるほどお～～と唸りました。

これは信頼でっきるなって。
ブレンド米は選ぶいわばお米のソムリエの知恵と技術と経験があってこそ成り立つのだと初めて知りました。
いいこと教えてくださってありがとう。
おいしいブレンド米
ぜひぜひ食べてみたいなあって思いました。
お米は日本人に欠かせないです。
おいしいお米があったら、私は梅干しだヶで幸せ。
香り高いおいしいブレンド米、食べてみたいです。
ブレンド米の私のイメージ、を変えてほしいな。

皆様も食べたくなったらぜひぜひ応募してみてね。
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