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テーマ:婦人科の病気(1157)
カテゴリ:*子宮内膜症*
当時はまだこんな言葉は浸透してなかったけど
自分の納得する治療をしたいと思って 別の病院の先生にも意見を聞いてみようという気持ちで 病院を変えてみました。 始めていった産婦人科は、個人産院、女の先生。 評判も上々、病院も綺麗。 で非常に混んでいるため、待ち時間が長く、診察時間が恐ろしく短い。 ろくに先生と話しもできず、「腕は確かなんだよね・・・きっと」 と自分を納得させていました。 次に行った病院は、産婦人科の専門病院でした。 先生が4人ほどいらして、曜日によって診察する先生が替わります。 み~んなおじいちゃん先生で、設備も最新とはいえません。 で、全然混んでない。待ち時間ほとんど無しで、 診察時間は超ゆっくりとってくれます。 説明も丁寧で、医学専門書を取り出してきて わかりやすくかかれた部分を見せてくれたり、 薬の説明もしっかりしてくれました。 土曜日もやってるし、平日は夕方6時までやってるし、 万が一、夜中に痛くなっても、診てくれるので しばらくココに通うことにしました。 治療方針にも納得しましたし!(点鼻薬です) このあと約4ヶ月、スプレキュアでの治療を行います。 2週間ごとに処方箋をもらいに病院へ行くのですが、 その都度丁寧に話を聞いたり、内診したりと 不愉快な思いはほとんどなく、良い病院だなぁという印象でした。 そして、内膜症の所見も良くなってきた4ヶ月後、 治療を一時休止するのです。 続く・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.06.10 13:00:14
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