二代目のお嫁さんなり

最近、取引先銀行の担当者が異動のため変わりました。
年配のおっちゃんになりました。

二代目の嫁とはいえ、経理にはノータッチの私。
義姉にすべてお任せなので当然といえば当然なのですが････
ものすっごーく、私にはつっけんどんな感じがします。

今日もやって来たのですが、その時、私はちょうど席を外していました。
事務所に戻ったら、銀行さんがいるから「おはようございます」と声をかけたけど
無反応。いや、きっと聞こえなかったんだな。
義姉と社長である義父にいろいろ説明していたし、おっさんだし(爆)

とりあえず、お茶を持っていったんですが
どうもって事も会釈するってこともないし、見向きもしないんです。
事務員がお茶を持っていくのは当然なんだけど、なんとなくねぇ、気分がねぇ。

その後、義母が事務所に顔を出したら、すごいにこやかに「お世話になってます」って。

もしかして、人を見てる？
若造(笑)の事務員の私になんて、挨拶もしてらんねーってこと？
と、思わず勘ぐりたくなっちゃった。

たぶん、この人、私のことホントに雇われてきてる事務員だと思ってると思う。
経理は義姉だから、銀行とのやりとりはほとんど義姉なので
義姉に対してはものすごく低姿勢だし丁寧だもん。

どうって事はないんだけど、ちょっと感じわる～。
と思ってしまう、心の狭い私。
もしかして、立場的にいつかは社長になる旦那ちゃんの妻としての奢りか。
人間まだまだですなぁ。
その前に、経理勉強しろよってことだよねー。だはは～。