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カテゴリ:本のはなしの巻
きみは白鳥の死体を踏んだことがあるか(下駄で) クドカンの本を読みました。 自伝小説だそうです。 カレが宮城のちょっと奥で、トホホな高校生活を送っていた頃、 私は仙台に暮らし、仕事柄、高校生のみんなとたくさん交流がありました。 クドカンの青春がもう、手にとるように分かりまして。 すっごい面白かったです。 あの頃過ごした仙台で、一緒になってイベントやってたみんなのことを アレやコレやと思い出し、なかなかいい時間でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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