望年会@カウント・フォー♪
今年もまたまたお邪魔してきました、ビッグバンド「カウント・フォー」の望年会。1時間半遅れの参加もなんのその、郷土料理のお店「洲ざき」、ひととおりもふたとおりも?食べつくし、久しぶりの生ビールジョッキ3杯あ~、しあわせ~、抽選会ではこれもなにかのご縁、「角ハイボールストラップ」が当たり、そうか、どしても歌わねばならぬ運命ね、♪「ウイスキーがお好きでしょ~、も~少ししゃべりましょ~」♪あ?うるさい、ヘタクソ?スイマセンw二次会は「two-five」。トロンボーンの栗崎さんがベース、サックスの仲地さんがピアノ、と、ふだんやらない楽器でセッションなのに、ぴしゃりとジャジーな仕上がりは、やっぱ、プロですね。しばらくすると、他店からサックスが調達され、仲地さんが吹き、東京から来店のプロのピアニストとドラマーが参戦し、「All The Things You Are」。「Autumn Leaves」。ありゃま、こりゃ、ヘタクソななんちゃっての出る幕なしwピアノの隅っこでコーラみたいなカクテルちびちびなめて過ごすも、なんだか、ちょっとしたライブに来たみたいでトクしたな~、楽しかった!三次会は「酔ing」。今夜の演奏を終えた重量級コンビと、あ、そうだ、ベースの古荘さんが8キロも減量したってことで、重量級とは呼べなくなったんです!8キロもやせるとやっぱ、見た目も劇的に変化するものですね。ワタシもまだまだ頑張らなきゃ!って、いやいや、頑張らなきゃいけないのはピアノのほうだった。(汗)栗崎さん(Tb),仲地さん(sax),古荘さん(Bs)の、ジャズ・サミット爺3、じゃなかったG3,が繰り広げられ、ジャズと理論の包括協議となり、「理論はいったん覚えたら、忘れること」という議定書に調印された。理論どころか、なんでもかんでも忘れがちな今日この頃。なんか、とってもいい深い話を聞いたような気がするけど、書こうとしたら、やっぱ、覚えてないんですよねえ。。。。。アホでした。