トホホなイントロでスミマセン♪
三年坂バンド練習日。いつもよりちょっと少なめの参加6人。(A.sax,Tb,Pf,Gt,Bs,Ds。)例によって、フロントの管楽器がテーマをとり、その後全員でアドリブを2コーラス~好きなだけ(!)まわし、そしてテキトーにエンディング。この不動不変のパターンで早4年。時間は経過しようとも、何度回数をこなそうとも、まだまだ苦手意識が働く”ピアノから入るイントロ”。「You'd Be So Nice To Come Home To」では、あの不滅の名唱ヘレン・メリルとクリフォード・ブラウン(Tp)版のイントロをピアノでリリカルに・・・のはずが、あわわわわ!あまりにもイメージだけが先行しすぎたのか、ひっかかりまっかかり、メロもリズムもテンポも超前衛、「そんなんじゃテーマに入れん!!」的グダグダイントロ。orzやっぱり却下すか?しょぼ~ん。。。。続く、「Autumn Leaves」これは大丈夫でしょ~、と思われたイントロ。がしかし、”あら?なんか、ちょっと、ミョーな違和感。このノリ、ひょっとして8ビートじゃ?”、(爆)この日夕方のトロンボーンのレッスンで吹いた「Satin Doll」でも、先生に「う~ん、なかなかのチャンチキだねえ~」とほめられた(違)ばかり。ピアノまでチャンチキになってしまったとは。。。。だは