22年前のダイビング器材
セホシサンカクハゼすごく近寄っても逃げないので、好きなハゼです♪ダイビングを始めた頃は、タンクは150気圧・12Lが主流でした。たまに200気圧のタンクだと、「お~、いっぱい入ってる~♪」と感動したものです(笑)BCは、講習では首掛けタイプの物でした。どういう物かというと、う~~~ん、飛行機のライフジャケットのような感じかな(^_^;)購入した物は現在と同じジャケットタイプだったので、首掛けタイプは講習の時だけで、あまり覚えていません。ちなみにBC無しでハーネスだけで潜ると(ベルトだけでタンクを背負うような感じ)、水の抵抗がなく水中スイスイ進めて楽しいですよ。安全性を考えるとオススメできませんが、機会があればお試しあれ。ウエットは、ツーピースが主流で、ジャケットにみんなビーバーテイルが付いていました。股掛けです。今でも6.5ミリのスキンスーツには大抵付いていますが、昔はみんなついていたんですよ~。他の器材はデザインは変わっているけど、大きな変化はないかな~。もちろんダイブコンピューターなんてなかったですが。さとぴーは、22年前のレギュレーターを、今でも使っています。マウスピースや中のパーツなどは何回も変えていますが、丈夫ですね。