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テーマ:暮らしを楽しむ(388395)
カテゴリ:生活・街づくり
ガーデニングの本家イギリス発。高性能&丈夫なグラスハウス http://www.hartleybotanic.com/ イギリス製グラスハウス イギリスの人々に愛されている世界で有名な『キュー王位植物園』から認証を受けている。 イギリスの美しい家に決まって佇んでいるグラスハウス。その歴史はビクトリア時代にまで遡る。古くからガーデニングを愛してきた、イギリス人の国から生まれたHartley社のグラスハウスは、すっきりとシンプルな構造と実用性をモットーに制作された。Hartley社は、グラスハウスに初めての頑丈で軽量のアルミニウム製の棟木や梁を取り入れ、理想的な自然光を取り入れた内部に支柱のない、広々とした開放的な空間を作り上げている。ガラスの取り付けは、個々に対応する枠にはめ込み、 耐久性に優れたストラップで縁を密閉。ステンレスのキャップネジでしっかり固定し、安全ガラスを装着するため、暴風雨にも強く、メンテナンスは全く必要がないほどの頑丈さ。温室や書斎、客間としても使えるイギリス生まれのグラスハウスをぜひご家庭に。 Royal Stuart Garden Trust この半年くらいの間、エコハウス「太陽光エネルギー利用(温度調整+水遣りなど)」で植物・果物の栽培も楽しむ、またゲストを迎えるリビングルームのような空間を兼ねた建物が欲しいと考えていました。耐震など安全性・耐久性がシッカリしていれば、上の写真のものは理想に近いですね。けどこれって太陽光エネルギーを考えたものではないですよね。。。 壁面や窓ガラスに薄膜太陽電池(シャープ製) このガラスの薄膜太陽電池の活躍が相当気になっています。洞爺湖サミット展示品でも、夢の様な発電窓ガラス[洞爺湖サミット展示品]”NTサミット”がありました。「太陽光で全部自動で栽培できるガラスハウス」旅行にいけるように、コラボしてくれないかな。。。土地用意しておくから。優しいコストで普及してくれると嬉しいなあ~。夢のガラスハウス「カシータ(スペイン語で小さな家=小屋?)」!完成まで夢を見続けることにします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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