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テーマ:暮らしを楽しむ(388389)
カテゴリ:生活・街づくり
4日前に咲いた夏の最後のハイビスカス(1日咲き) ビックリするほど育っています。去年ゲットした小さい鉢のハイビスカスですが、7月に記事を書いてから20-30センチ延びてる。140センチはありますね。凄い成長です。それに上の写真のようにドンドン蕾ができている。4日前に咲いたのは1日(灯りを窓側につけておいたので夜11時くらいまで)だった。それが10月1号でございます。8月、9月と6つずつ咲きました。ということは13個目のハイビスカスです。 昨日咲いたハイビスカスですが今日も咲きました(2日咲き) 冬は2日続けて咲いたので、もう冬のハイビスカスなのでしょうかね。それも半分しか咲かないで、ほんの少し萎んで今日また半咲きしたようです。半咲きもカワイイ!凄いな。。。マダマダ蕾がある。。。さてさて、ここでハイビスカスの育て方を復習することにします。 ●切り戻し 9月下旬頃、伸びた枝を全体の半分くらいに切り戻して下さい。 矮化剤で枝葉が伸びていない場合は、切り戻さなないままでよいでしょう。 つぎの年、新しい枝に花がつきます。新しい枝を 伸ばすため伸びた枝は、必ず切り戻して下さい。せっかく大きくなったのにもったいない気がしますが思い切って切ったほうが新芽がよく伸びます。 ●置き場所 11から5月は室内のできるだけ日当たりのよい所に置きます。 6から10月は戸外のできるだけ日当たりのよい所に置きます。日光不足は、花蕾が落ちる原因になります。しかし真夏は、ハイビスカスにとって暑すぎるのでなるべく風通しのよい涼しい所へ置いて下さい。 切り戻しか~。 確かに新しい枝がいくつもでてるので切らないとな。。。このままにしたら来年2メーター越えて育てづらくなってしまう。挿し木は6-7月と書いてあるけど、切り戻ししたのもトライしてみようかな。。。既に3鉢あるのにもっと作るか。好きではないプラスチックの鉢、ほとんど素焼きの鉢に植え替えたのに、またプラスチックが活躍する季節になってきたかも。来年は真剣にハイビスカスの里子活動をしないと。。。ミントと違って、大きいからご近所か手渡しくらいしか難しそうだなあ~。冬は3度以下にならなければ越冬できそうなので、外で生活できるようにアイデアを考えようと思っている。去年の冬は。。。数えられないくらいの数の鉢を、リビングに入れてましたね。今年はできるだけ外!をトライいたします。 お陰さまで今年は、去年里子でいただいた「ブラックミント」は、結局10件以上に里子(関東だけではなく関西・九州にも)に出しました。アジサイは大きな2-3株を、それぞれ3件に。栃木の女峰(いちご)も5株くらいを里子にもらってもらいました。今年いただいた里子はブルーベリー(4種)が、スクスクそだっております。「ブルーベリーの図鑑と写真集」を出した、ご縁のある方にいただきました。紅葉するとも聞いているので写真をとって今度アップしましょうかね。来年は生るかな?数年育てれば「ブルーベリー」も里子にだせるかな?こちらも楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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