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テーマ:これいいね!(200)
カテゴリ:生活・街づくり
2006日本農業新聞 一村逸品大賞 大賞受賞 「妙旬 下仁田ねぎ生ドレッシング」 料理を生かすノンエッグのさっぱり味 妙旬下仁田ねぎ生ドレッシング 手作り保存料無添加 妙旬下仁田ねぎの生ドレッシングは生野菜、ゆで野菜だけではなく、揚げ物、魚のムニエル、バター焼、蒸し鶏、ゆで豚、ロースハム、冷奴などにもよく合います。 お好みに合わせて様々な料理にご利用いただけます。 名称 乳化液状ドレッシング 原材料名 食用植物油 醸造酢 下仁田ねぎ 砂糖 生姜 梅 食塩 唐辛子 黒胡椒 内容量 200ml 保存方法 直射日光を避けて常温・開封後は冷蔵庫(10℃以下)に入れお早めにお召し上がりください。 製造者 妙旬 つくしの会 群馬県富岡市妙義町中里 保存料 着色料 乳化剤は一切使用していません。 内容物が分離していても、味・品質に影響はありません。 よく振ってからご使用ください 賞味期限は製造日から2ヵ月後に背呈してあります。 先日友人とランチをした時「パヒナ~最近ハマッてるものあげる!」といただいたのが、この生ドレッシングでした。いいな~!愛情込めて土地で育てた自然の恵みの凝縮だ。群馬県産でしたか、お隣の県ということもあり何気に親近感を持つ。 まずは、ドレッシングの定番ということで生野菜にかけて食べてみました。単なる重曹水でつけ置き洗いをしたキャベツの千切りです。 重曹であらった生野菜(果物もだけど)いい感じに気にいっています 生野菜でもいいですけど、温野菜や温豆腐など温かい料理のほうが合うのでは?と思いました。今日のランチの野菜炒めにつかってみたら、相当いい感じでございました。これって何にでもつかえますよ。我が家では柚子醤油も大活躍していますが、同じようにどんな料理にも使えそうです。煮物の隠し味にもよさそうだ。また賞味期限が短いのがいいね。友人に感謝! 「2006年日本農業新聞 一村逸品大賞」大賞受賞だったのですね。フランスなどの輸入品は、よく地方農産物などのコンクール受賞品に金・銀・銅メダルがついたものを目にしますが、日本ではベルギーのモンドセレクションがなぜか目立つ。以前エントリー品の説明英文翻訳のお手伝いをしたことがあるけど、日本のこの「一村逸品大賞」など盛り上げたいものです。県・地方・日本全国いろいろできると思うのですが。。。優秀な日本の農産物をもっと輝かせたいなあ!金メダルいいな! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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