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テーマ:徒然日記(23495)
カテゴリ:ひとりごと・お知らせ
2-3日前に、ちょっと不思議なことに気がついた。 ネット経由で知り合いリアル友だちになって、数年お付き合いをしている「仲の良い女友だちは皆」といっていいほど、名前に「この漢字」がついている。 恵 実はこの字「恵」私の名前の一字でもある。 先日、2年前に友人を介して知り合った女友だちが、フェイシャルマッサージのサロンを都内にオープンした。 「小顔マッサージ」お試しでいってきた。 元がカイロプラクティックの美顔らしく、良い感じのコリほぐし「未知との遭遇」だった。 彼女のことはあだ名(=ハンドルネーム)で呼んでいたので、本名のことは気にしていなかったけど、ヴァレンタインデー生まれだということは覚えていた。 「ヴァレンタインデーがお誕生日だったね!おめでとう」と話をしていた。 偶然なのだけど、私の友人には2月14日がお誕生日の人が数名いる。 そのことを伝えると、どういう人? といって仲の良い1人「最近ニューヨーク、東京、中国といったり来たりして、お仕事頑張ってる30半ばの女性がいるよ!」と伝えた。 翌日、そのサロンをオープンした友人にメールを送ることがあり名刺を見ていた。 びっくり!この2人誕生日が同じだけではなく、名前まで一緒だった。 2人とも美人さんで「貴子」と書いて読みも同じ「たかこ」だ。 今度あわせてあげよう♪♪♪ 実は、貴子も縁が深いような。。。 友人である「憧れのマダム」の名前が読み方は違うのだけど、同じ字なのですよ。 名前や漢字の(まあ字画の姓名判断があるぐらいだから)ご縁って、きっとあるのでしょうね。 って、人生40年以上経ってはじめて気がついた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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