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テーマ:暮らしを楽しむ(388321)
カテゴリ:地球人の交流
先日こんなお言葉を見つけた。 乙武さんの言葉だ。 どうしてボクは身体に障害を持って生まれてきたのだろう。 そこにはきっと何か意味があるのではないだろうか。 障害者にはできないことがある一方、障害者にしかできないこともあるはずだ。 乙武洋匡 とても素敵な力強い言葉だ。 この1年くらい「家庭での幼児教育」に興味を持っている。 友人・知人のベビーラッシュが続いていて、いろいろと考えるところがある。 数年前に「友人の2歳くらいの男の子」を抱っこしたとき、「ヤダ!」といわれたのを思い出した。 一方的に子どもはダッコすると喜ぶと思っていたのか、言葉をある程度使えるようになった子どもに「ヤダ!」といわれたとは。。。 これって、「人見知り」というより「好みや個性」がでてきて、受身ではなく主張するようになったということでは???と思わされた。 まだ言葉を出して、自分の気持ちを伝えられたから良かったけど乳幼児でも、ダッコされたくない時(ダッコされたくない人もだけど)いると思う。 それ以降、子どもがニコニコして寄ってきて、手を伸ばさないかぎりダッコするのをやめている。 ママやパパの友だちで、自分の友だちじゃないからね~。 言葉を話せない小さい子は、逆に大人が喜んでいるので「遊んであげてる時」も多いのではないか? ムリやストレスも気になるときがある。 ベビーマッサージもある程度必要なことなのだろう。 この沖縄にある「キッズ・アカデミー アイモニカ」に興味大だ。 今本を取り寄せてるけど、EQ(心の知能指数)にも。。。 沖縄で勉強してこようかな??? ベビーサイン(高齢者のシニアサインや手話)を含む、ユニバーサルサインも、アメリカ発も日本のベビーサインもあるようだけど、いろいろと調べてみたいと思っている。 1-2年前にテレビでみた米国でのベビーサインでの会話は、この動画だったと思う。 cute signing baby!...baby sign language素晴らしい表情とコミュニケーション能力だ。 ビッグスマイルとTHANK YOUは、アメリカの子どもの最初のコミュニケーションですからね♪ 今朝テレビで、とても素敵なことを見た。 関連記事を探してみました。 筆談だけの会話で銀座のナンバー1となったホステスの斉藤里恵さん(25)がこのたび、著書「筆談ホステス」(1365円、光文社)を発売し、話題を呼んでいる。 (続きはこちら) 美しい女性で、思いやりのある素晴らしいお言葉に美しい字。。。 とても魅力的な斉藤里恵さん♪ 男性の気持ちがわかってしまいました。 彼女は手話をあまりしないで、筆談が多いらしい。 話す以外のコミュニケーションを、もっと学んでみたいと思う。 いろいろ書いてしまいましたが、老若男女(障害があるなし)関わらず、一人ひとり「できること」が沢山あります。 「生まれたばかりの子」にしかできないことも沢山あります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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