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テーマ:心のままに独り言(8843)
カテゴリ:ひとりごと・お知らせ
ブログのペースがゆっくりになってしまいました。 9月からなのかな? エディタのデザインが変わっていますね。 オレンジ色掛かった黄色は好きな色なので嬉しいです。
数日前に、3年くらいあっていない高校時代からの友人からメールが届きました。 今失業中で、求職活動をしていなく、また翻訳の勉強を始めていると。 彼女なりに得意分野を特化して前に進んで欲しいと思っています。 周りを見回してみても、この5年くらい大学生に戻って勉強したり、翻訳や通訳で活躍してる友人たちが増えてきました。 書籍だけではなく音声や動画も増えているので、仕事が増えているようにも感じます。 以前は外国政府系や外資系企業などで働いていた友人が、起業もですがフリーエージェントというか、独立して活躍する人が増えてきています。 大きな企業の人事部で活躍をしていた友人で、レストランやパブを数件経営する人もでてきています。 面接の達人で配属に長けているということでしょうか。 特化が進んでくると、それぞれの人の歴史(=履歴)が見えてきて、面白いものです。 「失業中」という言葉ですが、再度雇われるというニュアンスが含まれているのでしょうか? 外国では「バカンス中」というのを数回聞いたことがあります。 聞いたことないのですが、日本人でも仕事がなくなった人が「休暇中とかバカンス中」というのでしょうかね。 そういえば4年前に会社を辞めたとき、直ぐにコスタリカへ発ちました。 海にいったり火山にいったり、スペイン語の学校にいったり1ヶ月過ごしました。 バカンスでしたね~。 イギリスでいうギャップイヤー(gap year)に近かったのかな? ギャップイヤー 【gap year】 ギャップは隙間(すきま)などの意 大学への入学が決まっている学生が,社会的な見聞を広めるために一定期間(通常 1 年程度),入学を遅らせること。また,その期間。イギリスで 1990 年代から普及した制度で,利用する学生はこの間を旅行やボランティア,職業体験などで過ごす。 ※ goo辞書より引用 ワーキングホリデーにも近いようですね。 バカンスは英語でバケーション、VACATEからきている単語ですよね。 リフレッシュしたりリチャージしたり、隙間=空き時間を有効につかって進んで欲しいな~。 そういえば、グラフィックデザイナーをしている友人は仕事で区切りがついて時間ができると、日本中自転車旅行しています。 これも楽しい隙間の有効利用のようです♪ 昨日だったか、BBCワールドニュースを見ていたらインド人の女性がインタビューで「今年はバカンスの期間が長いから」といってましたね。 勉強に時間をつかうのも素晴らしい案だと思います。 応援クリック ありがとうございます♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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