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カテゴリ:生活・街づくり
私にもロト6の1等をあててやりたいことが沢山あるのですが、その中に森をつくってマイ迎賓館を作って。。。 北埼玉プロバンス化計画があって、「地元の人の雇用を増やす」というテーマがあります。 世界の子どもたちサポートにも力をいれる予定もあり。
こんな記事をみつけてしまいました。 当選金額が大きいので、相当大きいことができますね。 日本もロト6の当選金額上限がなければ、このようなストーリーも生まれるかも。
「人のために使いたい」42億円の宝くじ当選金を街に還元していく夫婦。一攫千金を夢見て、世界中で人気の宝くじ。中でもロトくじは、当たりが出なければどんどん当選金が膨らんで行くとあって、世界中で人気を呼んでいる。日本では最高4億円と上限が決められているが、海外では数十億円~数百億円という桁違いの金額になる場合も多い。カナダにも、11月に同国史上最高額となる5,000万カナダドル(約42億円)の当選金を射止めた夫婦がいた。当然現地メディアでは大きく報道され、一躍注目を集める存在になったこの夫婦。当選から1か月が経った現在、2人が次々と起こす行動が、さらに大きな注目を集めている。 続きはこちら
凄いな~。 この記事を読んで、まず背中が寒くなって顔があつくなって、電気が通ったように痺れてしまった。
松下幸之助さんのように大企業を沢山つくる人がでてくるか、大金を手にして社会に還元する人がドンドンでてくると、世の中の流れが大きく変わるような気がします。 拍手♪♪♪
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