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テーマ:暮らしを楽しむ(388353)
カテゴリ:北埼玉プロバンス化計画
このキャンドル、友人にプチカド(小さいプレゼント)で差し上げるときがあるのですが、好評です。 作り方教えて!と質問も多く、ここにある程度ですがまとめておきます。 自然の恵みがいっぱい詰まっていて、手作り化粧品のクリームと分量が違うだけで、ほどんど同じ材料です。 それではいきます。 蝋がついてもいいような使い古した鍋と耐熱片口ボウルを使って「大豆ワックス(ハードタイプ)+太白ごま油」好みで「蜜蝋+自然塩」も加え、湯煎して溶かします。このキャンドルを作ったときのイメージが地球の恵みなので、山と海のイメージを足してみました。 タコ糸も、湯煎しながら溶けた蝋にしばらく浸します。紙などの上において芯を乾かす。芯は下部を軽く結び目を2つつくり、オモリにつかっていますが芯が足りなくなったときにも使います。 芯を製氷皿の中心位置に少量の蝋で、仮に固定します。ある程度乾かして固着してから、蝋をトップまで入れます。芯は割り箸を利用して立たせ、曲がらずに固まるようにします。ある程度かたまったら、お好みでトッピングします。今回は「ローズヒップ+パワーストーンの細石(=アメジスト・ラリマー)」を飾ります。小さいキューブですが、大体3時間位もちます。 こちらのキューブは大きなものです、細石はタイガーアイにしました。こちらのキューブで、テストしたときは8時間くらい持ちました。ヒーリング効果もですが、シットリ♪美肌効果もあります。 フードグレードやオーガニック素材がたくさん入った【美味そうなキャンドル】です。分量はいつも適当です。あまったら、自分用のキャンドルをホルダーに作るときもあります。この適当に好きな材料を組み合わせて【そのときの気分で作る】のが、より波動の高いキャンドルを作ります。 簡単に作れるので、プチカドにしたり自宅で使って、ストックが使い終わったらまた作ります。細石以外は、ほとんど残りません。石は、テラさん(地球=庭やご近所の利根川の土手など)に感謝とともに戻しています。パワースポットになってるかも♪^^ このキャンドルは、別名【太陽のキャンドル】とも呼ばれています。 続きはまた!今度書きますね♪ 地球生活塾日本支部2 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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