ひとやすみ

PTの方も一緒に、聞いてくれました

すると、新しい事実発見

痛くてタコになっているところは、装具だけのせいではなかった

いつも履いている、ズックの、底の足に当たる部分が、

ちょうど、かたく段差になっていて、そこも影響しているらしい。

あと、足の形が、ずれてきている部分の、装具のベルトの位置をかえて、

足が、遊ばないように、修理することになりました。

靴の中敷きもいろいろ試してみることになり、

装具士さん、PTがとても親身に痛みの対策を考えてくれたのでした。

市役所に「短下肢装具　修理申請」を提出、修理を待つだけ

装具を付け始めてから、ちょうど2年目

そろそろ、メンテナンスの時期だったのかも？

歩き方の練習は、今まで、柔らかい内履きで、練習していたものを

実践対応の外履きを使って、することになりました