射楽彩が選ぶ よしだたくろう ベスト3
エレック時代 および CBSソニー時代はアーティスト名の表記は よしだたくろう です吉田拓郎 になるのは70年代後半のフォーライフ時代以降です♬ TVは いったい誰のもの 見ているものはいつも つんぼさじき 気持ちの悪い政治家どもが 勝手なことばかりやって1974年にCBSソニー傘下のオデッセイから発売された今はまだ人生を語らず というアルバムはCD化されませんでしたが 文句なしに最高傑作だと思います発売まもないころのライブで>大阪のほうのいくつかの放送局では放送禁止だそうです つんぼさじき という言葉が 身障者をバカにしている ということなんだそうだけど 身障者そのものじゃなくて それを食い物にしている胡散臭い団体が・・・・・(以下省略)とにかく大変に物議をかもした曲なんですがこのアルバムにはほかにもすごい曲がたくさんこれも表記が・・・・<2000年の記事>2000/11/13 月曜日 知識 吉田拓郎 ト長調♪理屈ばかりをブラ下げて 首が飛んでも血も出まい 言葉をみんな食い荒らし 知識だけがまかりとおる(中略) 自由を語るな不自由な顔で 君は若いと言うつもりかい 年功序列は古いなどと 看板だけの知識人よどこの組織にもいるだろうけど 保守的なくせに進歩的なつもりになってる奴が1番たちが悪い知識を自分や他人の幸せに役立てられないやつは賢いとはいえない表記が・・・・これはエレック時代の曲なんですが♬ 年老いた男が 川面を見つめて 時の流れを 知る日がくるだろかという歌詞が記憶に強く残ってます