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2012.09.23
カテゴリ：世界の出来事
1965年 12月22日にベトナム戦争において韓国軍は兵力2個大隊がビンディンソン、クィニョン市に500余発もの大砲を撃ち込んだ後、捜索掃討作戦を繰広げた。彼らはこの村で12歳以下の22人の子供、22人の女性、3名の妊産婦、70歳以上6名の老人を含む50余名を超える良民を虐殺した。
ある女性は子供を出産して二日目に銃で射殺、彼女の子供は軍靴で踏み潰され、まだ血が流れていたお母さんの胸の上に投げ捨ててた。 妊娠8ケ月に達していた妊婦は銃弾が貫通して亡くなり、子宮が外に出ていた。韓国兵は一歳になる子供を背負っていた娘を射ち殺して、子供の頭を切り取って地面に放り投げ、あとはいろいろな形に切り出してくぼみに捨てた。 彼らはまた、二歳の子供の首を折って殺し、ある子供の体を持ち上げて、樹に投げつけて殺した後、焚き火に乗せた。 生存者の韓国軍に関する証言で共通な点は無差別機関銃乱射、大量殺戮、妊産婦、女性に対する強かん殺害。家屋への放火などだ。韓国軍が殺傷したベトナム人は4万1450名（公式統計のみ）に上るという。 上記は一例をあげたが、いくら戦争とはいえ余りにも残酷な行為をする民族だと言える。この事実に、韓国からは、謝罪も補償も無かったという。自分達がしたことを棚に上げ、でっち上げした慰安婦問題で日本には、やれ補償だ何だと大騒ぎをする民族なのだ。 統一教会、創価学会も元々は朝鮮系で信者も在日が多いと聞く。宗教がらみの過去の事件をみると、同様な残酷性が多々現れている。政教分離の原則からも何をするか分からないカルト教団創価ベッタリの公明党は日本の政治から手を引くべきだ。そして、民団や総連から支援を受けている民主党も同様だ。 参考：韓国軍の民間人虐殺、 創価学会の正体 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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