018236 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ひと塾リベラダイアリー

ひと塾リベラダイアリー

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

シューレ・リベラ

シューレ・リベラ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

お気に入りブログ

新・学力への挑戦 なかもと7947さん
日本の教育は、これ… 今日9729さん

コメント新着

乗らない騎手@ ちょっとは木馬隠せw あのー、三 角 木 馬が家にあるってどん…
ボーボー侍@ 脇コキって言うねんな(爆笑) 前に言うてた奥さんな、オレのズボン脱が…
もじゃもじゃ君@ 短小ち○こに興奮しすぎ(ワラ 優子ちゃんたら急に人気無い所で車を停め…
しおん@ ヤホヤホぉ★ こっちゎ今2人なんだけどぉ アッチの話…
バーサーカー@ ヌォォオオ!!!!!! http://bite.bnpnstore.com/a37xnz2/ お…

フリーページ

2008年02月09日
XML
カテゴリ:学ぶ

earthを見てきました

 生の自然ではないとはいえ、すばらしい映像で、映画にこれだけの力があるのだ、とくにドキュメンタリーのすばらしさに感動でした。BBCのドキュメンタリーのすばらしさは、以前から脱帽でしたが、あらためて、参った・・の思いです。

 野生動物といっしょに、大地をを駆け回り、あねは鶴の群れに混じってヒマラヤの山を越え、ザトウクジラの親子といっしょに赤道から南極まで泳いできた気分です。

 人間は何かとんでもなく思い上がっています。
所詮は、これらの野生の動物と人間と、奇跡のいのちの星に生受けた、同じ仲間なのに。

 これは、単に、北極のシロクマやザトウクジラ、アフリカの象の群れの話ではないのです。

 何よりも人間そのものが「絶滅危惧種になろうとしている」
野生動物たちが、生きてゆくことが困難な地球では、人類の未来もないのです。

 しかも、46億年のいのちの歴史を、ほんの数百年で壊滅的な状況に多い込んだのは、最も小さな、弱いヒト科のヒトという種なのです。

 これほどまでに、健気な、いのちの営みを見ると、人間の有り様を、あらためて深く考えさせられます。

 この、いのちに学ぶということの前に、ひからびた知識の詰め込みに汲々としている・・こんなものは学びとは遠いとまたあらためて思い知らされました。

http://www7b.biglobe.ne.jp/~libera/      ひと塾リベラ






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年02月09日 22時16分26秒
コメント(0) | コメントを書く
[学ぶ] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X