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五郎のイギリス日記。

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2007.03.12
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2007年3月12日(火)
慰安婦問題。
確かにけしからん。責任者はちゃんと責任を取らないといけない。

しかし、
なんでアメリカで慰安婦問題をさわがないといけないの?
おかしい。

アメリカの政治家もビジネスマンも国民も
原爆を落とし、ベトナム、イラク、アフガンで一般市民を
殺しまくっている奴らにこの問題を語る資格もなかろうにと思う。


米国が騒いでいる、慰安婦問題、相場に一見関係なさそうだけど、俺はそうは思わない。北朝鮮と米国はいっしょになって慰安婦問題で騒ぎたてることで何かたくらんでいるね。

俺は思うに、国務省が裏から日本政府に脅しをかけているように思う。

1.○○○○○をせよ。
2.○○○○○を実行せよ。

これに従わないかぎり、米マスコミを総動員して騒ぎ立てるぞと。

問題はこの脅しの内容とその目的。いったい何のためにアメリカはいったい何をしようとしているのか。

アメリカにとっては拉致問題、慰安婦問題。基本的にどうでもいい話。
あらゆる材料を利用しまくるのが大量殺人国家アメリカのやりかた。


きっと阿部首相訪米前にその脅しの最大限の成果をもたらすように計画しているのでしょう。ならば、今後2,3週間以内に、その何かが絶対でてくると俺は思う。。



五郎。





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Last updated  2007.03.13 00:21:22
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