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カテゴリ:アメリカに関するもの
2007年4月17日(火) 米乱射事件の波紋-今後の展開予測 まだこの事件に関する情報が少ないのでよくわからないが、 今後の展開の予想とショートコメント。 -ブッシュは追悼式でこの事件をテロとの戦いを正当化するために活用する可能性ありのかも。 -全米のキャンパスに頑丈な塀ができて自由に出入り不能になる可能性が大。 -全米キャンパスじゅうに監視カメラ設置されるのではないか。 某大学の警備責任者は元テルアビブ空港警備責任者だった。 -全米の大学でテロ対策、警備のプロは大学施設の警備にあたるケース激増か。 -今回2000人の外国からの生徒がいたらしいが、インドがトップ。他中国。韓国とか。 今後世界から米国の大学への進学が激減するのかも。 9.11NY同時テロ事件以来、やや回復したとこでこの事件。 この事件の結果、米ではなく英系大学へのシフトが増えるかもしれない。 アジアの若者に人気絶大な技術系で有名なのはHeriot Watt Universityの人気がますます高まるのかもしれない。 -全世界がこのショッキングニュースを報道しているのをみて、俺もいつかやってやるという、未来の殺人鬼がまた増えた。 -アメリカの銃社会は今後も変わらないでしょう。 なぜ銃を廃止、禁止できないのか。今後の報道をじっくり分析したい。 恐ろしい社会だと思う。 世界の恥やね。 -もし彼のアパートにプレステかパソコン用のゲームで殺人ソフトが大量に見つかったら、 殺人ゲームソフト規制が米国ではなく、欧州で規制強化が本格化するでしょう。 EUの委員長がソニーの殺人ソフトを見て腰を抜かして絶句した。(今年初め) -海外からに米国にやってくる人間の情報収集強化。分析強化されるでしょう。 現在、日本からの国際電話はすべて米国経由で海外に接続されてると思うけど、 ますますすべての会話が盗聴され米国のコンピュータに保存されるものと思います。 きっと日本国内の携帯電話の会話内容も米国に転送されていたりして。 携帯ユーザーの現在位置情報も。。 -今後は国防上の理由と称して 生まれた赤ちゃんから日立製の0.02ミリのICタグ(?)世界最小の発信機能付きのIDを 強制埋め込みさせるのではないか。簡単にナイフで切除できないような体の場所で。。 五郎 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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