9月ライブの曲目
これは、実名出しても良いかな? まぁ、宣伝にもなるし今所属するウクレレクラブ(バンド)「サザンウェィブわたり」の9月、会津若松でのライブが決まりました。 って、あれ?日程表何処に行った? まぁ、日程と時間はまた後ほど発表します。 今回は出張ライブで8人編成です。とにかく、急遽だったので曲も2曲だけです。 ただし、本来の活動「ウクレレ」だけを意識せずに、結構アレンジを加えています。 また、弾き語りをするのも止め。歌無しでやります。 曲はまず「涙そうそう」。これは、全員がウクレレですが4パート+1。この+1が私で、いわゆる伴奏用のコードです。理由は、私以外は3期生、4期生なんですね。なので、いきなりコード以外を直ぐに覚えられない・・・。 それでも、流石にコードチェンジがまだ難しく、キツイ。2,3日練習すれば大丈夫な程度ですけれど。 もう一曲が「カントリーロード」 これは、オリジナルのジョンデンバーでは無く、日本語バージョンを更にアレンジした、栗コーダポップスオーケストラを元に、更に変えました。 4人がウクレレコード。 一人が、ウクレレ旋律。 一人が、チェンバ旋律+α 一人が、クラッシクギター そうして、私がリコーダー。 私だけが木管楽器です。しかも、外すと一番音が目立ちます。そうして、しかもアレンジは自分で! ただ、演奏してみては、リズミカルなので楽しく仕上がっています。 先生がクラッシクギターですが「もう、アレンジは各自に任せて、とにかく楽しもう!」 と。 音を楽しむから音楽ですから・・・。うちの研究所の方針とも一致するし(主催が楽しくなければ参加者は楽しくない)。 最後の合わせでは、思い切ってフリーセッションのようにリコーダーを吹いて見ましたが、OKを頂きました。 うんうん、ウクレレだけでなく、やっぱり他の楽器とのコラボの方が演奏していても楽しいです。 一応、最初の話では「オカリナ」で。と言われていましたが、ウクレレに合わせるためにはアルトのCのオカリナになりますが、これ音が小さいんですね。 音色は評判でしたが、当日のマイクの数を考えると、ソプラノリコーダーの方が良さそうです。 一応、当日ギリギリのリハまで、両方で練習して、音の伝わり方で楽器を変えます。 今日は、そらの散歩も母親任せで、ダウンでしたが・・・。当日果たして大丈夫か? 練習は間に合うか? 微妙ですが、とにかく楽しく!です。