☆　　■最新ＩＴ用語を学ぶ■　　☆

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• 最近気になる、漢字変換ミスは、確立と確率。

  最近、漢字変換のミスを多く見かける。よく、ミスを見つけるのが、確率を確立と変換ミスが多い。つい最近も下記の文章を見つけました。こうもあちこちで同様のミスを発見するとどうも自分の方がミスしているのではと感じるときがある。「なんと、成約の確立は１００％です。」というミスを発見。？？？？どうして、確率が確立で確立されて来ているのでしょうか？？？。

  2004.03.10

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• 本業が忙しくなってきました。情報発信の成果か？

  メルマガの原稿、本業のコンサルビジネスで時間がなくなり、やらねばならないことが疎かになってしまっています。時間管理をしっかりする必要があります。限られた時間をいかに有効に使うかが課題となってきました。時間配分を計画的にやらねば、あっという間に時間は逃げてしまいます。

  2004.03.09

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• メルマガは重要情報源です。

  昨晩から今朝にかけて、メルマガの原稿を書いていました。やっと二本分を書き上げました。一本は、昼過ぎに発信しました。回線開放の問題です。旧い人しか通じないテーマです。しかし、旧いデータを調べるのに時間がかかりました。二本目は、もう少し手を加えて、今週の木曜日にでも発信しようと考えています。こちらは、高速ファクシミリの開発経緯に関してです。一応、週刊のつもりですが、週二回のペースで発信中です。これがなかなか大変です。過去のことを調べるのに時間がかかっています。でも、いろんなことを学ぶことができます。時間があっという間に過ぎてしまいます。メルマガは重要な情報源です。発行者のＨＰにも多数の情報が隠されていることを発見。

  2004.03.08

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• 卒業大学の学び舎を訪れました。

  何年ぶりかに卒業した大学で、学会誌の編集会議があるということで出席してきました。久しぶりの学び舎でした。周りの環境はすっかり変わっていました。時代の流れを感じました。温故知新の感慨がありました。海外で活躍するＯＢの特集を組みたいとのことでした。海外からの留学生が本国に帰って活動している状況を取材したいとのことでした。日本の製造業は、海外生産が盛んです。これに従い活躍の場を海外に求めざるを得ない状況がありました。今後はどう進展していくのでしょうか。

  2004.03.06

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• またまた、システムトラブル？情報漏えい？鳥インフルエンザ？

  三月になって、急に寒さが戻ってきました。天候も不順で、霙も混じっていたようです。朝からでかけ、夜遅く帰る日が続きました。そして、やっと金曜日、今日も夜までスケジュールが詰まっています。日記を書く時間がありません？そんな言い訳は通用しません。決めたことはちゃんとやる。このことを忘れずに！！。ところで、楽天広場もまたもや原因不明のシステムトラブル？ヤフーＢＢから４５０万人もの顧客情報の流出？そして、鳥インフルエンザ？三者には何の関係もありません。しかし、なんとなく嫌な予感がする事件です。

  2004.03.04

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• 食文化に異変あり、感染症の時代になってきたのでしょうか

  昨日は、東京は寒い一日でした。時々、霙交じりの雨が降っていました。世のなか物騒ですね。鳥インフルエンザで、何十万羽の鶏が、処分されています。やり切れませんね。牛丼、焼き鳥、鯉の刺身・・・。一体全体なにが起こっているのでしょうか？感染症の恐怖がこれからも続くのでしょうか？物騒な世の中になってきました。

  2004.03.02

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• システムは安定したようです

  やっとシステムは安定したようですが、システムの動きが従来よりは若干異なっているようです。大勢に影響はありませんが、折角使い易い方法を見つけていたのに、この方法が使えなくなっています。別の方法を探ります。ちょこっとしたことですが・・・。

  2004.02.29

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• 暖かいですね。書くことは学ぶことです。

  二月も終りに近づいていますが、暖かいですね。記録的に暖かい二月だそうです。東京は雪が一度も降らなかったとか？メルマガ【温故知新技術編】を書くようになってから、昔の資料を読み直しています。自分の記憶とそのときの状況は違っているようですね。当然のことで、自分の狭い範囲で起こっていることしか当時の記憶はないわけで、自分の知らない周りの世界でいろんなことが起こっていたことを改めて知りました。正に、温故知新です。書き物をするということは、勉強をする、知識を増やすということにつながるということです。書く時間不足にあたふたしていますが、それだけ勉強し、知識を吸収しているということです。

  2004.02.27

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• システムが肥大化すると脆弱性が顕在化する。

  最近、楽天のメンテナンス時間が長かったりで、システムトラブルかと心配していました。デザイン変更等がなされているようですね。日記で情報発信しないと極端にアクセス回数が減るようです。システムメンテナンスは困りますね。日記を書こうと思った時間にシステムが動いていないと、ついつい書きそびれてしまいます。これから、毎日定期的に書く習慣を取り戻します。現役時代には、いくつかのシステム大トラブルの復旧を経験しました。トラブルは当然突然発生します。予告なしです。システムの更新が予定されていて、最初から体制を整えているものも勿論あります。トラブルが発生した場合の初動は、影響の範囲がどの程度かを把握することです。その上で適切な対応指示を出すことですが、これがかなり難しい。状況がつかめないうちに、ユーザーからのクレームや照会電話等が一斉にかかってきます。そして、マスコミからも照会ということになります。システム部門では、原因不明、復旧見込み一時間。この復旧見込みが実は当てにならない･･････。そして、大トラブルに発展する場合も、原因は些細なことなのですが、システムの肥大化に伴い、些細なことによるシステムトラブルの拡大が懸念されます。楽天のシステムメンテから巨大システムの脆弱性を思い出しました。

  2004.02.24

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• ブログ Ｂｌｏｇ四本のアクセスは順調のようです。

  ブログ四本を急遽立ち上げました。四社とも別々のシステムで若干の相違はあるのですが、何とか解ってきました。もう少し、試行錯誤ののち、しっかりと運営していきたいと思います。新メディアとなりうるか、楽しみです。会社により、読者層が異なるのではと思っています。http://mybiz.cocolog-nifty.com/netbiz/ http://blog.livedoor.jp/seii68/ http://mybiz.seesaa.net/ http://mybiz.exblog.jp/ 本当はもう一本、Blogpeopleというのがあるのですが、これは、よくわかりません。研究中です。

  2004.02.22

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• ブログにアクセス解析機能を付加しました。

  春めいてきました。今日は暖かいようです。昨日は、ブログを四本別々のシステムで立ち上げてみました。各々の特徴はありますが、これをどう生かしていくか。他の人のブログを読んでいて大変勉強になりました。皆さん各々の立場で、情報発信をなさっていることがよくわかりました。また、これらの連携をどうするのか。これからいろいろと試してみたいと思います。また、アクセスの解析用の機能を組み込みました。これにより、どんなことが起こるのか分析してみたいと思います。今までの掲示板とは異なったモノになっているのかが楽しみです。しかし、ここに書く原稿が問題かも知れません。四箇所に同じ記事ではつまらないかも知れませんし。！！！。何事も試行錯誤が大切と思います。

  2004.02.21

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• Ｂｌｏｇ／Ｗｅｂｌｏｇについて（ブログについて）

  昨日、ソフト会社の社長と話をしていて、ホームペイジビルダーや特別なツールなしでもＨＰが素人にも簡単に作れるということを話していて、このＢｌｏｇのことを知りました。Weblogを略してBlogといわれているようです。http://e-words.jp/w/Blog.html 詳細は、上記に説明があります。これは楽天広場のことではなかろうか。既にわれわれは、Weblogの恩恵を受けているということ？。　Googleで調べてみて始めて知りました。　Ｎｉｆｔｙ　Livedoor　等でもサービスが開始されています。　楽天とどこが違うのか、どんな特徴があるのか。　一度、試してみたいと思います。　そして、楽天ともリンクを貼れば、もっと面白くなるのかも知れません。　またまた、勉強になりました。　

  2004.02.20

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• 情報発信のメルマガも結構大変な負荷になってきました。

  昨日は、メルマガの原稿を書いていました。http://www.mag2.com/m/0000125079.htm 【ＩＴ維新・温故知新技術編】の第七号です。新テーマを書かねばなりません。発行は来週の月曜の予定ですが、一本仕上げるのに、相当の時間が必要です。何回も何回も推敲し、誤字当て字、主語述語がおかしくないか。テーマを変更するとなると構想から始めてなにをどういう順番でとあれこれ。結構時間がかかります。大変です。気楽に始めたものの知人にもＰＲしてしまいました。今更止めるわけにもいきません。頑張らなければ。しっかりやるぞ！！。

  2004.02.19

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• メルマガの内容はＡＴＭ開発史で５本にも

  メルマガ【ＩＴ維新・温故知新技術編】を発刊し始めて、六号まで書き上げました。http://www.mag2.com/m/0000125079.htm トピックスとしてＡＴＭに関わる内容を書いてきました。書くうちにいろんなことが思い出され、２号から６号まで、続いてしまいました。またまだいろんなことがあるのですが、あまり同一テーマを続けるのは飽きられると思い。次のテーマに移ることにしました。メルマガのいいところは、原稿の文字数やテーマに制約がないことです。思いつくままに語りかける文体で、できるだけ易しく書いていくことが必要のようです。短い文章で歯切れよく書き進むことが読者にとっても読みやすいようです。いろいろと他の人のメルマガを読んで学んだことです。ぎっしりと文字の詰まったメールは読む前から疲れてしまいますので。紙に書くのと違いディスプレーを自由に使えるメリットを享受すべきでしょう。

  2004.02.18

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• ＩＴの世界も失敗学に多くを学ぶ必要がある

  昨日、理工学部出身者の集まる大学のＯＢを中心とする月一回の勉強会に出席した。テーマとして、畑村教授の提唱する失敗学がテーマであった。①失敗には、よい失敗と悪い失敗があるということ。②成功事例は公表されるが、失敗事例はあまり公表されない。③失敗は成功のもと　・・・。ＩＴの世界では、プロジェクトの成功の裏で、数多くの失敗事例が存在する。日経コンピュータの動かないコンピュータが失敗事例の記事となっている。書かれる方は世間に恥を曝すようなことになり。取材には非協力的にならざるを得ない。成功の裏には、多くの失敗が存在している。多くの失敗経験の中から成功法則を見つけ出すことが重要ということである。勉強会では、ＯＢ連中の過去の失敗体験が多く語られ、勉強会の続きの居酒屋まで、議論は続いた。楽しいひとときであった。【追伸】アクセスカウンターがやっと１０００件を超えました。今まで休眠していたものを日記を書き続けることにより、アクセスが増えてきたのです。他のＨＰに比べるとまだまだですが、アクセスアップに関心が向くようになりました。皆さんの関心のある日記を書き続けたいと思います。

  2004.02.15

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• ＩＴ業界の音痴？？サラリーマン生活からの脱皮が必要。

  昨日は、友人とビジネスの話をした。革新的なＩＴ業界をひっくり返すような技術があります。この技術を使ってビジネス展開について話をしましたが、成功報酬に関しての契約が曖昧になっていました。当然ビジネスですから、セールスが成功した場合の成功報酬の決定のための契約が必要となります。これが、曖昧ではビジネスにならないということです。当然のことですが、長い間サラリーマンで、システム購入側の立場であったせいもあり、このところが曖昧になっていることに気がついた？。成約してからでは遅い。今の時点で、早急に決めるべきとのアドバイスを受けた。「武士は食わねど高楊枝」では、食っていけないということである。サラリーマン生活からの脱皮が必要であるということです。ＩＴ業界に長くいながら商売音痴ということを実感しました。しっかりせねば！！！！

  2004.02.13

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• 青色発行ダイオードの発明者に２００億円の判決に思う。

  企業所属の研究者が発明した特許に関しての訴訟で、発明者に２００億円の支払価値があるとの判例がでた。この前は、日立製作所でも同様に一億６３００万円の支払を命じている。知的財産権に関して、企業所属で企業から給料をもらいながら、企業の設備と企業の研究開発費を使用して発明したものの所有権の問題は難しい。これはたまたま、特許にかかわる問題であるが、ＩＴ技術を駆使して、飛躍的な収益効果をを生む等の企画や施策は多数発生する。この場合の収益に対しての報酬に関しては若干のボーナスや金一封で終わる場合が多い。それが、仕事だから当然との感覚である。企業に対する貢献度合いに見合う、金額としての報酬が少なすぎるのではという疑問が発生する。企業に属していながら成功報酬を請求するという企業風土は日本にはなじまなかったようである。小生も一時期、通信回線の節減策やコンピュータの運用コストを飛躍的に節減する施策をいくつも実行してきた。これを累積換算すれば相当な金額になる。これらを裁判で勝ち得ることができれば、大金持ちになれるのにとの連想に到達した。しかし、これは、法的な知的所有権として認知されているわけではない。企業としてのこれらの収益に関して、従業員に還元していては、経営が成り立たないということになろう。しかしながら、間違いなく、経営にとっての多大な収益を上げたのだから何らかの形で報いるべきであろう。逆に損失を与えた場合には、解雇等だけでなく賠償責任の追及もありうるということになる。いずれにしても、企業と従業員の契約関係を見直す時期に来ているのかもしれない。　　

  2004.02.11

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• メルマガメールはメールツールが一番相性がよい。

  メルマガを発刊したことをお知らせしました。改行や行間の作り方等に関して、あれこれ苦労しました。どんなエディターを使うべきか、どんな書式を設定すべきかと試行錯誤を繰り返しましたが、どうもうまくいかないのです。そこで、単純に原稿をアウトリックに転記して、ここで原稿の仕上げをすることにしました。そして、ここで作成したメルマガに登録し、テストメールを受け取り、確認する。この手順が一番簡単であるということに気づきました。考えてみれば当たり前のことです。メールはメールの特性を一番わかっているメールシステムで作成する。これをメールで受け取れば、発信したとおりの結果が返ってくることになります。これに気づくのに、相当の時間を費やしてしまいました。解ってしまえば、何でもないことなのですが知らないと苦労するものです。

  2004.02.09

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• ちょこ変講座を受講始めました。３０日コースの１０日目です。

  　http://chokohen.com/ 【追伸】メルマガ【ＩＴ維新・温故知新技術編】をまとめ書きしました。だんだんと調子が出てきたようです。五号まで書き溜めることができました。まだまだ、推敲の余地はありますが、形はできてきたようです。スピードもでてきているようです。ちょこ変講座というインターネット上の３０日間のメール講座を受講し始めました。受講１０日目になります。どうしてこの講座を受けることになったのか、正直不明です。記憶にありません。ネットサーフィンしていて、見つけて、衝動加入ということかも知れません。去年の１２月から、在宅勤務、ネットビジネスの実態を研究しようといろいろなインターネットビジネスを探しています。その中でも、情報起業家という方がいらっしゃいます。ノウハウを有料で販売する。セミナーや講演会を開く。コンサルビジネスを行う等々です。情報の価値は時間と知れ渡るスピードが速い。情報の流れるスピードは速く、広く、一瞬に広まります。楽天広場に試しにＨＰを作って、日記を書き始めました。そうすると、今までアクセスが一日一件とか二件しかなかったものが、３０件以上の日もあります。これに気をよくして、日記を書くことにしました。日によって、反応はまちまちです。アクセスのカウンターにばらつきガあります。日記だけがトリガーになっているとは思いません。しかし、どういうタイミングで、どこからアクセスがあるのか考えるようになりました。情報発信する、時間帯、曜日、タイトル　　・・・。何かの要因で日々の反応が異なるということです。このことを知っただけでも勉強になります。いろいろと工夫してみたいと思います。日記を書き公表することによる反応に感心しています。発信することにより、反応を感じることを知りました。重要なことです。当たり前のことです。他人のメルマガが何千部と読者層を増やしていくのを見ました。そのメルマガを読んでいます。平成・進化論の鮒谷氏のメルマガです。確かに、情報収集のため、人脈作りに努力をしています。毎日欠かさず、メルマガを発行し続けています。読者が、１６０００部というのもうなづけます。楽天広場のＨＰの一日のアクセスが、一万アクセスを超えているＨＰもあります。何が違うのか、どこが違うのか、いろいろ考えてみました。考えた結果は明日に記録してみます。http://chokohen.com/ 上記のちょこ変講座のおかげでしょうか？情報受信専門の体質から、情報発信の体質への変身を目指すようになってきました。このホームペイジの中味も充実していきたい思います。折角、来訪していただいた方に申し訳ありませんので・・・。

  2004.02.08

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• 情報発信の反応について【ＩＴ維新・温故知新技術編】

  【ＩＴ維新・温故知新技術編】というメルマガによる情報発信を始めたところいろんな方からのメールをいただくことになりました。大部分は、過去にお付き合いさせていただいて、最近は疎遠になっている方からとか、いままで、メールのやり取りをしていなかった方からの反応です。情報を発信するということは、情報の受信も増えるということです。当然のことです。コミュニケーションとは、相互通信ということですから。それにしても、慣れないせいか、文章を書くことに疲れます。時間がかかります。メルマガを毎日、それも長文を贈り続けていらっしゃる方には脱帽です。頑張らねば！！。

  2004.02.07

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• メグマガ創刊騒動記・・・初めての経験で苦労しました。

  　昨晩は、メグマガ創刊に当って相当の時間を費やしてしまいました。　まず、書いた原稿を配信システムに流すと、桁づれが発生したり、特殊文字が文字化けしたりで、試行錯誤の連続でした。　また、原稿の誤字当て字を修正するのにも一苦労しました。一回目、二回目と推敲を繰り返すうちに、またまた、誤字や「てにをは」のおかしいところが見つかります。この作業を何べんも何べんも繰り返してやっと完成させました。　創刊号ということもあり、思いがけないことが発生して苦労しました。テスト配信をみると思ってもいない文字になっていたりで大変苦労しました。　改行の扱いや一行の文字数の調整にも苦労しました。　タイトルは、【ＩＴ維新・温故知新技術編】です。　結局は、メールシステムで下書きするのが、ベターであるようです。メールシステムで受ける訳ですから、メールシステムで原稿を仕上げるのがベターというわけでした。　登録は下記から可能です。　　http://www.mag2.com/m/0000125079.htm 　バンキングシステムを中心に、ＩＴシステムの過去・現在・未来について技術を中心に開発の裏話等も含めて、解説していきます。業界以外の方にも理解していただくように　解りやすく解説するつもりです。　ご興味のある方は、ご購読していただきたいと思います。　原稿作成に、こんなに、時間がかかるようでは先が思いやられますが、なんとか頑張って続けたいと思います。

  2004.02.05

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• 実験しました

  日記帳に変化を 何年ぶりかに卒業した大学で、学会誌の編集会議があるということで出席してきました。久しぶりの学び舎でした。周りの環境はすっかり変わっていました。時代の流れを感じました。 温故知新の感慨がありました。 殺風景な校舎には大きな木が生えていました。 近くには大きな公園もできていました。 学習環境は大幅に改善されていました。

  2004.02.04

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• ホームペイジを「マイホーム」にということ。「マイポータル」作成のお奨め。

  　今日どなたかのメルマガを読んでいて、はっとしたことがありました。毎日、多くのメールを読んでいるもので、どなたのメルマガであったのか忘れてしまいました。　　ホームペイジをつくる人は多いと思います。しかし、自分のホームページを「ホーム」即ち、インターネットエクスプロラーを開いたときに自分専用のホームペイジが立ち上がるような仕組みをつくっている人は少ないということに気づきました。　　早速自分専用の「ホーム」、「マイホーム」をつくることにしました。　小生の場合には、今までは、Ｇｏｏｇｌｅをホームにしていました。　さっそく、「マイホーム｣をつくることにしました。　常時使う、ホームペイジは、小生の場合には、お気に入りに記録する、デスクトップにショートカットのリンクをはる、専用のフォルダーをつくり、ここに、ショートカットリンクを詰め込んでおく等々の工夫をしているのですが、いつの間にか整理がつかなくなり、探すのに苦労しているというのが実情です。これを「マイホーム」「マイポータル」で使いやすいように整理するというアイデアに気がつきませんでした。　「マイポータル」をつくり、インターネットを開いたときに、自分の使いやすいポータルをつくるということです。これにより、毎日やるべきことをホームを開くことにより、よりインターネットが便利になる。インターネットを立ち上げる、本日やるべきことを順次実行するということが可能になるのではということに気がつきました。　インターネットエクスプローラーの「ホーム」は皆さんは何をお使いですか？Ｙａｈｏｏですか？、ＭＳＮですか？いろいろな考え方で、「マイホーム」を設定していらっしゃると思います。　情報整理の上からの、自分専用の「ホーム」、「自分専用のポータル」をつくることの意義を改めて考えてみたいと思います。　どんなポータルが自分にとってベターかこれから、試行錯誤で作ってみたいと思います。　ソフト会社に勤務していたときには、「企業ポータル」というプロダクトを製品として売り込んでいたのに、自分のことになると思いつかなかったということは、恥ずべきことと思います。「企業ポータル」の場合には、朝職場のＰＣを立ち上げると、すぐに仕事を開始できるということを売り物にしていたのに、自分のことになると何の疑問も持たずに、Ｇｏｏｇｌｅを立ち上げていたのです。ましてや、「マイポータル」をつくろうという発想すらしていなかったことを恥と思いました。　メルマガから多くのヒントを得ていますが、この「マイホーム」「マイポータル」の発想は小生には貴重かつ、新鮮なものでした。　どなたのメルマガだったか忘れてしまいましたが、感謝です。

  2004.02.03

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• インターネット上の各種フリーサービスのきめ細かを実感

  今日は朝から冷たい雨が降っていた。外に出るのが億劫なので、ＰＣを片手に、いろいろなサイトをサーフィーンした。　この過程で新しく気づいたことが多くあった。今までは、あまり関心のなかったことであったが、フリーメール、フリーＨＰ、フリーメルマガ、フリーアクセス解析、フリーメーリングリスト、フリー掲示板、フリー広告等々のフリーのサービスを多数発見した。また、このフリーサービスもサイトによりいろんな違いがあるということにも気がついた。時間があれば、じっくりと比較してみたいものである。　なにはともあれ、フリー即ち、無料サービスでかなりのことができるということである。勿論、無料の代償としては、広告付きということである。この広告がチカチカとしてわずらわしいということではあるが、この点を我慢すれば、結構いろんな機能を利用することができるということを知った。　利用料金の決済処理を必要としないで、すぐに利用可能ということも利便性を感じる。　ＩＴが大手企業の合理化道具であったものが、中小企業や個人の利用者にも利用可能になっているということである。これらのサービスを支えているのがフリーのサービスということになる。大企業と同様の機能が無料で入手できるということは、ＩＴの裾野を拡大するという意味では喜ばしいことである。これらのツールを利用することにより、インターネットの利便性を十分に享受できることが可能ということである。　これらの機能を使えば、資金なしでもアイデァだけで個人レベルでの起業が可能ということである。　確かに、本屋に行けば、週末企業、個人起業等のタイトルの本が数多く並んでいる。これらの起業を支えているのが、これらのフリーツール群ということなのかも知れない。　フリーのメディアやツールを使いこなすことにより、個人起業が成り立っているということである。　広告収入がこれらのフリーシステムサービスの基盤を支えている。そして、機能拡張を望めば、若干の料金を払い有料となるというビジネスモデルになっている。　サービスを提供する側、サービスを利用する側がお互いに知恵を出し合って、きめ細かなサービスがいくつも開発されていることを認識した。　フリーサービスだからといって、中途半端なものでは、利用者にそっぽを向かれてしまうということである。そのためにきめ細かなサービスの工夫がなされている。　インターネット上の広告がどの程度の広告効果があるのか不明である。ＴＶＣＭの効果も売上にどの程度貢献しているのかは不明である。しかし、個人がインターネットをビジネス起業の入り口として利用することができるのは広告のおかげである。広告収入がフリーシステムの基盤を支えていることだけは確かである。　正に、草の根のＩＴ技術が気がつかないところで着々と伸展していることを実感する一日であった。

  2004.02.02

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• ６０歳からのホームペイジ作成講習会を覗いてきました。

  　昨日の午後から、ＰＣでのホームページ作成の研修会を覗いてきました。　事務所の一室で、６０歳を越えた６人の生徒さんが、ホームページビルダーの使い方を学んでいらっしゃいました。　四回目の講習で、前回の復習ということでした。　　講習会参加の理由は各人各様と思います。　趣味のＨＰの立ち上げ、町内会や校友会の仲間のためのＨＰの作成等々のために講習会に参加されているようです。　また、人にＨＰをつくってもらったが、そのままになっている。中味を更新したいのだが、そのたびごとにつくってくれた人に頼むのは気が引ける。自分でなんとか、更新できるようになりたいという方もいらっしゃいました。皆さんご自分のホームペイジ作成に意欲をお持ちであるということです。　メールの送受信から始まり、ネットサーフィンによる情報の収集、ここまでは多くの方が体験なさるステップです。　そして、もう一歩進んで、自分のオリジナルＨＰを立ち上げようということになります。そして、講習会に参加して学習するということになります。　そばで、聞いていましたが、用語が難しいと思いました。　入り口のところで、引っかかっていらっしゃる方もいらっしゃいました。ＰＣを使い慣れている方には抵抗のない言葉でも、初めての人には抵抗があるようでした。　画面右のＸＸをクリックしてください。　そして、左のＸＸをクリックします。　画面に文字を入力します・・・。　ここで、ファイルにセーブします。　ブラウザーを開いて、確認します・・・。　　そして、・・・・・・。　　皆さん、熱心に講師の先生の指示通りに、マウスとキイーボードを操作なさっていました。さて、これで、いざ我が家に帰って、ＨＰが作成できるのでしょうか？　どこか、一箇所でも引っかかるとそこから抜け出せないでいる。何べんも何べんも試行錯誤を繰り返しながらやっと形ができあがる。・・・・・・。　ＨＰをつくるにも素人にとっては決して簡単なことではないでしょう。しかし、６０歳以上の人が熱心に学習していらっしゃる姿には感心させられました。　皆さん頑張ってください。　なお、皆さんは、下記のグループに属していらっしゃいます。小生も今年から仲間に入れていただくことになっています。ＯＳＣの入り口　　　　　http://www.e-osc.net/main.html　シルバーパワーを実感する一日でした。

  2004.02.01

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• またまた解らないＩＴ用語が、日本の製造業の復活のキィーワードか？

  最近、はっきり説明できないＩＴ用語にぶつかる。　漠然とした意味は解るのだが、詳細は不明ということである。　例えば、　ＸＭＬ、 オープンソース　ＰＨＰ　．ＮＥＴ　ＩＰｖ６　ＩＰ電話　ＲＦＩＤ　ミューチップ　ＰＤＰ　有機ＥＬ　その他いろいろ。　２００２年にドラッカーのネクストソサエティーを教材としながら並行的に、日本産業の空洞化を憂えて、日本の製造業の復活議論を始めた。一体日本はどこへ行くのであろうかと・・・。　２００４年になって、文芸春秋の臨時増刊　ＯＮ　ＢＵＳＩＮＥＳＳが「蘇れ！メイド・イン・ジャパン」の特集号を発刊した。再び、日本の技術が世界の市場に認知されることになるのか？？。　最新のＩＴ用語の一部は、日本の優位性を発揮できる分野である。これらの意味を知ることが、日本の製造業の復活、日本経済の再生につながる事になることが期待できる。　ガンバレ日本！！２００４年のテーマとして、日本の製造業の先端技術に期待したい。

  2004.01.30

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• 【ＩＴ維新・温故知新技術編】というメルマガを創刊します。

  　まぐまぐから、メールマガジンを発行することにしました。発行許可が出ましたので、二月の二週目頃から、読者数がある程度集まってから、発行したいと思います。内容的には、ＩＴ業界の２００７年問題を発想の原点にしています。　いわゆる団塊の世代が６０歳に達して、企業から一斉に退職するということにより、企業内のベテラン人財の空洞化が起こり、システムトラブルの多発が予想されるというものです。２００７年にならなくても、最近システムのトラブルが多発しています。この背景には、システムの肥大化により、システムを開発・運営する人間の管理の限界を超えてしまっているという事実とシステムノウハウの欠如が考えられます。　システムは、２４時間稼動が当たり前になり、本番環境でのテストの時間が取れないという状況も発生しています。従って、実環境でのテスト不足によるシステムトラブルが多発しています。つい、最近も銀行間を接続している統合ＡＴＭネットワークシステムにトラブルが発生しました。金融機関のシステムは、社会的インフラとして定着化してきました。２４時間、どこの銀行のＡＴＭからも、コンビニのＡＴＭからも預金の出し入れや為替の振込等が自由にできる時代の到来もすぐそこまできています。そこで、小生の経験してきたバンキングシステムを中心として、ＩＴ技術を三方向から検証してみたいと思います。　　題して、「ＩＴ維新」です。ＩＴ業界は、時代の展開期にあります。この業界の常識には、維新が必要という視点に立って、①温故知新②現場革新③刮目先端の三つの視点から考察してみたいと思います。　①温故知新的視点とは、過去の歴史や経緯を振り返りながら、現状・将来の展望のためのノウハウを発見するための材料を見出すことを意図するものです。　②現場革新とは、現状に安住することなく、現状でも、現場からの発想で革新可能な技術や発想の転換に寄与すべき事項をいろいろと考察してみたいと思います。現状で当たり前と思っていることに革新の視点を加えてみたいと思います。　③刮目先端とは、今までの常識や理想論として議論されてきたことが現実に適応可能な刮目すべき先端的な技術として開発され実現しつつあります。これらの技術を見通すことにより、近未来の新システム開発の方向性を考える上での発想の基盤を提供したいと考えています。　即ち、ＩＴ維新のために、過去・現在・未来の視点からＩＴシステムを吟味・考察してみたいと思います。できるだけ、わかりやすく、他業界の人々にもわかりやすいような視点で、自分の経験を踏まえて、考察していきたいと思います。　情報を発信することにより、読者の皆さんの異なる見解も加味しながら、ＩＴ業界の発展のための情報提供に寄与したいと考えています。　力不足ながら精一杯脳細胞を活性化してみたいと考えています。ご興味のある方は、まぐまぐの　http://www.mag2.com/m/0000125079.htmから購読の登録をお願いいたします。　先ずは、「①温故知新技術編」からスタートし、順次、「②現場革新技術編」、「③刮目先端技術編」を追加発行していきたいと思います。　読者の皆さんの活発な、ご意見を期待したいと思います。　ご協力よろしくお願いいたします。

  2004.01.29

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• ＡＤＳＬも５０ＭＢの時代に

  【14:30記述】　技術の進歩は、すばらしいものがあります。ＡＤＳＬの新規格で５０ＭＢのものが出現しました。一般の電話回線でここまでスピードが出るということは、われわれ凡人には想像すらできませんでした。　小生の場合は、ＡＤＳＬの限界を感じて、早々と光ファイバーに切り替えました。我が家は、電話局からの距離が２．５Ｋｍもあるということで、ノイズも多く、通常の電話にも影響があるということなので切り替えたわけですが、まったく技術の進歩は、凡人には想像できないものがあります。　インターネットのブロードバンドをここまで普及させた立役者は、Ｙａｈｏｏ！ＢＢでの低価格路線営業を開始した孫さんの功績と思います。　米国や韓国にまで遅れをとっていた、わが国のインターネットの普及を急速に加速させた功績は大きいものがあります。　家庭でストレスなく、インターネットで在宅ビジネスが可能となったのもインターネットのブロードバンド化のおかげと思います。　具体的な内容は、キーマンズネットにあります。会員登録をしなければアクセスできないかも知れませんが、下記をご参照ください。http://www.keyman.or.jp/cgi-bin/navi/30000585/607343/00900600/00900600/2cFUssNti/　ＡＤＳＬも５０ＭＢの時代に　　アクセスできない場合には、無料の会員登録を行ってください。入会方法は、以前の日記に記録しておきました。　下記をご参照ください。　キイマンズネットについて

  2004.01.28

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• 情報発信によりアクセスが増えるということを学びました。

  　日記の新着情報の更新サイクルは３０分間間隔であるということを知りました。楽天の仕組みは、いろいろありますね。知らなかったことをまたまた発見しました。　アクセスカウンターが、大台を超える場合には通知がありますが、今回は７７７でラッキーナンバーの通知がありました。　いままで、ほったらかしになっていた楽天日記を再び、書きはじめました。早速アクセスの件数が増えました。楽天の会員様からのアクセスが多いようです。逆に、今までほったらかしの期間のアクセスアドレスを観察して見ました。これらのアクセスは、楽天会員以外からです。多分、検索エンジンからのアクセスということになります。なるほど、休眠ＨＰの活性化は、まず日記帳にありということです。　そして、日記書き込みは、楽天会員のアクセス増加につながるということです。　検索エンジンからのアクセスアップの記事をときどき見かけますが、なるほど、検索エンジンからのアクセスも結構重要ということです。　何百万もあるＨＰへのアクセスは、偶然なのかもしれません。検索エンジンを引く場合には、目的がなくては検索しません。ここから到達していただいた方に申し訳ないという気持ちになってきました。ＨＰを開設するからには、それなりの努力が必要ということです。　いろいろ、試行錯誤から学ぶことは多いものです。インターネットに必要なことは情報発信する努力です。　①日記を書く②ＨＰ開設、内容を充実する③メルマガを発行する④掲示板への書き込みを増やす⑤相互リンクを増やす　まだまだ方法はありそうです。　情報発信の面白さを実感しつつあります。先ほど、楽天システムから連絡があり、アクセスカウンターが、７７７となりました。ラッキーナンバーの連絡と思います。そうなんです。楽天にはいろいろな仕組みが組み込まれているのです。これにより、楽天広場への関心を喚起させるということだと思います。工夫が多々盛り込まれていますね。これで、無料とは？？広告宣伝費、楽天市場への誘導によるメリットということでしょう。　楽天広場の仕組みは実にうまくできています。顧客心理を実に旨く利用しています。感心します。　他の、フリーのＨＰサービスとは随分差があります。　ここが、人気の秘密ということです。【追加】深夜になりました。追記しています。昨日のアクセスが３１件となりました。自己アクセスを差し引いても、初めての経験でした。内容の充実に心がけることにします。

  2004.01.27

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• 最新ＩＴ用語メモを再開します。

  　しばらくアクセスしなかったもので、ＩＤとPinNoを忘れてしまい。更新できない状態でした。やっと思い出して、書き込むことができました。ここにもほったらかしのＨＰを作ってしまっていたということに気がつきました。　どうも、あちこちに、目的の違うＨＰを開設していましたが、メンテが不十分というか、どれもこれも中途半端になっていました。　楽天さんのスペースを無駄に使っていました。申し訳ない限りです。メモ帳の代わりにこのＩＴ用語メモを作ったことを思い出しました。折角始めたものなので、全面見直しをしてみることにしました。　各々の用語もより詳しく、実体験を含めた内容の充実したものに書き改めることにします。

  2004.01.26

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• ＩＴ情報収集にはキイマンネットで

  ＩＴの最新情報を無料で入手できることをご存知ですか？大変有意義な情報を入手しています。是非皆さんにもご利用ください。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～　キーマンズネットとは･･･~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ハード、ソフトからネットワークまで、企業で導入するIT製品選びをサポート。わかりやすい解説記事と、豊富な製品・サービスのニュースを提供します。（会員登録料・情報提供料ともにすべて無料）　会員限定で、こんな記事をご覧いただいています。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~◆運用コストを減らすワザ50/IP電話：IP-Centrexhttp://www.keyman.or.jp/ml/010/30000507 ◆製品購入ウラづけガイド/文書管理ツールhttp://www.keyman.or.jp/ml/010/30000522/ ◆ネットワーク早わかり講座/IPが果たす「LANとSANの融合」http://www.keyman.or.jp/ml/010/30000525 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～▼下記から無料会員登録できます。http://www.keyman.or.jp/ml/907/20031113/607343/bDWJRRxCL/ =======================================================

  2003.11.13

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• Ｂフレッツの利用感

  ＡＤＳＬ１２ＭＢから、Ｂフレッツに切替てから二ヶ月以上もたちました。当初期待した程の速さはありません。いろいろと速度測定サイトにより、値が異なります。測定方法により、ＪＡＶＡ、ＪＡＶＡスクリプト等を使ったことにより、いろいろとトラブルが発生しました。ＳＵＮとマイクロソフトとのＪＡＶＡに関しての取扱が決着がつき、正しい結果がでていません。安定的には、４ＭＢ程度は安定しています。そういう意味では、ＡＤＳＬよりは安定しているということであるが・・・・。

  2003.10.19

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• 2日の日記

  ＡＤＳＬも２４ＭＢ更に、３０ＭＢのものがサービスインされようとしている。価格的にも光ファイバーも低価格化の方向に向かいつつある。ここらで、一挙に１００ＭＢの世界に乗りかえることを検討したい。ただし、社内配線が問題になる。無線ＬＡＮの必要性があるということであろう。光ファイバー、無線ＬＡＮと我が家のインフラも大変化を迎えることになる。技術の進歩と利便性の追求はどこまでが限界であろうか？

  2003.08.02

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• 21日の日記

  久しぶりにＷＩＡ（早稲田大学理工学部経営システム工学部）のＯＢ会に出席した。特別講演としてアクセンチュアの村山社長の講演があった。日本のＩＴ投資の傾向と人的資源の転用の問題をテーマの一時間ほどの講演であった。その後、場所を変えて立食パーティーが開催された。学生と若手のＯＢの参加があり久しぶりの盛況であった。

  2003.06.21

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• 返: 18日の日記

  成人の日も終わった。阪神淡路大震災の記憶がよみがえってくる。前日まで、神戸の三宮で飲み、東京に帰って、朝会社に出勤するときにＴＶニュースで地震を知る。最初は、情報不足でたいしたことないとの認識。しかし、オンラインシステムが開局できない支店、電話が通じない支店が多発、尋常でないことに気づく。やっと通じた一本の電話線を通じて、神戸の実態が徐々にわかってきた。緊急対策本部を設置、９時までには、本部体制を整え応援、対応指示開始。あとは、いろんな現象に冷静に対応・・・・・。

  2003.01.18

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• 6日の日記

  昨日５日は、ぽかぽか陽気であった。そして、今日はまた寒くなってしまった。三井住友フィナンシャルグループによるあおぞら銀行の株の買取、みずほグループの再編等と銀行の再生・再編は一向に着地点が見出せずにいる。いつになったら、本格的に日本景気再生に全力を投入することができるのであろうか？身元がぐらぐらでは、他のことを考える余裕が生じる筈はない。＜終＞

  2002.12.06

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• もう１２月になりました

  　時の経つのは速いものです。もう十二月になってしまいました。暑い暑い夏はどこに行ったのでしょうか？あれからいろいろなことがありました。ＡＤＳＬも順調？に３ＭＢで安定しています。ルーターを導入して、ＰＣ四台が同時に使えるようになりました。一台のＰＣで原稿を書きながら、もう一台で、確認したいことを検索、情報更新、収集のスピードが格段と速くなりました。インターネットの検索リスポンスも全くのストレスなしのスピード。こんな環境が自宅で実現するとは思ってもいなかった。ＩＴ技術は着実に進歩しているということである。ホームペイジもいろいろと作ってみました。無料のホームペイジサービスもありがたい。しかし、最近の広告はわずらわしいが無料と言うことで我慢、我慢。

  2002.12.02

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• ルーターを導入

  快適ＡＤＳＬを利用中。８ＭＢで３ＭＢでも十分なスピード。しかし、１２ＭＢへレベルアップを申請。フレッツ１２ＭＢは、来年の一月開通予定。先日、ルーターを導入、ＰＣ３台が同時に利用できる状態になった。これは、便利である。原稿を書きつつ、一方で必要な資料やデータをアクセスできる。今までは、画面を切替えて使っていたのでこの不自由さが解消された。最近、情報アクセスの頻度が高い、原稿等の執筆に必要な情報の収集は、インターネット時代になって格段に向上している。大量の情報を瞬時にアクセス、収集できる時代になったことに感謝。だんだんと引きこもりになる傾向には要注意。

  2002.10.26

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• ＡＤＳＬスピードアップに奮戦

  ＡＤＳＬ開通以来、スピードアップのための工夫を重ねてきた。やっと１．６Ｍのスピードを得ることができた。何のためのスピードアップか、本末転倒ということである。回線スピードが速くて何になるのかより、速くする事が目的になってしまい。速い回線を使い、なにをするのか、何のために速くするのか。この目的がハッキリしなくなってしまった。しかし、同様な人間が世の中には多いということにも気づいた。スピードアップのために、回線スピード測定ツールや測定サイトがこんなにも多く存在するとは思わなかった。同輩の人は多いということである。このおかげで、ＡＤＳＬの原理やスピードのばらつきの原因等技術的なことが少しは理解できるようになった。この程度の効用であったか、何はともあれ、ＡＤＳＬは、インターネットの利用方法を一歩前進させるツールであるということである。

  2002.03.23

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