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カテゴリ:コミック・アニメ・小説・漫画
宝箱入りです。嫁入り道具です(なんちゃって・笑) 最終巻は7/28~8/2の間でちょっとづつ読みました。 見事完結しました。 作者が「結末は早くに書き終えて金庫にしまっている」っと言っていたのを思い出しました。 すべてが、最後に集約されていきます。 ホントに良くできた作品だと思う。 映画は映画でいいんだけど、4作目からの映画は好きじゃない。 監督が変わったっていうのはひとつの要因かもしれないけど、 原作が4作目からは2冊になるんですが、それを2時間ちょっとの映画にむりやり押し込めたから、すっごい歯抜けみたいな内容なんですよね。 映画だけ見てたらきっと物足りないだろうな。 この作品は小説でこそ輝く気がします。 そう言えば、映画の主役の俳優さんたちが代わるかもってうわさも聞いた事があるけど、物語の中で1年づつ年を重ねていくのだから、俳優さんたちが大人っぽく成長するのはぜんぜんイイ事だとおもうので、キャストは変えないでほしいなぁ。と個人的に思う。。。 まぁ、でも映画も7作目まで終わったらきっと「特別DVD-BOX」とか出そうなので、DVD買うのはその時までガマン(><)です♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.08.03 00:07:02
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