ＬＯＶＥ　ＨＥＡＲＴ

[作詩・物語] カテゴリの記事

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• 久々に詩を書きました♪

  最近愚痴ばかりなので、自分を取り戻すため、心を落ち着かせて詩を書きました。―――――――――一時(ひととき)で死にゆく 蝉のように一瞬で散ってく 花火のようにきっと 人の一生も宇宙の中では 一瞬の出来事だから 人は幸せ求め泣いたり笑ったりをくりかえすなぜ 生まれたの？それは 生きるためなぜ 生きなきゃならないの？それは 生まれてきたからだから人は泣いたり笑ったりをくりかえし短い一生を生きていく幸せなんて 目に見えないだから人は探し続ける求め続ける幸せは多分どこにでもあるただ 気付かないだけで毎日 小さな幸せを探してみよう信号が青ばっかりだったとか電車の乗り継ぎがうまくいったとかそんな些細な幸せでもいいじゃないつらい事を悩むより毎日小さな幸せを探してみよう小さな幸せを積み重ねてでっかい幸せを感じよう短い一生の中に沢山の幸せをつめこんでいつの日か 息絶えるまで 精一杯生きていきたい

  2007.09.04

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• 今日のひとこと

  『街の中の、キリトラレタ空』ふと、空を見上げてみたら、角ばかりの空が見える。ずっと続いてるんだー！なんて気持ちいい空は、街の中の地面の上からは見えないんだ。高いビルや屋上からはみえるかもしてない。地平線が続く空を見たい。水平線が続く空が見たい。地球が丸いって気付くような、果てしない空が見たいな。本当の空と、本当の大地と本当の海が見たい。あぁ、でも、あたしはやっぱり明日も、このキリトラレタ空の下で生きているんだろう。

  2007.02.21

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• 「つかめないもの」

  あの人は雲のようにわふわ形を変えながらあたしの前を流れてゆく自由に・・・あたしのキモチも知らないで。真っ青な空はそれはそれで美しいけれどどこかさみしくなる　あたしがいるそこにあっても、決して誰にもつかめないのだけど・・・いつもあたしの前を通り過ぎてつかめるようで つかめないいんだ。つかんでしまって「あぁ、こんなものなんだ」って思うよりはやっぱりつかめない方がいいんだろう。だからあたしは流れゆく雲を ただながめている。あの人にとって　あたしなんて空から見える大地の上のほんの小さな一人の人間。気付くことさえないほどの・・・--------------------------------ひさしぶりに詩をかいてみました。なんだか、ひさしぶりだとはずかしい（＞_＜）思いついたらまたかくぞー

  2006.02.20

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• ＜題名の無いポエム＞題名が浮かびません、誰かつけてください（笑）

  いつのまにか　この街にいたいつのまにか　この街に立っていたこの街の音を　聞いていたこの街の景色を　眺めていた僕はここにいてそしてどこに歩いていくのか気がつけば　ここにいたきがつけば　ここで生きていたここで笑って　ここで泣いた僕らはここにいてそして　どこに行くのだろう道は僕らの数だけあるはずなんだ一つの場所にたどり着けなくても道は僕らの数だけ伸びているんだだから答えなんてものはそれぞれにあって僕らの数以上に　無限にあって僕らは別々の道を歩んでいかなければならないんだ別々の道を進んでもたまには会うこともあるだろうだけど同じ道は進めないだって　僕らは同じ「人間」という生き物だけど同じ「もの」ではないからだからいつか君との別れも来るだろうでも。同じ時を生きよう同じ時間を生きていこう離れていても　心は繋がっているって信じているから

  2005.12.30

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• 聖夜の願い

  サイレント・ナイトサイレント・ナイト私は夜に舞うひとひらのハネ聖なる夜に願いを届けてあげましょう遠い星にもあなたの願いを必ず届けてあげましょうサイレント・ナイトサイレント・ナイト私は夜に舞うひとひらのユキ聖なる夜に願いを届に参りました遠い星からあの方の願いをやっと届にまいりました

  2005.12.24

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• ピエロ

  はじめから、期待なんてしなければ傷つくことなんて無いだろ？はじめから信じたりしなければ裏切りなんて感じないだろ？心を殺してしまえば痛みなんて感じないだろ？でも何故だろう。ピエロはいつも笑いながら泣いている。いつもおどけて、人を楽しませてるのにどうして半分泣いてるの？どんな悲しみをしまいこんで人に笑顔をみせてるの？マリオネットのようにただ、動く人形でありつづければ涙を流すこともないのに感情を殺してしまえば涙を流すこともないのに

  2005.12.21

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• 心のおと

  心が、壊れていく音が聞こえる平気だよって、とりつくろってみてもそれはうわべだけ誰に対しても素直になれなくて誰に対しても優しくなれなくて仮面をかぶって素直なふりしてみても優しいふりしてみても心がだんだん壊れていくだけもう、私を求めないでもう、私に期待しないでもう、私をほっておいてひとりになりたいひとりがいいどうせ失うものならば、自分から捨ててしまおうこの身から離してしまおう

  2005.12.21

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  物語「ひとりぼっちの　うさぎ」最終話＋エピローグ

  ◆◇◆◇４◆◇◆◇うさぎは竜神の背中に乗って森の上を風のようにとびましたひとりぼっちのうさぎの目に　涙があふれました。「森はこんなにも自分を包んでくれていたのに」「ホラ、あそこにみんながいるよ」竜神は言いました見下ろしたそこに　うさぎ達の心配そうな顔がありましたたくさんの顔が見上げていましたひとりぼっちのうさぎの頬を　涙が流れ落ちました「本当は誰も　私を裏切ったりしていなかったのに私はこんなにも　みんなに心配されていたのに」 ひとりぼっちのうさぎの涙は竜神の背の上を伝って下に落ちて行きましたそして　ひとりぼっちのうさぎは　思い出しましたみんなは自分を裏切ったわけではありませんでした自分をを助けるために　みんながついた嘘でした本当は　どこかで知っていたけれど淋しがり屋のうさぎはみんながいない真実を　受け入れることができませんでした心配そうに見上げていたうさぎ達はひとりぼっちのうさぎの　涙の雨に打たれました涙の雨に打たれたうさぎ達は空を飛ぶ力を与えられました 「嘘ついてごめんね」ひとりぼっちのうさぎに言いましたひとりぼっちのうさぎは泣けるだけ泣いて　目は真っ赤になってしまいました「気づかなくてごめんね」ひとりぼっちのうさぎはつぶやきました「きっと　信じれる友達が見つかるから」みんなはそう言って　ひとりぼっちのうさぎにキスをしましたそして　竜神よりも高く高い　空の遠くに　昇っていきました◆◇◆◇エピローグ◆◇◆◇ある森の奥深くに　ひとりぼっちのうさぎがおりましたひとりぼっちのそのうさぎは本当は自分がひとりぼっちではないことを知っていましたずっとひとりぼっちだったけれどまわりにたくさんの愛があることを知っていましたそして、今日も友達を探しに森の中を元気に跳びまわっていました燃えるような真っ赤な瞳を輝かせて・・・ 注：レイの自作の物語です。転載・盗作・転用は禁止します

  2005.09.29

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  物語「ひとりぼっちの　うさぎ」NO３

  ◆◇◆◇３◆◇◆◇うさぎはいつのまにか　大きな湖にいました。湖の中から声が聞こえました湖の主　竜神の声でした「何を求めてここに来たんだい？」「答えを・・・」うさぎは答えました「お前はもう　答えをもっているじゃないか」 淋しがりやのうさぎはずっと昔はひとりぼっちではありませんでしたでも　たくさんの仲間たちに取り残されて淋しさを隠すために自分の周りの全ての言葉を聞こえないように生きてきたのでした聞かないように生きてきたのでした「お前はもう　自分はひとりぼっちじゃないって思い出したじゃないか」たくさんの仲間の裏切りに他人を信じられなくなったうさぎは自分の殻に閉じこもって自分はひとりで生きているんだって思いこんでいたのでした淋しがり屋のうさぎはそうしないと　生きて行けなかったのでした注：レイの自作の物語です。転載・盗作・転用は禁止します

  2005.09.28

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  物語「ひとりぼっちの　うさぎ」NO２

  ◆◇◆◇２◆◇◆◇いつもと違う道　いつもと違う風ひとりぼっちのうさぎは　新しい道を知りました新しい森を知りました木々がざわめきます「君はなにをしているの？」「私は・・・答えをさがしているの」「何の答えなんだい？」「私がひとりぼっちな理由」木々は答えます「君は自分をひとりぼっちだと思っているの？」「だって　ずっとひとりで生きてきたんだもの」うさぎは言いました「本当にずっと　ひとりだったの？」「まわりも見ないで　同じ場所から動かないで、君がひとりぼっちなのは　君のせいなんじゃないのかい？」うさぎは　答えることができませんでした 木々の言った通りでした自分はひとりだからって　同じ場所から動くこともしなかった空を見上げても　まわりを見渡すことなんかしなかったひとりぼっちだと思って　それがあたりまえだと思って他の声に耳を傾けることもしなかった木々はこんなに話しをしているのに小鳥はあんなに歌を歌っているのに水はこんなにも曲を奏でているのに・・・注：レイの自作の物語です。転載・盗作・転用は禁止します

  2005.09.27

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  物語「ひとりぼっちの　うさぎ」NO１

  ◆◇◆◇１◆◇◆◇ある森の奥深くにひとりぼっちのうさぎがおりましたひとりぼっちのそのうさぎはずっとひとりぼっちだったのでひとりで生きていくことになんの疑問ももっていませんでした毎日　おいしい葉っぱを食べて水を飲んで　過ぎ行く風に吹かれながら綺麗な空を見上げて過ごしていました ある日　いつものように空を見ていたときでした空のむこうから　大きな鳥が　うさぎめがけて降りてきました「わたしを　食べるの？」うさぎは鳥に問いました「いつもひとりでいるだろう？そんな命なくても同じじゃないか」鳥はうさぎに問いました「ひとりだと生きている意味は無いの？」鳥は答えることができず　飛び去っていきましたひとりぼっちのそのうさぎはどうして自分がひとりぼっちなのか　知りたくなりましたそして　答えを探す旅に出ることにしました注：レイの自作の物語です。転載・盗作・転用は禁止します

  2005.09.26

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• なつかしい写真をみつけた。

  高校に入った頃、小学校の頃なかよしだった友人と集まった。たまたまとおりがかった小学校。昔からいる用務員のおじさんに挨拶。そして、通っていた小学校の校舎が建て替えられることを知った。おじさんは「入ってイイよ」とやさしく言ってくれた。お世話になった校舎。６年間の思い出が詰まっていた。壁には校舎への「ありがとう」の言葉がいっぱい書かれていた。私たちも書いた。その時の写真がでてきた。私の横に私の書いた言葉が写っていた・・・-----------------------------「校舎へ」僕らは　この校舎で育った旅立ちの日に「いつの日か　この校舎を訪ねに来よう」と思ったでも、もうこの校舎は無くなる僕らが育った僕らを育ててくれたこの校舎　「ありがとう」いつの日か　思い出の１ページにこの校舎は刻まれるいつの日か、新しい校舎はこの後に育つ者達によって思いでの１ページに刻まれる-----------------------------１７歳の冬だった・・・その時動揺しながら書いた文章（詩）だから、言葉がバラバラだったり、話しが前後したりしているけど。こんな写真が残っていたことになんか感動した。私達があの時偶然にそこに集まったことになにか神懸り的なことを感じたもんだ・・・。今では連絡も取れなくて、これからも会えないかもしれない、私の友達。また、会えるといいなぁ。。。

  2005.09.24

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• ひさしぶりに「詩」・・・破滅的です。ダークです（汗

  この悲しみを閉じ込めてしまおうこのやるせなさを閉じ込めてしまおうもう二度と表に出さないように深く深い心の底に重く重い蓋をのせて堅く堅い鍵を締めよう誰にも知られないように誰にも悟られないようにもう誰にも傷つけられないように・・・私の心は私のもの。誰の物にもさせない私だけのもの私だけが守ってゆける----------------------------破滅的ですネ。ダークですネ・・・（汗ダーク思考からは開放されてたと思ったんだけど。出てくる言葉がすべてマイナスなんだもんヨ。こりゃ抜け出せてないなぁ。なぜでしょう、イケナイ兆候ですネ。就職できないわ、勉強わからないわ。。。なぜか「引きこもりニート」の王道を行っていますネ。なんとか、せねば。「なんとかせねば」って思えるだけ、自分に希望はあるのかなぁ。-----------------------------あぁ、スターウォーズのＥＰ４・５・６借りてきちゃった（＞o＜）とりあえず、希望があることを願って見るぞ、見るぞ。

  2005.09.15

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• とってもなつかしい詩をみつけた・・・

  データを整理していたら、またとってもなつかしい詩を見つけた・・・「～高校卒業～」春の足音が近付いてくる今　僕らの足音はこの場所から遠ざかる長かった学生生活でも　短かったようにも思う仲間でさわいで仲間で笑ったみんなで悩んだいま思い出してみてもいい思い出ばかりじゃないでもそれも含めて全部「思い出」春の足音にせかされて今　僕らの足音はもうこの場所から離れていくかけぬけていく日々を共にかけぬけた仲間教室でも廊下でも実習室でも職員室でももう僕らの足音は　聞こえないでもホラ　耳を澄まして聞いてごらん今でも響く僕らの足音オラ　よく見てごらん僕らが一生懸命走った校庭残っているのは　僕らの足跡うれしさも　かなしみも　くやしさもすべてつまった　僕らの足跡これから先誰もこの足跡に気付かなくても僕らは見つけるよ「思い出」という　僕らだけの足跡ホラ　今も響くよ　僕らの足音が僕らの校舎に----------------------------------実は高校卒業の時担任に「答辞」を述べたい！って自己主張したことがありました。ホントに。伝えたい言葉があって、高校時代に言った最大の自己主張でした・・・。しかし、「今年はこのクラスが担当じゃない」って言われた。私は5組だったけど、その年は４組が担当だったらしい。そんなんとっても理不尽だと思って、すごく心残りな卒業式だった記憶があります。全クラスから募集するべきだ！って思った・・・4組の子より、感動する答辞を書けた自信がある。そんな煮え切らない思いを抱えつつ、自分なりに思いをぶつけた詩ですネ（＾＾）なんかなつかしい。そろそろニートを卒業しないとね（汗

  2005.08.09

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  片付け中に見つけた「詩」

  明日、万博出発前日、友達がお泊りに来るので部屋の片付けをしました。たっぷり6時間ほど・・・(；-_-) =3 フゥ片付け中になつかしい詩をみつけたのでご紹介♪＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊『僕の居場所』あの、夏草のにおいが僕を通りすぎてふと、あの頃の思い出が僕の前に広がった風に運ばれて聞こえてくるのはあの頃の、僕の笑い声たくさんの昼と夜を越え僕は大人になったたくさんの事を知って僕は大人になったそして、僕はこれからもここであのなつかしい草のにおいと虫や鳥の声に囲まれて過ごしてゆくそして僕は歩き出す光りを灯した塔を道標にして時の道標にして＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊これは、大学時代の冊子状の設計課題の中表紙で書いた詩。とあるお兄さんが大人になってから、自分が昔住んでいた場所に帰ってきて、新しく家を建てようとしている時の思いって感じかな。これは、写真も詩の一部です。写真も自分でとりました。結構よく撮れてるのでお気に入りなんです♪「↑夕日に染まる新淀川の河川敷」最期の「光を灯した塔」というのがそのときの設計した家のイメージでした↓ ↑上は模型なんだけど、完成写真のデータが行方不明で、製作途中の模型です・・・。再就職にむけて模型をグレードの高い物へ再製作しようと考え中です。

  2005.07.28

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• TO YOU

  世界中の人と繋がる　この窓で貴方に出会えたことに　感謝する沢山の人とつながる　この一押しで貴方に出会えたことを　感謝するいろんな偶然が重なってすれ違うだけではなく関わりを持てたことに感謝する本来なら出会うことの無かった人と本来なら話すことすらなかった人と繋がり合えるこの窓に今日もまた視線を向けて今日は誰と話すことが出きるだろう人生の一瞬を分かち合ってその一時を分かち合える世界中の人と繋がるこの窓で貴方に出会えたことに感謝する

  2005.07.10

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• 詩のページアップしました。

  やっと、まとまりました。高校時代から書き溜めた詩。でも、大学時代はあんまり書いてなかったからストック少ないなぁ。もちょっとあるから、順次アップします。（この日記で書いたやつもあります。）ホームページビルダーとか使わないで、全部のタグを自分で打ちこんだから、結構時間がかかったよぉ！！でも、やればできるジャン！自分！結局７時間ぶっ通しで完成させたぞぃこの集中力を他のことに使用しろっちゅーねん。上の「poem」から入室してね♪--------------------------------------------------アスベストの話ですが、いまさらな気がします。アスベストが危険と言うのは建築業界じゃ常識です。かなり前（１０年くらい前）から常識です。それ以前の死者が発覚したということでしょうか・・・。--------------------------------------------------テロについてあんまりここでどうこういっても、仕方がないと思う。いつ起っても変じゃない時代になってる。でも、きっと起ってしまったら避けることなんてできない。明日近所で起るかもしれない。そんなこと考えていたらいきていけないじゃないか。政府にはちゃんとしてほしいっておもうけど、きっとどうにもできないと思う。そもそも、テロを起こしている人は自分たちは正しいと思っている。もうどうしようもないことだと思う。

  2005.07.08

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• 今日は、詩のみ。

  道歩いていけ　歩いていけボクらはいつだってひとりぼっちじゃないからだから　生きてこれたんだ歩んでいけ　歩んでいけ自分の足で　自分の道をデッカイ大地に　両足つけてデッカイ空に　両手広げようすべては　いつでも　共にありボクらは　いつでも　友であるから生きていこう　生きていこうボクらはいつだってこの地球の中にいるボクらはいつだってこの大空の下にいるから思い出はいつだってボクらの味方でいてくれるつらいときは　一緒に泣こうやうれしいときは　一緒に笑おうやだから　いつでも一緒に生きていこうや

  2005.07.05

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• 絶望の星

  こんな世界はなくなってしまえばいいそう思っていたそう願ってしまったいつからか　自然を失い　生き物を失い荒廃した大地に　僕は一人思いをはせる望んだとおりに　あの世界はなくなったみんな　いなくなったそれでも僕だけは動き続けなければならないこれからの世界の過ちをまた見届けなければいけないからそれが　僕の使命だからあの世界を滅ぼした　火の柱は僕が作り出したものだから僕だけは動き続けなければならない自然が再生するのを見届けなければならない生き物が再生するのを見届けなければならない人が　また　この世界を再生するのを見届けなければならないそして　また　この世界を滅ぼすのを見届けなければならない幾度見届けてきただろう幾度滅ぼしてきただろうそして　きっとまた滅ぼさなければならないのだろう人はどうして同じ運命をくりかえすのだろう人同士で戦い、この星の命を削りどうして僕の逆鱗に触れるのだろう僕は穏やかに過ごしていたいだけなのに自然に囲まれ、命の営みを眺め静かに呼吸していたいだけなのに人が生まれなければいいのにどうしても人は生まれてしまうこれは　僕の重責また願わずにいられない人という生き物が僕を壊してしまいませんようにそして僕は動き続ける僕はこの星そのものだから-------------------------------------なんとなく情景がうかんできたのでかいてみました。作詩は久しぶりです。（昨日も書きましたけどね）ほんとは漫画とかかきたいんだけど、あんまり絵がうまくないので、詩とか、小説とかに逃げてしまいます。

  2005.06.29

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• 道標

  いつも見ていた私の道標あなたのようになりたかった自分を愛するよう他人のことも愛せるようなあなたのようになりたかった自分を愛し他人のことも　愛せるあなたに遥か遠く　私の前を歩く私の道標あなたがいたから変わりたかったあの頃の自分からあなたがいたから変われた今までの自分から少しでもあなたに近づきたかったから私の道標ずっと私の前を歩いているあなたの存在は私の存在今の私がいる理由-------------------------------------------ヤミでふみや君のことだったりする。

  2005.06.28

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• アオいソラ

  こんなに天気のイイ日には空をとんでみたくなるこの場所から飛び立ってすべてを今終わらせてしまおう生のすべてを終わらせてしまおうそして　永遠に無に帰そうこんなに天気のイイ日には海の中から空を眺めたくなるキラキラひかる波のまにまに私の最期の泡がたゆたう沈んで行こうすべてを今終わらせてしまおう生のすべてを終わらせてしまおうそして　永遠に海に帰そうすべての血を流したすべての涙を流したもう希望なんてないからすべてをここで終わらせてしまおうもうがんばるなんてイヤだからみんなバイバイ・・・「またね」じゃないから永遠にバイバイ・・・（注：詩です、遺書でもなんでもないです）

  2004.06.17

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• ソラのサカナ

  駆け抜けるトラのように　大きな勇気を持ってこの緑（アオ）い大地へ　さあ　走り出そう広く広い　この大地の中を　自分を探しに　どこもまでも海泳ぐサカナのように　大きな希望を持ってこの碧（アオ）い海原へ　さあ　飛び込もう深く深い　この海の中を　君を探しに　どこまでも飛び立つトリのように　大きな愛を持ってこの青（アオ）い大空へ　さあ　はばたこう高く高い　この空の中を　永遠を探しに　どこまでも旅に出よう　心の旅に心に広く勇気を抱き　走り出そう　自分を見つけに心の深くの希望をつかみ　飛び込もう　君を探すため心の高くの愛を求め　はばたこう　永遠を手に入れるためさあ　サカナになってソラをカケよう

  2004.06.15

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• 星-STAR-

  悠久の時を越え　光り輝く星達何千　何万　何億光年もの時を越え自分の存在を　伝えようとしている僕に知らせるため　光り輝く空のSTARちゃんと　みつけたよ悠久の時を越え　光り輝く僕の星何千　何万　何億光年もの時を越え自分の存在を　伝えようとしている僕に出会うために　光り輝く僕のSTARちゃんと　みつけたよたったひとつの僕のSTAR君を見つけるため　僕は生まれた君が輝くから　僕はみつけられたたったひとつの君のSTAR僕を見つけるため　君は生まれた僕も精一杯輝くから　僕を見つけてたったひとつだけの　君のSTAR

  2004.05.08

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• 時-TIME-

  車の騒音人の声街中のメロディイヤになるくらい大きな音の中で流れつづける時間波の音風の音木々のざわめきイヤになるくらい静かな音の中で流れていく時間どんな時でも必ず流れている時間イヤになるくらい速く流れていく時間何もしなくても必ず流れていく時間イヤになるくらい遅く流れていく時間流れた時におぼれることなく流れていく時に押し流されるのではなく時には逆らって生きていこうイヤになるくらい楽しく生きていこういっしょに生きていこう

  2004.05.07

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• 題名の無い短編２

  あの日見た夕日あの日見た笑顔忘れてはいないかいボクらは止まらず生きていくけど忘れないでおこうそしてこれからもいっしょに生きていこう

  2004.04.27

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• 題名の無い短編１

  手をのばしてもつかめなかったものはありますか思い出してみて今ならつかめるかもしれないこわがらないで勇気出して　ホラ

  2004.04.26

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• ありがと

  涙流して　そして笑って夜はやがて朝になるからあたりまえのようにいつもそばにいてくれてありがととても大切なものに気づいたんだ失ってから気づいたんだでもあなたが残してくれたものこれからも大切にしていくよいままで　ずっとありがと

  2004.04.20

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• 友へ

  今しか　できないこと今しないと　いけないこと今すべき　いろんなこと大切なのは　ソレをすることどんなにつらい日があっても友よ　持て　希望をつらい日　逃げ出したいことはいつでもあるからみんな　持て　立ち向かう勇気ここに　生まれたこと今　生きているということ今しか　できないこと今すべきこと　すべてに全力でがんばれきっと　君なら　できるはず友よ　行こう　僕と共にがんばろう　ＦＩＧＨＴきっと　君なら　行けるはずこの道の先にあるたったひとつの　ＧＯＡＬへ今しか　できないこと今しないと　いけないこと今すべきこと　すべてに全力でがんばれ大切なのは　ソレをすること　

  2004.04.16

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• 夢にむかって

  あきらめられない　夢があるなら今は立ち止まらず　進んでいこうあきらめられない　夢があるから未来に向かって　進んでいけるさこの道の先に夢があるはずだから石につまづく時もあるさ　でも立ち上がって　前を向いて進もうこの丘の向こうの　夢に向かってあきらめられない　夢があるなら今は振り向かず　進んでいこうあきらめられない夢があるから未来に向かって　進んでいけるさこの道の先に夢があるはずだから壁にぶつかる時もあるさ　でもそれを乗り越え　前を向いて進もう壁の向こうの　夢に向かってあきらめられない　夢があるなら今は後悔せず　進んでいこうあきらめられない夢があるから後悔している暇はないさこの道の先に　夢があるはずだから泣きたいこともあるさ　でもちょっと我慢して　上を向いて歩こう涙の向こうの　夢に向かって

  2004.04.15

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• 進め

  上を向いて　汚れた空を見ればいい下を向いて　よどんだ海を見ればいい前を向いて　真っ暗な道を見ればいいただ　その向こうに果てしなく青い空があることを　知っていればいい果てしなく碧い海があることを　知っていればいい果てしなく輝くまっすぐな道があることを知っているだけでいい今は汚れた空でも　きっともうすぐ風が吹くから今はよどんだ海でもきっともうすぐ波が来るから今は真っ暗な道でもきっともうすぐ陽が昇るから今はただ　前を向いて進めばいい立ち止まらず　振り返らず　進めばいい上を向いて　雲を見ながら進めばいい下を向いて　波を聞きながら進めばいい前を向いて　真っ暗な道を進めばいい今はただ何も考えずに進めばいい

  2004.04.14

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• 命　３

  もう　自分から死を望むことはしたくないどうせ負け犬なら　牙をたてよう自分にではなく　対抗すべきものへせめて牙という誇りを持とうみんなといっしょにいたいからだから　生きるあの人と一緒にいたいから死ぬのは　嫌だ今この瞬間を　生きぬいてやろう生きること　それは　死ぬことよりも　難しいそして　なにより　大切なこと

  2004.04.13

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• 命　２

  生きていてよかった　そう思ったこともある何気ない一日が　とても楽しくて何をしても　とても楽しくて「こんなに楽しいんだから」ってカミソリを捨てた生きるのは難しいけどそんな時　あの人の笑顔がうかんだあの人の笑顔が見られて　それでよかったってだから　生きるんだみんなと一緒に笑っていたいからあの人と一緒に笑っていたいから今この瞬間を　一緒に生きていたいから

  2004.04.12

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• 命　１

  死んでしまいたい　そう思ったことがある過ごしていく毎日が　とてもつらくてなにをしても　うまくいかなくて「こんなにつらいなら」ってカミソリを左腕に押し当てた死ぬのなんて簡単だでもそんな時　あの人の顔がうかんだあの人に会えなくなる　それは嫌だっただから　生きるんだみんなと一緒にいたいからあの人と一緒にいたいから今この瞬間を　一緒に生きていたいから

  2004.04.11

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• 　「　I　」　　　アイ

  忘れないでほしい　私が生きていたことどれだけ時がたっても　忘れないでほしいあなたと一緒に生きていたことあなたと同じ時を過ごしていたこと忘れないでほしいどれだけの私があなたの心に残っているかわからないけれど少しでも私が心の中で生きているなら忘れないで　お願い思い出してほしい　私が生きていたことどれだけ時がたっても　思い出してほしいあなたと一緒に生きていたことあなたと同じ時を過ごしていたこと思い出してほしいどれだけの私があなたの心に残っているかわからないけれど少しでも私が心の中で生きているなら思い出して　お願い同じ時の中で同じ場所にいた　私のこと同じ日々を生きていた　私のこと思い出して忘れないでお願いあなたの心の中で私は今　生きていますかその私は笑顔ですか

  2004.04.10

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• 時の記憶

  ヒトは　どこに　行くのだろうそれは　誰も　知らない場所ワタシは　どこに　行くのだろうそれは　誰も　知らない場所だけど　きっと誰もが一度は　行ったことのある場所白い世界の中に　白い命が漂う場所きっと　それは遠い記憶の場所時の記憶の中の場所それは　誰もが　持っているものそれは　誰もが　知っている場所だけど　きっと誰もが必ず　失っていくものなんにでも　なれるものなんにでも　なれる場所遠い記憶の場所時の記憶の中の場所

  2004.04.09

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• 流星

  流星が駆け抜ける時に願うことそれは　儚い　あなたへの想い流星が駆け抜ける時に願うことそれは　儚い　命への想い流星が駆け抜ける時に願うことそれは　果てしない　星への憧れ流星が駆け抜ける時に願うことそれは　果てしない　宇宙への憧れ流星が駆け抜ける時に願うことそれは　限りない　愛への祈り流星が駆け抜ける時に願うことそれは　限りない　神への祈り流星が駆け抜ける時に願うことそれは

  2004.04.08

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• 死神

  まだ　つれていかないでまだ　いいたいことが　あるからもう少しだけ　もう少しだけそう唱えながら　手をにぎるにぎり返すはずの手は少しの暖かさをたたえたままビデオの静止画像をみているようなんども再生を押しているのにどうして動かないのだろう返って来るくるはずの声は返って来ることはなくただ一定のリズムの機械の音だけがむなしく　響いている

  2004.04.07

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• 死神

  それは　突然訪れる架空の世界から　現実の世界へと遠い場所から　きわめて近い場所へ瞬時にその姿を現すそれは　突然現実のものとなる昨日まで　元気だった人が約束された　この世の存在から抹消されるサヨナラも言わないサヨナラに涙なんて　流せるわけが　ないだろサヨナラも言わないサヨナラを受け止めるのなんて　無理だろサヨナラも言わないサヨナラなんて私は認めないんだから今は桜の季節命の生まれる季節なのにあなたの命ははかなくも　散っていくのか

  2004.04.06

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