届いたらいいな♪

サリューちゃんお疲れ様でしたー。今度サリューちゃんも是非ね、CYF出て欲しいんですけどね。
お願いしまーす。

さーっここからの時間はTDK M:F SP CYF10。

えー今週から3週間に亘りまして、5/15,16の2日間大阪フェスティバルホールで行われましたCYF10のスペシャルライブパフォーマンスの模様をたっぷりとお届けします。

なるべく僕のしゃべりは3週間はあまりなく、なるべく曲とかく出演者の声を聞いていただこうかなと思うわけですね。

今週は第1週目ということでゲストパフォーマンスと題しまして出てくれた人たちの各自の名曲たち、これをご披露しようかと思いますね。

各自がホントにね自分のコンサートのようにホントに素晴らしいパフォーマンスをしてくれました。

さらにこのスペシャルな3週間はプレゼントも用意してますよ。プレゼントはなんと今回スポンサーになっていただきましたTDKのスピーカー。

えーフラットパネル2,1chアコースティックサウンドシステムSPXA80。

あのCDプレーヤーとかデジタルオーディオとかあとパソコンなんかにもつないで使えるやつですねー。これはねーデザインもシャレてますしねー、

これフェスティバルホールの入り口のところにも飾ってあったんですけどもね、これは僕も応募しようかななんてついつい口にしてしまったくらいの優れものでございます。

これに僕とソルトのサインをセットにして3名の方にプレゼントします。ほしいと思う方はインターネットまたはFAXで応募してください。

それではTDK M:F SP CYF10ごゆっくりどうぞっ。

～CM～
～CM明けジェイ＆シルキーのEnd Of The Rordからスタート～

（ジェイさん） M:F をお聞きのみなさんそして竹善さんこんばんはジェイえございますぅ

（シルキーさん）えーシルキーです

（ジェイさん）えーホントにですね今日はあの～素晴らしいCYF10に出させていただいてありがとうございました。（シルキーさん）ありがとうございましたー

（ジェイさん）ホントにですね素晴らしいイベントでしてねーもう10回続いてる。これ、ホントにすごいですよね。（シルキーさん）ホント、なかなか大阪の番組っていうことで、地域に根ざしてきてますね。

（ジェイさん）ほんとですね。もーこれ50回100回と続けてですね。竹善さん世界最高齢記録を塗り替えて欲しいぐらいですね。（シルキーさん）ホントそうですね

（ジェイさん）えー、竹善さんとは私たち同業者ですから、ゆうたらいろんなところでご一緒させてもらってるんですけどね。ホント1回目2回目出させてもらって、今回8年ぶりにこのイベントださせてもらうんですけど、あの、なんていうか変わらないですね、竹善さん。

（シルキーさん）ホントにそうですね。見た目も変わらないし、やっぱり歌声も変わらない。

（ジェイさん）ホントに、節制してはるんでしょうかね。

（シルキーさん）どうなんでしょうかね～

（ジェイさん）噂によるとあんまり節制はしてないようですよ。

（シルキーさん）はっはっはっ。あのふっくり具合は変わってませんな。

（ジェイさん）あーふっくらしてはるってこと？あーなるほどね。ほんとですね。
でもあのーお客さんも素晴らしいし会場も素晴らしいしホントに素晴らしいイベントで今後も長いこと続けていって欲しいなと思います。ジェイでした。ありがとうございました
（シルキーさん）シルキーでした。ありがとうございました。

～スキマスイッチのボクノートがかかりました～

（たくちゃん） M:F をお聞きのみなさん、佐藤竹善さんこんばんは。スキマスイッチです。
CYF10ということで、
（しんたくん）おもしろかったですねー。

（たくちゃん）おもしろかったですねー。

（しんたくん）いろいろありましたねー。いろんなことが…。一言だけ言わせてくださいよ。
ピアノがね汗まみれ。（たくちゃん）はははは

（しんたくん）もうねーべちゃべちゃ！

（たくちゃん）あーじゃーねー僕らの後アンジェラさん歌ってらっしゃいますけど、

（しんたくん）もうたぶんそうとうむかついてますよ

（たくちゃん）はははは…

（しんたくん）俺の前だと渡くんとかね出てましたけど、リクオさんかなー汗まみれ！

（たくちゃん）はははは…

（しんたくん）初めて触りましたよ。

（たくちゃん）あーあなたの時にはもうあせまみれだったの？

（しんたくん）えーもうひどかったです！触った瞬間にもうべちょって感じのヌルッてしてたんで、これはもうそういう日だと、そいいう風でやりました。

（たくちゃん）あーそうですか。これで懲りずにまた出していただければ…

（しんたくん）今度はあれだね、竹善さんを呼ぶっていうね。

（たくちゃん）あーそれいいですねー

（しんたくん）逆の立場っていうのもやってみたいなと思ってるんですけども

（たくちゃん）これからもいいお付き合いをさせていただいて、いろいろと勉強させていただけえれば…

（しんたくん）ちょっと大橋くんにお酒の飲み方教えてあげてください。

（たくちゃん）いやいや！竹善さん！まーまず竹善さんに…お願いします。
というわけで竹善さんありがとうございました。スキマスイッチでした。


（ち）ジェイ＆シルキーのEnd Of The Rordそしてスキマスイッチのボクノート2曲続けて聴いてもらいまして彼らの素敵なコメントいただきましたけれども、フフッ僕『ふっくり』って言葉初めて聞きましたけれどもね～。

まずはジェイさんシルキーさん、このイベントが始まった1回目2回目の時にトムさんととともに最高に最初の立ち上がりの時からまずは客をガーッて引き込んでね、2年目の時なんかトムさんの携帯電話を使った会場でのコントから始まったりしてね。

ホントにCYFの基本を作り上げてくれたのがこのジェイ＆シルキー、そしてトムさんだったりするわけなんですけれども、久しぶりにその基本の部分の代表のジェイ&シルキーさんに8年ぶりに出てもらって、ぼくは本当にうれしかったなと思います。また、あるタイミングでふーっと出てくるとあくまで10年間
、まーこれから何年続くかわかりませんがこの基本姿勢があっての番組なんだ、あっイベントなんだっていうところを、僕は大事にしていこと思ってるんでそいう意味ではね、ちょこちょこ顔を出して欲しいなと思っているわけなんですねー。

僕は変わらないって言いますけどジェイさんとシルキーさんもホント変わりませんよ

。あの衣装も変わらない。ジェイさんも相変わらず自転車で来るし、シルキーさんも打ち上げで『もう電車がないんで帰ります』って帰っていくあの感じもですね相変わらずでしてね、本当に素晴らしい2人でした。

そしてまースキマスイッチですけれどもねー。

今回彼らゲストでシークレットで出てくれたわけですけどね。僕はミュージシャン同士の出会いが一番ミュージシャンでやってるうえで大事なことだと思ってるんです。

人同士が出会って繋がっていくっていうのが実はミュージシャンって孤独な存在なのねーある意味ねー。

それれだけにそれぞれ気持ちの繋がりっていうのは大事にしたいなと思って、いろんな所へね小さいイベントから大きなイベントから、呼んでくれるところはなるべく顔だすようにデビューの時からしてるんですけれども、

そんな流れの中で東京のある番組で知り合ったこのスキマスイッチと、どんどんどんどん深くなって気づいたらこのイベントに出てくれるっていうので、またまたこのイベント自体のそういう意味での基本みたいなのもね、改めて感じさせてくれました。

打ち上げもまた盛り上がりましたしねー。またこのたくやとしんたくんがまったく全然違う性格なんでね、これがまたホント面白いです。

スキマが出てくれたときには8人のピアノプレーヤーがピアノ弾きましたから、そりゃー汗まみれでしょう。はい。

で、スキマもまた機会があったら出て欲しいですし、どっか呼んでくれたら僕もスキマんとこ歌いにいきたいなと思います。
後半へつづく～


画像と文章はなんら関係ございませんm(__)m