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カテゴリ:M:F2
竹善さんはセッションするときはいつも僕が『ここはどうしたらいいですかねえー』とか『ここはどんな感じですかねー』とか結構質問しちゃうんですけどもね、 ち密な感じとあのゆるい感じが同居した感じがすごい魅力的で、いつも素晴らしいなあーと思ってます。そして今日は CYF10に出演させていただきました。 このイベントに自分が出られるなんて 思ってもみなかったんですけれども、今回、初めて 出させてもらって、ホントに素晴らしいイベントでね、出演者のみなさんもそうなんですけど、もちろん竹善さんもそうだし、スタッフのみなさんもホントいい夜を作ろうってことで、すごく一丸となってイベント作ってる雰囲気に混じれて、とても 感動した1日でした。ありがとうございました。 竹善さんまた呑みに行きましょう。あのーなかなか竹善さん長いんで最後までお供出来ないんですけれども、今度なるべく最後まで一緒にいれるようにがんばりますんで、是非声かけてください。今日はありがとうございました。 今 、まさに歌ってそのまましゃべらせてもらってるんですけれども 昔から、竹善さんのSpirit Of Loveがホント大好きで、カラオケで歌ってたので生で聞けてホント感動しました。ホントにありがとうございました。 竹善さんとは去年の10月に初めて私のふるさとの1つでもある、岡山のイベントでご一緒させていただいたんですけれどもねー、 その時、生の竹善さんの声に圧倒されて、私は100年修行にでないと人前では歌えないなーと反省もありつつ、そんなね、1年も経たないうちにおんなじステージにまた立たせていただいた訳なんですけど、 今日の CYF10素晴らしいライブが出来たと思うんですけれどもね、竹善さんは出て行ってですね『アンジェラアキとはいい歌を歌うんだけど、しゃべったらダウンタウンのまっちゃんのおかんみたいなやつや』みたいな話をしてくれたんでね、 まーちょっと温まったみたいな感じだったんですけれども、ホントにありがとうございます。 自分の音楽の大先輩であり、理想のアーティスト像である竹善さん、これからも修行しつつがんばって行きたいと思います。という訳でアンジェラアキでした。 性格がよく出たホントにしゃべりから、行動から、目つきから、歌、曲、詩全部一致してますね。彼の場合は。 彼と知り合ったのもコブクロを通して彼と知り合って、そして、彼の人格が表れた世界が僕はホン好きになりまして、今回のイベントに出てくれてやっぱり繋がっていくもんなんだなーと改めて横から見ていて実感しましたねー。 僕がデビューした年に生まれております。僕がI FEEL COKEを歌っている時はこの世にいません!。そんな子がですよ、18歳であれだけの緊張してたって言ってましたけれど、僕にはまったくそういう風には見えませんでしたね。 歌のクオリティーもライブでピアノ1本でよくあれだけたいした物ができるなっていう風に、改めてちょっとね…僕が18歳の時と比べてしまいましたよ。ということは、彼女が僕の年ぐらいになったときには、どこまで行くんだろう。ホントに実感しました。 それこそ、彼女はI Believe,Melodyが大ヒットして、テレビにもたくさん出ておりますけれども 彼女はねーまだ未成年なんで、打ち上げには出れなかったんですけれども、今度はね、どっかで機会があったら是非一緒にやりたいなーと思います。20歳越したら一緒に酒でも呑めたらいいなと思います。 ピアノ弾きながら、あれだけのボーカルパフォーマンスが出来る。それも彼女デビューしたばっかりじゃないですか、彼女ね。デビューしてまだ1年か2年、そんなもんでしょ。 ホントに年々、新人のクォリティーが高いのでね…がんばります! 打ち上げでもね、ホントに小料理屋の女将かっていうくらい、まわりを気配ってね、とってもいいやつだったなぁと思いますね。 (黒)黒田俊介です。 (小)僕らは1日目に出演させていただきました。 (黒)なにがうれしいって、こうやって10周年とかっていうアニバーサリーにね、スペシャルで僕らを呼んでくれる、声をかけていただけるだけでも僕らはうれしいですよ。 (小)そうですよねー (黒)これ、始まった時の放送してるの聞いてましたからね。あの小谷美沙子さんとかがが出てはるの聞いてるんです。まさかそのイベントに僕が、何年後してから出れるようになるなんていうのはね、すごくうれしいかぎりですよ。 (小)えーステイゴールド、一緒にさせていただきまして、そして本編の最後にはSpirit Of Loveを竹善さんのグランドピアノと黒田俊介の歌という…これはねー、相方小渕としてはそでで見させていただいて、結構鳥肌もんでしたよ。 (黒)あのね、ちょっと話飛ぶんですけど、紅白の時に歌詞間違えたんですよ、その時より緊張しました。 (黒)伝わってきた? (小)フューチャーされすぎちゃうかっていう… (黒)お兄さん!お兄さん!助けてください!って何回言おうかと思いましたもん。 (小)まーでもねー、僕らがなにをやってもドシンといろんな意味で、音楽的なものも受け止めてくれるし、 (黒)ホントに思いますよ。 (小)僕らがあと何年かして竹善さんみたいに、こうやっていろんな人たちとこう…受け止めながらねー出来るようになってたいなって、ほんっとにこのイベント終わってね思いますね。 (黒)そうですね。 (小)というわけでコブクロの小渕健太郎と (黒)黒田俊介でした。 2,3年前にえー宮崎のイベントでご一緒させていただいて以来かわいがっていただいているんですが、今回CYF10。 すごいですねーもう10年続いてるイベントだそうで、なんかねー竹善さん介して今回馬場俊英さんだったりとかいろんな人と繋がっていけた感じがして、非常になんかミュージシャンとして得るところが多かったです。 ホントに竹善さんありがとうございます。 僕が最初小田さんと歌ったときとか、達郎さんと歌ったときの感激が彼らの心にも残っているといいなと思って、いつもこう100%で向き合うようにしてるんですけれどもね。 最初会った時に比べてホントにね何かがこう…なんて言うんですか、断ち切れたじゃないんですけど、なにかがこう吹っ切れたというか、なんか素晴らしい成長を遂げているんだなっていう風に思ってね。やっぱりそれもうれしかったですね。 さて、来週FM802はいよいよスペシャルウィークに突入するんですけれども、このTDK M:F SP CYF10 5/15、16の2日間大阪フェスティバルホールで行われましたCYF10のライブ音源から、このイベントでしかありえない、僕と各ゲストのコラボレーション、パフォーマンスの中から選りすぐりのやつをお送りします。 コラボレーションがメインでお送りするわけですね。 なんといっても、スペシャルウィークなのでもちろんTDKのスピーカーをプレゼントあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.07.06 23:27:04
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