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カテゴリ

2006.06.12
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カテゴリ:M:F2

今日は渡くんの担当。
渡くんも生、竹善さんも生ということで、隣のスタジオ同士でご挨拶から始まりました。
生の時はいつもこんな感じでスタートです。


(ち)渡くん、お疲れ様~!いやあ、この間の興奮、今だ冷めやらぬという感じですけれどもー。

本当、ありがとね~。とっても楽しいかったですねえ~。

打ち上げも、僕2件目の後半、何も記憶にないんですが、喋った?俺?あんま、しゃべってない?(笑)(←隣のスタジオの渡くんに一生懸命聞いている)ということで、渡くんとやったやつ今日流れますからね。後半。是非ホテルかどっかで聞いてて下さい
ということでお疲れ様でございやした~。

ということでございましてね、ホントに渡くん、いい子でございますけれども。

さあ、ここからの時間はスペシャルウィーク中のFM802から佐藤竹善がお送りするTDK M:F SP CYF10

えー今週もですね、5/15、16の2日間大阪フェスティバルホールで行われましたCYF10のスペシャルライブパフォーマンスをたっぷりとお届けしようかなと思います。

えー先週はゲスト編でしたが、今週は2週目。コラボレーション編。
これを行ってみようかなと思います。

なにしろ、こういうイベントの1番の醍醐味はコラボレーションですからね。
一緒に何かをやる。まっコラボレーション、協力という。これ試験にでますよ。コラ~ボレーション。コラボレイトですね。あってるでしょうか?発音。ヒロさん。(←802の英語ペラッペラのDJさん)

えー今日は、まーこの日はねー、なにしろ今回は2日間でしょ。
でみなさん忙しいのでスケジュール合わせて一緒にこうーやる時間がほとんどなくてねー。

まーでもホントみなさん素晴らしいこの気持ちで挑んで来てくれたので、とってもいいコラボレーションがリハーサルの時から出来たなと思います。ハイ。

まーソルトが1番大変でしたけれどもね。

さあ、さて先週から受け付けております、スペシャルプレゼント、TDKのスピーカー、そして僕とソルトのサイン色紙をセットにいたしまして3名にプレゼントいたします。

欲しいという方はインターネット、またはファクスで応募してください。携帯電話からでもアクセス可能。
ということでこれスピーカー、是非もらってください。2.1ch 「.1」 これがポイントです。

ということでTDK M:F SPCYF10 コラボレーション編スタート!

~CM~

~CM明け 竹善さん&リクオさんの『Lady Madonna』竹善さん&夏川りみちゃんの『僕の胸でおやすみ』からスタート~

(りみちゃん)M:F2をお聞きのみなさん、佐藤竹善さん、こんばんは。夏川りみで~す。

えー僕の胸でおやすみを竹善さんのアルバムに入れさせていただいて、そして私のアルバム『リミッツ』というアルバムにも入れさせていただいてる曲をですね、今日たくさんのみなさんに聞いていただいてもらうことができました。

やっぱり、そばで聞いていて、すごいなぁーホレボレする声だなぁと感じなが一緒に歌わせていただいて、すごく光栄に思います。

あのーまーこれからも竹善さん、是非長いお付き合いお願い致します。

そして、一言竹善さんに言うならば、竹善さんもりみに飲んでるとか言うけど、竹善さんも飲み過ぎには十分気を付けてください。

みんなの体なのでね。
それではこれからもよろしくお願いします。
夏川りみでした。

(ち)ということで、ホントにこれ、惚れちゃいますよね、この声ね。

まーもともとかわいいですけども、一緒に歌ってると100倍くらいかわいく見えますもん。
素晴らしいシンガーですよね。

ほんっとに、日本の宝だと思いますよ、彼女の声はねー。
『僕の胸でおやすみ』これ僕が言うのもなんですけど、素晴らしいデュエットですね。これね。そして、影でねー、実はソルト、すっごい、いいピアノ弾いてますねーこれねー、びっくりしました。改めて。

そして、リクオ!
『Lady Madonna』これはホントにねー、カッコ良かったですね。

僕歌っててもう、カッコいいなー、カッコいいなーと思いながら歌ってましたもんね。
あのー大儀見とソルトとリクオの絡み?

そのうえで、出来るなら僕歌わないで聞いときたいぐらいでしたもんね。素晴らしい演奏だったなという風に思いますけど。

ちなみにねー、偶然ですけどねーリクオねー今回、あの『Lady Madonna』のピアノのスタイルに影響を受けた曲をね、披露してくれましたけれども、僕全然知らなくてPOPSとリクオのニュー・オーリンズ的な部分とソルトのジャジーな感じ、その接点っつったらやっぱり『Lady Madonna』だろう、音楽的にはと思ったら大正解だった。よかったなという風に思います。ハイ。

さて、続いてでございますけれどもー、松田亮治くん。ねー彼、初の大舞台なんですよ。物凄い緊張してたんですよ。
だって目が泳ぐどころか、もう右目と左目違う方向向いてましたからね。ちょっと亮治のコメント聞いてみましょう(笑)

(亮治くん)M:F2をお聞きのみなさん、竹善さん、こんばんは。松田亮治です。
えーリハーサルで初めてお目にかかったんですが、すごく優しく、笑顔で迎えていただいたのでリハーサルも楽しくやらせていただきました。

そして今日、CYFに出させていただいたんですが、ひじょ~~に緊張しました。
でもですね、『SUPER STAR』で竹善さんとアドリブの掛け合いをして、すごく楽しくいい経験をさせていただきました。

また何かあるときには是非呼んでください。
松田亮治でした。

(ち)ということで、本当に緊張してたんてすが、でも歌出た瞬間に『あっ、これ全然大丈夫じゃん』と。

最近の人たちはホントに腰が据わってるというか、絢香もそうでしたけど、歌はとにかく、緊張してるんでしょうけれども歌うと本当わからないですもんね。

松田亮治くんも歌いだしあっバッチリじゃんっていう感じでしたもんねー。

松田くん、あのイベントの一週間後ぐらいかなー、突然電話くれて『(しんどそうな声で…)すごく楽しかったですねぇ。またやりたいです。』って。

楽しかったわりには、なんかこう暗いトーンだったんで『どうしたの?』って聞いたら『熱40℃あるんです』
そんな時に電話してくんなよ、おまえって(笑)言う感じで。
まーよっぽど楽しかったらしいんですけれどもね。

また一緒に出来るのを是非期待したいなと思います。
それでは、佐藤竹善と松田亮治のデュエット。『SUPER STAR』

~CM~

~CM明けアンジェラアキ&竹善さんの『Englishman in NY』からスタート

(ち)アンジェラアキ、佐藤竹善『Englishman in NY』ねーやりました。
ソルトもピアノで参加しておりますけれども。

これねーアンジェラ、ンキャ、ンキャってこれ弾きながら歌うのホントに大変なんですけれどもねー(笑)アンジェラ素晴らしかったですねー。ハイ。彼女もねー、徳島でしょ。出身が。そいで岡山育ち。

やっぱりお母さんがアメリカ人ってこともあって、子どもの頃は結構いじめられたそうですよ。ハイ。ハーフ、ハーフ って。えーそれでこの『Englishman in NY』のこの歌詞もより一層ジンワリと来る部分があるんでしょうね、アンジェラ。

まーこの日もよく喋ってましたね。アンジェラアキ。
この間ミュージックステーションに出てましたけどやっばりしゃべってまさたねー。

あの短い時間でもよくパーってしゃべるなって思いましたけれども。

でも、歌は大したもんですね!彼女は。ホントに。あのねー、眼鏡かけてますけどねー。ものすごい美人なんですよ。ものすごい美人なんですが『おかん』なんですね。

もうあと、20年くらいしたら桧之川のママみたいになるんでしょうね(笑)
桧之川っていうのはあの、ダウンタウンがアマチュア時代っていうか、売れない頃バイトしてた
あの名物女将でございます。

まっちゃんがね、物まねしてましたけど。
というわけで、アンジェラはこれからもどんどんどんどん、素晴らしいシンガーにね、きっと伸びていくんじやないかと思います。

そして、えー先程の松田亮治くん。間奏での種子田(たねだ)くんのまたベースソロも最高でございましたけれども。あれ松田亮治くんとのやつ9分もやってるんですよ!

そんな時間あんまり感じなかったですけれども。全然、松田亮治緊張してる様に聞こえないでしょ。

彼はあの年齢であーですから今後どんどん伸びてくんじゃないかと思います。
性格も非常に良くて、スポンジのようにいろんなものを素直に吸収するような子でしたので、そういう子は物凄く伸びますからね。

当然アンジェラもそうですけど。
もう、打ち上げの時はアンジェラはお店の、小料理屋の女将かってくらい周りに対するケアが素晴らしかったですけどもね。

ちなみに、先程のそう、りみちゃん。
りみちゃんとはね、今回あんまり飲めなかったんですよ。なんでかっていうと、初日だっでしょ。りみちゃんが参加したのはね。

ですから僕、次ぎの日歌あるんで、一次会で帰ったんですけど、りみちゃんはスタッフ引き連れてですね、夜の新地へ消えて行きましたよ。

二次会でどっかの社長じゃないんだからさ、メール来て、『私はこれから新地へ行きーます。竹善さんは寝なさい!』と(笑)

まーこの、アンジェラアキ、夏川りみ2人の女将がですね、今回がんばってくれましたけれども、アンジェラアキの声も日本の宝系かなと思います。

そして、このヤツらがきてくれたわけでございますけれども、コメント聞きましょうか。スクープ連中でございます。

(Take)M:F2をお聞きのみなさん、そして竹善兄さ~ん。こんばんは!
(3人一緒に)こんばんは!
(Take)S.O.SボーカルのTakeです。

(KO-HEY)ドラムのKO-HEYです。

(KO-ICHIRO)キーボードのKO-ICHIROでーす。

(Take) はい(笑)
まーCYF、10周年ということで、僕らもね華々しくオープニングを飾らせていただきましたけれども、竹善さんに笑っていただいたらオッケーという。

何年か前にね、トムさんとね、客席に座ってはって、携帯が鳴るんですよね。

トムさんと自分のが鳴って、鳴ったにも関わらず、みんなに携帯切れっていうコントがありましたけど、まさか自分たちが何年後かにその立場になるとは思っていませんでしたけれどもね。

あのー、音楽というよりは今回仕掛けで参加させていただきました。

まあ、竹善さんの誕生日のお祝いですから、何でもやらしてもらいましょう。
またこう、来年もなんか出たいですね。

(KO-HEY)このイベントはだっていろんな人と出会えるしーいろんな事を知れるから、これからずーっと先続けていただきたいし、またでたいなと思います。(←かなり、かんでいた)

(Take)大丈夫ですか?KO-HEYさん…

(KO-HEY)大分、キレてます。すいません。

(Take)というわけで、竹善さんお誕生日おめでとうございまーす。S.O.Sでした。

(ち)今回、S.O.Sの連中はですねーもうまったく知らなかったんですけど、いきなりオープニングのあのジェイさんのクワイヤーの中にねーメンバーでちょっとイタイ踊りしながらですねー混ざってたんですよ。
『あれっ!Takeに似てんな』って思ってたら『あっ!Takeだ!KO-HEYも、KO-ICHIROも』って…(笑)

なんかね、『スクープの連中どうしてるんすかねー』って聞いても、スタッフが冷たかったんですよ。なんでこう、スクープの話し冷たいんだろう?俺、なんかしたのかな?
スクープに俺嫌われたのかな?(笑)とかいろいろ思ってたら、こういう仕掛けがあったんですよ。

ホントにねー次の日フェスでね、連中コンサートだっていうのにねー、前の日から来てねーいろんな事いっぱいやってくれて何でもやらせてもらいますってTake言ってましたけど(笑)

本当に、素晴らしい連中だなと思います。






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最終更新日  2006.07.06 23:22:29



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