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カテゴリ

2007.02.13
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カテゴリ:M:F2

               20050131190852CTbon-M.jpg

四つ葉佐藤竹善がお送りしておりますM:F2

今日は佐藤竹善の2007年グラミー直前大胆予想ということでお送りしておりますけども、聴いてもらった曲はメアリーJブライジで「Be Without  You」

メアリーJブライジはパフォーマンスアーティストにも予定されております。今回最多8部門でノミネートされておりますけども、この「Be Without You」ではRecord Of The Year、Song Of The Year、Best R&BSong、Best R&B Female Vocal Performanceにノミネートされてる。

歌も最高です。リズム&ブルースR&Bという歴史の中でも最高の曲です。

そして全カテゴリーの中でも素晴らしい曲です。Song Of The Year。

そして音楽としてきちっとした完成度で作り上げられております。Record OF The Year。

僕は~そうですね~メアリーJブライジ3つは、、、あっ!でも、そうすっとコリーヌちゃんが、、、うっ、、、難しいですね~。

まっ、いわゆる経験とキャリアと才能のメアリー対感性と初々しさ当然才能のコリーヌちゃん、この両者だけの戦いってわけじゃないですけど(笑)この両者を比較するとそういういことになるかなと。

さてパフォーマンスアーティストですけどもメアリーJブライジ、クリスティーナアギレラ、リュダクリス、キャリーアンダーウッド、そしてビヨンセ。ね~ビヨンセのライブかぶりつきで見たいですね~。

そしてディクシーチックス、そしてナルズバークリーこれは見たいですね~どういうパフォーマンスするのか。ま~これ何回も言ってますけどね~。

そしてレッチリ、そしてジャスティンティンバーレイク、彼はやっぱりねスーパーアイドルらしくオーディションで選ばれたアマチュアとの競演という事でね、ダンスも凄く楽しみですね。

そしてジョンメイヤー、」そしてジョンレジェンド、そしてコリーヌちゃん、コリーヌちゃんはもうそのままやってくれればいいですよダブルハート

もうさっきの「Put Your Records On」な感じで。

でもジョンメイヤー、ジョンレジェンドとやるということで、おそらく非常にうれしそうなコリーヌちゃんが見れるんじゃないかなと思います。

そして!ここでやっぱり外せないのはポリスです!

今回はオープニングかなんとポリスと。実は彼ら、夏ごろに再結成ツアーがあるという噂が流れておりましたけどもこのグラミーでのパフォーマンスが決定したという事で、どうやら信憑性が増してきました。

実はポリスはいわゆる解散宣言というのは出しておりません。なんかシンクロニシティーをリリースした後、それぞれ大芸術の世界に行ってしまいました。

そんな彼らですから当然不協和音が生じて最後の頃は顔も合わせたくないという状態になりまして、そんな彼らがやっぱり月日が経って円くなりました。(笑)

2003年ロックの殿堂を果たした際に1度だけ3人でパフォーマンスをしております。

これは公のパフォーマンスということですね。

今回ツアーが決まればそれ以来ということになります。

いずれにせよグラミーでは確実に彼らのパフォーマンスは見ることが出来ますからね~。

何をやるのか?でも普通のPOPファンの人達は当然「Every Breath Take」をやって欲しいんだと思いますけども、それもやって欲しいですけども演奏の醍醐味を見るには「シンクロニシティー」とかね「Message In A Bottle」とかあのへんの所が見たいと思いますね。

それではポリスで「Walking On The Moon」

~CM~

~CM明け~

「I Am Not My Hair」 インディアアリー

「So-Sick」 Ne-Yoからスタート

 

四つ葉佐藤竹善がお送りしておりますM:F2

2007年グラミー直前大胆予想ということで今日はお送りしておりますけども、お送りした曲はインディアアリーで「「I Am Not My Hair」

そしてNe-Yoで「So-Sick」

今月の802、ザ ブラックミュージック バイブということでございますのでR&BフィールドのBest R&B Best Vocal Performanceにノミネートされてる男女それぞれお送りしました。

さあ、R&Bの予想でございますけど、まずはBest Female R&B Vocal Performance。女性のR&Bの素晴らしいパフォーマンス。

まずはビヨンセで「Ring The Alarm」小西ディレクターいわく、非常に謙虚な素晴らしい女性だったということです。いいですね、ビヨンセにもコリーヌちゃんにも会えるっていうのは。

そしてメアリーJブライジで「Be Without You」

そしてマライアキャリーで「Don’t Forget About Us」

そしてナタリーコールで「Day Dreaming」

そしてインディアアリーで「I Am Not My Hair」

まっここはメアリーJブライジ通ると思います。自身持って。対抗がインディア。

そして、Best Male R&B Vocal Performance。男の方です。

ジョンレジェンドで「Heaven」 そしてNe-Yoで「So-Sick」 プリンスで「Black Sweat」 ライオネルリチオ 「I Call It Love」 そしてルーサーバンドロス 「Got Your Home」

ま~この中でいったらね~、当然この5人のうち4人はルーサーにあげてよっていう感じになるんだと思うんですけど。ルーサーはね、去年いろんな賞を獲って彼のね生きている間の素晴らしい部分っていうのはもう検証されましたので、う~んう~ん難しいこれはプリンスだと思います。はい、プリンス!

そしてBest R&B AlbumとBest Cntemporary R&B Albumこれを予想してみましよう。

Best R&B Album 最高のR&BのアルバムとメアリーJブライジで「The Breakthrough」 ジェイミーフォックスで「Un Predictable」 インディアアリーで「Testimony Vol.1 Life&Relationship」そしてプリンスで「3121」そしてライオネルリッチーで素晴らしい復活を若者たちと果たしました「Coming Home」

この中では、どれも素晴らしいアルバムですけどもグラミーっていうところでの作品性で勝負ってなるとやっぱりインデイァアリーかメアリーJブライジに絞られるんじゃないかなと思います。

僕としてはおそらくメアリーJブライジだろうと、対抗インディアと思いますね。

そしてBest Contemporary R&B Albumまぁコンテンポラリーなんで、今をときめくまさに今という時代に焦点を絞って限定してのアルバムということになりますね。

ビヨンセで「B’Day」 クリスブラウンで「Chris Brown」 

ジャネットジャクソンで「20.Y.O」ですね。ケリス 「Kelis Was Here」

Ne-Yo 「In My Own Words」これはう~んビヨンセじゃないかなとこれがアメリカンミュージックアワードとかになってくるとクリスブラウンとかねNe-Yoとか強いかなと思うんですがビヨンセだと思います。

ということで僕の予想はどうなることでございましょう。非常にこう、、、自身のなさげな(笑)それだけ何度も言いますけどいいってことですよ。どの作品もね。

さて他のカテゴリーですけどクラッシックからジャズからなにから山のようにあるグラミーのカテゴリーですけど、今日今回僕が焦点を当てたのがカテゴリー15、Best Solo Rock Vocal Performance、ここの部分にさすがグラミーだなと思ったのが、ますはべック、そしてボブディラン、ジョンメイヤー、トムペティー、ニールヤングということで5人の内の3つが大大御所、そしてそこに一生懸命追いつこうとしているジョンメイヤー、そしてイギリスの方からそういうい人達の素晴らしい先輩の音楽をですね、また今の形でアグレッシブに表現しようと思ってるベック。

この5つの選ばれ方が非常にこの懐の広さを一生懸命出そうとしているところが表れてるかなと思いますけど。

まっ今年30年ぶり、去年かな30年ぶりのビルボードトップ1を獲ったボブディランのアルバム、ここまで来たら何やってもいいよねこの人みたいなそういう代表ですね。

ボブディランで 「Someday Baby」を聴いてください。

~CM~

~CM明け~

SLT 「Seasons Of Change」

 

四つ葉佐藤竹善がお送りしてまいりましたM:F2

今日はグラミー決定直前ということで佐藤竹善のグラミー直前大胆予想2007をおおくりしてまいりましたがいかがでしたでしょうか?

非常に歯の奥に物がはさまったような予想でございましたけども、これしょうがない。

それだけ素晴らしいものが決行してるというところですよね。そしてまた今回のノミネートいろんな人たち、洋楽ファンにはおなじみですけどいわゆるグラミーって言うと昔っからね、」やっぱりRcord Of The Yearとかになると当然この人だろうみたいなね、やっぱりこの人だみたいな、日本のオリコンとかと連動してるのが多かったんですけど、年々連動感が無くなって、これはね各国、分野、ジャンルそれぞれが独自にいい形で旋風していってるっていう証だという風に思ってますね。もうカリスマはいらないですからね。

ということでござしまして最後にお送りしたのはSLTで「Seasons Of Change」でした。

ということで今回もグラミー賞注目してください。そしてジェネラルフィールド以外にもよかったら注目して欲しいなと思います、ということでまた来週!

お相手は佐藤竹善でした。

              四つ葉四つ葉四つ葉四つ葉四つ葉四つ葉






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最終更新日  2007.02.13 23:22:26



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