|
カテゴリ:M:F2
オープニング 絢香ちん、お疲れ様でございました。さぁ!ここからはFM802佐藤竹善が生放送でお送りします、M:F2でございます。 え~~~ということで、生放送でございましてね、何をしゃべるか、ついさっきまですごく考えてたんですけど、すっごい忘れてしまいましたね(爆笑) というのも、実はですね、今日は先行予約があるんです。こっちの方をちゃんとやろうと思ってる間に(笑)話、忘れてしまったんですね(笑) すいません(笑) CYF11、これの先行予約ですよ~。みなさんお待たせいたしました。去年はね10周年記念ということで2日間にわたって、すばらしいアーティストが大競演を繰り広げてくれましたけど、そんな後の11周年目。ど~すんのと、もう10年目で止めてもいいんじゃないのというくらいの話がスタッフの間で湧き上がっておりましたけど。 ま~実はですね、毎回もういいんじゃないっていうのは毎回おきてるんですけど、それくらい精魂を注いでるわけです。 そんな11周年目、またまた我らがスタッフみんなで、こ~ゆうのいいんじゃないの、あ~ゆうのいいんじゃないのということで、じっくりしたものを練り上げている最中でございます。 それの先行予約を行います。もはやこのイベントもですね、出演者発表する前に売り切れてしまうこのイベントですから、今回も早めに取っていただきたいと思いますね。 2007年5月の4日祝日です。開場17:45 開演18:30 場所は大阪フェスティバルホール。料金は全席指定、税l込みの5500円。リーズナブルですね~。 出演者は佐藤竹善、塩谷哲、そしてパーカッションの大儀見元ほかということでですね~、今回も出演者はギリギリまで発表されません。 今日のチケット先行予約はですね、お一人様4枚までとさせていただきます。 予約引き取り期限は3/21(水)夜の9:00まで。 この先行予約はですね100枚に達し次第終了してしまいます。いつものことですね~。 それではみなさん電話スタート!
エンディング 佐藤竹善がお送りしてましりましたM:F2。 お送りした曲は佐藤竹善feat有坂美香fromレゲーディスコロッカーズで「アメイジンググレイス」をお送りしました。 これはニッカウイスキーの「余市」というモルトウイスキーのCMで1年間どーんと流れてたのかと思うとあれ?もうやんないの?もう終わったの?思ったらまたドーンと1年間流れる、押しては引き、押しては引きみたいなそんな感じで1年間流れる予定になっております。 昨日ね、ミュージックフェアーでこれを歌いましたけど、放送時間の関係上、美香ちやんのパートが抜いての歌だったわけですが、今日はフルバージョンをお送りしました。 美香ちゃんと2人だけの完全アカペラでございます。 本当に大変でしたけど、楽しかったレコーディングでしたけどもね。 それも楽しかったですけど、昨日のミュージックフェアーも中島みかさんと元ドゥーアズインフィニティーの伴都美子さん、この2人にはさまれて非常に幸せなひと時を過ごさせていただきました。 プラス鈴木杏樹さんだったりしてね。これで恵さんがいなきゃもっといい、そんなことは言いませんけど(笑)楽しかったわけでございますけどもね。 また出るときがあるんじゃないかなと思いますんで楽しみにしてください。 3/28発売の「FOUR WORLDS」の中に入っております。これはアルバムには入る予定はありませんので、ぜひシングルで聴いてください。 そして、小田さんとやった「カオ上げて」スキマスイッチの大橋たくやがコーラスで入ってくれてるやつですけど、BBSにドラムは木村万作さんですかと書いてありますけど、そうですね~。 小田さんのバンドでも活躍しております、元プリズムの木村万作さんがドラムを叩いてくれております。 ということでシングル楽しみにしててください。 ということで来週お会いしましょう佐藤竹善でした。
オープニング ペリドッツ高橋孝樹くん、お疲れ様でした~。 ボストンのボーカル、彼が亡くなってしまったんですけどね。3/9ブラットデルプがですね、自宅で亡くなってるのを発見されましてね、55歳と。自殺だったということらしいいんですけども、バンドのホームページにはですね、ロックンロールの世界で一番のナイスガイを失ったというメッセージだけを掲載しております。 彼は今年夏、ボストンのツアーの合間にガールフレンドと結婚する予定だったんですけど、今回のツアーは今回の件でキャンセルと。 トムシュルツは婚約者のパメラ、2人の子供たちや家族、友人そしてデルブのボーカルによって少しでも人生が明るくなった人たちに深く同情します。とてつもなく寂しくなりました。とコメントしているわけですけど。 彼の生涯。最期、自殺でね、去っていってしまったということにですね触れていくと番組が悲しくなってしましますので、今日はあえてそこに触れずにボストンがいかにすごいバンドなのか!ということでもしかしたら今日、曲2曲くらいしかかからないかも(笑)しれないくらい佐藤竹善語って$☆@¥℃まうかもしれません。ほら、もう舌も回ってないですもん。 ボストンというバンドはですね、僕が13歳の時に出会ったグループですけど、ボストンというグループでアメリカ大陸のスケール感を知って、ボストンというグループでひずんだエレキギターの美しさっていうのに出会って、数限りない影響をですね、遠藤さんっていう女の子の同級生が僕に「これ聴いて」っていってくれたおかげで、僕のま~土台の土台が築かれたわけでございます。 実はTOTOでもスティービーワンダーでもなく元の元はボストンだったり、その前にであったQUEENだったりするわけなんですけどね。 大きな大きな本管を人生43年目にして失ってしまったんですけどね。 いかに彼らがレジェンドなのかというところをですね今日はゆっくりと話してみたいなと思います。 ボストンの特集は日本全国、世界中でいろんな番組が特集していると思いますけど、ちょっと我が番組はやっぱりセンスが一味違います。 スタイリッシュが売り物のこの番組ですからね。 まずは1曲目。76年衝撃のデビューアルバム「ボストン幻想飛行」からですね。 もう~この曲のですね、彼らの演奏たるや、途中でシンコペーションがあるんですけどね。ジュダッダーダッ、僕中学のとき針が飛んだんだと思いました ボストンで「ロックンロールバンド」
エンディング 佐藤竹善がお送りしてまいりましたM;F2。 今日は先日ボーカルの人が亡くなってしまった、レジェンドバンドボストンについてじっくり語ってみました。 何か佐藤竹善、講談のようなしゃべりでしたね(笑) そこで!ドンドン(←机をたたいて講談の真似をしている)みたいななんか(爆笑)そういう感じだったななんて、思いながら止められずにしゃべってますけど、802でDJやってこんなに興奮しながらしゃべったのってほとんどないんじゃないかなって思いますよ。 ボストンというグループ改めて作品聴いてほしいなと思いますけども。 特にファースト、セカンドですね。これはもう、ロック界の歴史に残るアルバムだと思います。 それにしても、おっさん連中謝って欲しいですね(爆笑) ※番組中、ある評論家たちがボストンのことを「産業ロック」と評価していたことを思い出し「僕はこの言葉が大嫌いでございましてね~。決して商業的なものを目指して、この曲売れるんじゃない?とかで音楽をやったんじゃないんですね、売れたいとは思ったでしょうけども。ですから「産業ロック」だとか言った人たちに謝って欲しい、反省して欲しいと僕は思ってますね。「産業ロック」という言葉を使ってすみませんと本当に言って欲しいなと思う訳ですけど(笑)」と非常に怒っておられた竹善さん。
さてちょっと先の話ですけど、4/22のM:F2はスペシャル企画、佐藤竹善スタジオ生ライブ。こんなことをやってみようと思っております。 これはみなさんから募集するSLT、もしくは僕のソロ楽曲、そしてカバー曲のそれぞれ1曲ずつをこの日だけのアレンジでスタジオでの生ライブをやってしまおうという企画なんですよ。 これはそんなにしょっちゅうやりませんからね。 ということで、是非この曲をやってくれというリクエスト、今から受け付けております。 お一人さま何曲でもかまいませんので、バシバシリクエストしてください。 リクエストをくれた全ての人の中から抽選で1組2名の方に僕のソロライブWelcome To My Roomに関するすばらすぃ~プレゼントを用意しております。 それではまた来週お会いしましよう。お相手は佐藤竹善でした。
みなさん、こんにちは。今日の大阪は昨日の突風とは打って変わって良いお天気です 桜は昨日の突風と雨でほとんど散ってしまいました。 さて、ずーっと気になっていましたが、どうする事も出来ずにいたM:F2のオープニングとエンディングを2週間分書いてみました あと4週間分ありますので、また来週にでも(あいまい。。。)UP出来たらなぁと思っています
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.04.14 15:39:53
[M:F2] カテゴリの最新記事
|