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カテゴリ:M:F2
オープニング ペリドッツ孝樹くん、お疲れ様でございました。 さあ、ここからは、佐藤竹善がお送りするM:F2. 何度かこの802でもお話してるかと思いますけど、僕あの、青森の出身なんでね、季節の変わり目の風のね、風のにおいの変化っていうのにものすごく敏感だと思うんですよ。 風の匂いのあっ!春だ!っていうのにね、ある日変わるんですよね。 今年もやっぱり今日から春だな、っていう匂いがねあるんですよね、なんか。。。 それはねどこで味わっても同じなんです。アメリカでも。 あっ!今日からこの土地は春だって。ということで今年はまさにに冬がくる前に春が着てしまいしたけどもね。 まっ、こういう年があってもいいんじゃないかなと、環境のことは気にしつつも楽天主義な雰囲気でいってみようかなと思いますけど。 さあ、今日はそんな訳で春先に聴こう、粋な男女の2人組みユニット。2人組みユニットというと、昔だったらチェリッシュとかね(笑)いろいろありますけど。昔からあります。 そんな訳でアメイカにもイギリスにもヨーロッパにもいっぱいあるわけなんですよ。そういうユニットはね。 今日は先週のいきまくってた雰囲気とは打って変わって、小さい粋ですからね、小粋な雰囲気で2人組みユニットを紹介していこうかなと思います。 ということで今夜も1時間ごゆっくりどうぞ。
エンディング 佐藤竹善がお送りしてまいりましたM:F2. 最後にお送りした曲ですけれども3/28発売のシングル「Four Worlds」の中から1曲目の「風模様」をかけようかと思ったんですが、今日のちょっとインナーな感じの雰囲気に合わせて3曲目の「花笑み」という曲をお送りしました。 これはね、クイーンとかビートルズの影響が非常に表れた曲だな、非常にノンカテゴリーな空気に最終的にはなったかなというふうに思いますけど。「花笑み」聴いてもらいました。 ということでございまして、今日は春先に聴こう粋な男女の2人組みユニットということでお送りしてまいりましたが、春先のいい風の奥影のところでね、小粋なおしゃれをして風から流れてきていたい、そういう楽曲たちお送りしましたけど。 フランスかどっかに行きたくなるような、そういう楽曲が並びました。 ティカとかコーリンとかこの辺フランスとかで流れても全然素晴らしいですよね。 ということでございまして、佐藤竹善はですね3/28のシングルの発売に向けてキャンペーンがんばってるかと思いきや、そんな暇はございませんで(笑)アルバムを一生懸命作っておりまして、4月の中くらいにメンフィスにトラックダウンに行くわけなんですけど、一生懸命家で作業的には非常にインナーなかん字で頑張っております(笑) ということでまた来週お会いしましょうお相手は佐藤竹善でした。
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最終更新日
2007.04.21 13:41:10
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