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テーマ:佐藤竹善 M:F2(2)
カテゴリ:M:F2
オープニング
絢香ちゃんお疲れ様でございました~。ということで佐藤竹善がお送りしますM:F2. え~佐藤竹善はですね、アルバムのキャンペーンが終わったのも束の間、今回一緒に曲を書いた岡野宏典くんがですね、秋にデビューするというのでそれの一曲プロデュースをしておりまして、それ終わったら即あの~カバーアルバムシリーズのレコーディングということでですね、去年全然リリースがなかったので、今年は働かされているという状態でございまして(笑)とは言いつつですね、家にスタジオが出来たので非常に楽しんでやっているという現状のところかなと思いますけど。 まっ、そんな中佐藤竹善はいろんなCDを聴くのは欠かしておりません!今日はですね小説家と詩人が書いたちょっとポエムチックな雰囲気のタイトルが付いておりますけど、ジョニーミッチェル、ジョンレノンこの辺のところをですねキーパーソンにしつつの2作の企画アルバムと言いましょうかここら辺のところをちょっと特集してみようかなと思いますけどね。 ジョニーミッチェル、事あるごとにいろんな人の元の人としていろんなタイプのアーティストの楽曲を紹介しつつも、結局は結構ジョニーミッチェルに繋がっていくよみたいな話をね、10何年でチョコチョコしてまいりましたけど、そんな中ですね、満を持してという感じでまずはジョニーミッチェルのトリビュートアルバムがリリースされましたので、前半はこの辺のところからちょっと特集してみようかなというふうに思います。 まず一曲目ですけどもね、今月の名盤ということで802モバイルプレミアムでも紹介しております、そのジョニーミッチェルの85年のアルバム「ドッグイートドッグ」から時代はAORブームが終わろうとしているときにジョニーミッチェルはさぁどうするだろうというときに、あえてプロデューサーをトーマスドルビーを起用して、やっぱりジョニーミッチェル目の付け所が違うなぁという形でリリースされたのがこのアルバムでございます。 「ドッグイートドkッグ」から「ドッグイートドッグ」
エンディング 佐藤竹善がお送りしてましりました、M:F2. 今日は小説家と詩人が書いた曲ということでですね、大人な厳かなタイトルが付いた一日でございました。 ジョニーミッチェル&ジョンレノンといういことでこの2人の天才表現者それをキーパーソンにしつつ、2つの企画アルバムの内幕、内幕(笑)って言うんですかね、このへんのところをお話させていただきましたけどいかがでしたでしょうか? 今日は佐藤竹善ちょっとAP通信の記者になったかのような、そういう気分でDJやらさせていただきましたけどね。 ということで、最後に聞いてもらった曲は佐藤竹善で「イマジン」聴いていただきました。 ということでまた来週お会いしましょう!お相手は佐藤竹善でした~。
みなさん、こんにちは 暑い日が続きますが体調は崩されていませんか? 今日は朝からお誕生日のお祝いメッセージありがとうございます 無事33歳になりました~ こんな暑いときに大きなお腹で過ごし、10時間の陣痛に耐えて私を産んでくれた母に感謝です。 そして、優しくて美人だったという自分の初恋の女性の名まえを捧げてくれた父にも感謝します
実は今日から仕事の予定だったのですが、仕事の物量が少ないため男性社員だけの出勤になり女性は月曜日からの出勤になりました
さて、写真は我が家のバラです。紫色が「紫雲」 黄色が「ゴールドリーフ」です。 バラの天敵「黒点病」には注意していたのですが、「ハダニ」(葉の裏に付いて葉の汁を吸い取ってしまう目に見えないくらい小さなダニです。)にほとんどのバラがやられてしまいました。 農薬散布と即効性のある栄養剤のおかげでなんとかまたきれいな花を咲かせてくれるまでになりました ハダニは乾燥すると発生するので葉の裏に時々霧吹きで水をかけてあげるといいそうです。 発生してしまったら、黒点病の場合もそうですが被害にあった葉をすべて取ってあげて、軽く剪定してあげます。
それではM:F2の続きをどうぞ
オープニング ペリドッツ孝樹くんお疲れ様でございました~。 さあ、ここからは佐藤竹善がお送りします、M:F2. もう夏フェス真っ盛りでございますけど、今年は僕は夏フェスというか、夏秋フェスの中でも3,4本くらい。 去年はね12本くらい出まして「楽しいな~」なんてやってましたら、アルバムのリリースが半年もずれてしまいましたんで、今年はちゃんと働けと、ちゃんと盤を出せという指令がですね、僕以外のすべての人間から言われまして(笑)それで今年はいっぱいレコーディングして頑張ろうっていうことで、ちょっと夏フェスはね2,3本くらいしか出れないんですけどもね。 そんな中この間の情熱大陸楽しかったしまた来年出れるといいななんて思いつついい気分で終わらせていただきましたけど。 さあ!今週はそんなわけで夏だから聴きたいだろう、サマータイムスロージャズ 夏のスロージャズなんでどっちかっていうと夜でしょうね。 寝苦しい感じなんだけどなんか一風の艶かしい湿気を帯びた風が吹くみたいな、なんかそういういようなですねサマータイムスロジャズを今日は1時間たっぷりとお送りしてみようかなというふうに思います。 ということで、1時間ごゆっくりどうぞ。
エンディング 佐藤竹善がお送りしてまいりましたM:F2 今日は夏だから聴きたいさ、サマータイムスロージャズということでお送りいたしましたけどいかがだったでしょうか。 最後にお送りした曲は佐藤竹善のソロアルバム「Okra」この中から「Blue」を聴いていただきました。 え~今日お送りしたスロージャム、80年代90年代の頃のいわゆるスロージャムって言う言葉が出た頃の最初の感じはまだこう結構濃いいのが多かったですけど、今日はどちらかというと暑苦しくないところの、涼しげな楽曲が選ばれておりました。 なにしろ音に透明感があるのがいいですよね。そしてちょっとウエットでちょっとだけチョリンチョリン。ね。あんまりくると暑っ苦しいのでね。そのへんのところがいいかなと。 でまた最近はAOR系。そしてまた80年代のブラックコンテンポラリーものの音楽が結局回りまわって20代の人たちには新鮮に映るらしく、いろんな国からその時代の音を反映させたアーティストが出てきておりますけどもね~。 この前も情熱大陸終わった後、AORって来ないのかね~なんてミュージシャン連中言っておりましたけど、いやまさに今来てますよなんていってたら非常に喜んでました。 とうことでまた来週お会いしましょう! お相手は佐藤竹善でした。
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最終更新日
2007.08.15 11:06:44
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