TDK M:F SP CYF10 後編
(ち)続いては、馬場っちです。スタートライン!~曲~(ば) M:F をお聞きのみなさん、竹善さんこんばんは。馬場俊英です。竹善さんとはいろんな機会でかわいがってもらってます。竹善さんはセッションするときはいつも僕が『ここはどうしたらいいですかねえー』とか『ここはどんな感じですかねー』とか結構質問しちゃうんですけどもね、『あーいいんじゃないのー。楽しかったらいいんじゃないのー』(笑)って感じでですねー、ゆるーいアドバイスって言うんですかね、楽しくやろうよっていう事ですごく包容力っていうんですかねー。ち密な感じとあのゆるい感じが同居した感じがすごい魅力的で、いつも素晴らしいなあーと思ってます。そして今日は CYF10に出演させていただきました。このイベントに自分が出られるなんて 思ってもみなかったんですけれども、今回、初めて 出させてもらって、ホントに素晴らしいイベントでね、出演者のみなさんもそうなんですけど、もちろん竹善さんもそうだし、スタッフのみなさんもホントいい夜を作ろうってことで、すごく一丸となってイベント作ってる雰囲気に混じれて、とても 感動した1日でした。ありがとうございました。竹善さんまた呑みに行きましょう。あのーなかなか竹善さん長いんで最後までお供出来ないんですけれども、今度なるべく最後まで一緒にいれるようにがんばりますんで、是非声かけてください。今日はありがとうございました。~CM~~絢香ちゃんのMelodyからスタート~(あ)M:F をお聞きのみなさん、佐藤竹善さんこんばんは、絢香です。今 、まさに歌ってそのまましゃべらせてもらってるんですけれどもホントに緊張しました。あんなに大きな会場で歌ったことがないので、ものすごく緊張してどーしようと思ったんですけど、みなさん優しくて温かくて無事に歌えることができました。昔から、竹善さんのSpirit Of Loveがホント大好きで、カラオケで歌ってたので生で聞けてホント感動しました。ホントにありがとうございました。以上、絢香でした。~アンジェラアキのThis Love~(ア)M:F をお聞きのみなさん、竹善さんこんばんは、アンジェラアキです。竹善さんとは去年の10月に初めて私のふるさとの1つでもある、岡山のイベントでご一緒させていただいたんですけれどもねー、その時、生の竹善さんの声に圧倒されて、私は100年修行にでないと人前では歌えないなーと反省もありつつ、そんなね、1年も経たないうちにおんなじステージにまた立たせていただいた訳なんですけど、今日の CYF10素晴らしいライブが出来たと思うんですけれどもね、竹善さんは出て行ってですね『アンジェラアキとはいい歌を歌うんだけど、しゃべったらダウンタウンのまっちゃんのおかんみたいなやつや』みたいな話をしてくれたんでね、まーちょっと温まったみたいな感じだったんですけれども、ホントにありがとうございます。自分の音楽の大先輩であり、理想のアーティスト像である竹善さん、これからも修行しつつがんばって行きたいと思います。という訳でアンジェラアキでした。(ち)さー聞いていただきましたのは、絢香ちゃんでMelody、そしてアンジェラアキでThis Love。といいうことでね、歌姫2人続きましたけれども、その前の馬場っち。性格がよく出たホントにしゃべりから、行動から、目つきから、歌、曲、詩全部一致してますね。彼の場合は。彼と知り合ったのもコブクロを通して彼と知り合って、そして、彼の人格が表れた世界が僕はホン好きになりまして、今回のイベントに出てくれてやっぱり繋がっていくもんなんだなーと改めて横から見ていて実感しましたねー。そして、絢香ちゃんですけれども18歳です。僕がデビューした年に生まれております。僕がI FEEL COKEを歌っている時はこの世にいません!。そんな子がですよ、18歳であれだけの緊張してたって言ってましたけれど、僕にはまったくそういう風には見えませんでしたね。歌のクオリティーもライブでピアノ1本でよくあれだけたいした物ができるなっていう風に、改めてちょっとね…僕が18歳の時と比べてしまいましたよ。ということは、彼女が僕の年ぐらいになったときには、どこまで行くんだろう。ホントに実感しました。それこそ、彼女はI Believe,Melodyが大ヒットして、テレビにもたくさん出ておりますけれどもいわゆる上っ面じゃない本物の力を持ったシンガーですよ。これからも見守っていきたいなーとおもいますねぇ。彼女はねーまだ未成年なんで、打ち上げには出れなかったんですけれども、今度はね、どっかで機会があったら是非一緒にやりたいなーと思います。20歳越したら一緒に酒でも呑めたらいいなと思います。そして、アンジェラですけども。おかん系…。100年早いなんて言ってましたけども、彼女のライブパフォーマンスにびっくりした人たちは客席にもたくさんいたと思います。ピアノ弾きながら、あれだけのボーカルパフォーマンスが出来る。それも彼女デビューしたばっかりじゃないですか、彼女ね。デビューしてまだ1年か2年、そんなもんでしょ。ホントに年々、新人のクォリティーが高いのでね…がんばります!ということで、アンジェラともね、また一緒にやりたいと思います。打ち上げでもね、ホントに小料理屋の女将かっていうくらい、まわりを気配ってね、とってもいいやつだったなぁと思いますね。はい、それではここで、大御所連中…体だけは、はい、コブクロ、桜!~コブクロの桜が流れました~(小)M:F をお聞きのみなさん、佐藤竹善さんこんばんは。コブクロの小渕健太郎です。(黒)黒田俊介です。(小)僕らは1日目に出演させていただきました。(黒)なにがうれしいって、こうやって10周年とかっていうアニバーサリーにね、スペシャルで僕らを呼んでくれる、声をかけていただけるだけでも僕らはうれしいですよ。(小)そうですよねー(黒)これ、始まった時の放送してるの聞いてましたからね。あの小谷美沙子さんとかがが出てはるの聞いてるんです。まさかそのイベントに僕が、何年後してから出れるようになるなんていうのはね、すごくうれしいかぎりですよ。(小)えーステイゴールド、一緒にさせていただきまして、そして本編の最後にはSpirit Of Loveを竹善さんのグランドピアノと黒田俊介の歌という…これはねー、相方小渕としてはそでで見させていただいて、結構鳥肌もんでしたよ。(黒)あのね、ちょっと話飛ぶんですけど、紅白の時に歌詞間違えたんですよ、その時より緊張しました。(小)(黒)あははは…(小)それはねー伝わってきた。(黒)伝わってきた?(小)フューチャーされすぎちゃうかっていう…(黒)お兄さん!お兄さん!助けてください!って何回言おうかと思いましたもん。(小)まーでもねー、僕らがなにをやってもドシンといろんな意味で、音楽的なものも受け止めてくれるし、(黒)ホントに思いますよ。(小)僕らがあと何年かして竹善さんみたいに、こうやっていろんな人たちとこう…受け止めながらねー出来るようになってたいなって、ほんっとにこのイベント終わってね思いますね。(黒)そうですね。(小)というわけでコブクロの小渕健太郎と(黒)黒田俊介でした。~CM~~CM明け 河口恭吾 桜からスタート~(か)M:F をお聞きのみなさん、竹善さんこんばんは。河口恭吾です。竹善さんとはですねー。2,3年前にえー宮崎のイベントでご一緒させていただいて以来かわいがっていただいているんですが、今回CYF10。すごいですねーもう10年続いてるイベントだそうで、なんかねー竹善さん介して今回馬場俊英さんだったりとかいろんな人と繋がっていけた感じがして、非常になんかミュージシャンとして得るところが多かったです。ホントに竹善さんありがとうございます。今度、例の飲み屋に連れてってください。河口恭吾でした。(ち)今日はゲストパフォーマンス編ということでですね、第3回放送分のパート1お送りしましたけれども、コブクロねーホントに、彼らが黒田が小さいのに大きかった頃から、僕の歌を聞いてくれて、一緒に歌えるようになる…。僕が最初小田さんと歌ったときとか、達郎さんと歌ったときの感激が彼らの心にも残っているといいなと思って、いつもこう100%で向き合うようにしてるんですけれどもね。それはね、今日放送したみんなそうなんですけどね。最後に恭吾の桜が流れまして歌ってくれましたけれども、恭吾この2,3年で、人間的に非常に膨らみを増したのは恭吾じゃないかと思いますよ。最初会った時に比べてホントにね何かがこう…なんて言うんですか、断ち切れたじゃないんですけど、なにかがこう吹っ切れたというか、なんか素晴らしい成長を遂げているんだなっていう風に思ってね。やっぱりそれもうれしかったですね。今日はね、ゲストパフォーマンス編ということで彼らの曲、彼女たちの曲を中心にお送りしましたけど、いかがだったでしょうか。さて、来週FM802はいよいよスペシャルウィークに突入するんですけれども、このTDK M:F SP CYF10 5/15、16の2日間大阪フェスティバルホールで行われましたCYF10のライブ音源から、このイベントでしかありえない、僕と各ゲストのコラボレーション、パフォーマンスの中から選りすぐりのやつをお送りします。コラボレーションがメインでお送りするわけですね。なんといっても、スペシャルウィークなのでもちろんTDKのスピーカーをプレゼントあります。TDKのスピーカーフラットパネル2,1chアコースティックサウンドシステムSPXA80…これをプレゼントいたします。プレゼントの当選者は6/18の番組内で発表いたしますので、これは是非手に入れていただきたいなと思います。それではまたまた来週お会いしましょう。お相手は佐藤竹善でした。