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カテゴリ:能力開発
インターネットを通じて合成洗剤の有害さを知り自分自身もその違和感は幼いころから肌で感じていたので無添加のせっけんをネット通販で購入し体のみならず髪も顔も髭剃りの時もその無添加せっけんのみ利用するようになり一ヶ月以上経つ
率直な感想としてはかなりいいしこれからも使い続けて行きたいと思う まず髪について言うと少し茶色ぽかった色が黒くなりリンスもしてないのにツヤが出て寝癖がつくと頑固でなかなか直らなかったのが櫛でやるだけで直るようになりやわらかくなったと言う印象 汗をかいたり帽子をかぶったりするとすぐかゆみがしてたけどそれがなくなった ただ洗い上がりの髪が指にひっかかる感じはよくない 洗い上がり直後のサッパリ感や香りのよさはやはり合成洗剤のほうが上だと言わざるを得ない 逆に言うと一番重要なのは広告戦略であとは作り手もユーザーも洗い上がり直後の印象だけで商品の良し悪しを判断してることが多いんじゃないだろうか? そして体はもともとあんまり肌荒れしたりはしなかったけど体臭が弱くなった気がする(別にもともときついほうじゃないけど)でもこれは夏から秋へと移りあまり汗をかかなくなった影響も強いためはっきりそうだとは言えない 仮説としては合成洗剤は相当強くゆすがないと体に残るためそれが体に付着したまま汗をかいたときにそれが溶け出し体臭の原因となる細菌にとってそれが栄養となり余計に菌を繁殖させてしまうからではないかと思っている あと長年悩んでいた顔だけどこれはかなり効果があると思う 毛穴が広がってブツブツしてるのがコンプレックスだったんだけどこれがかなり改善されつつある 化粧水とかもつけてたんだけどこないだひさびさに開けてみて臭いをかいだらアルコールみたいな薬品くさくてなんでこんなの使ってたんだって思うくらい不愉快だった なのでベランダに捨てた あと顔は化学物質を皮膚から吸収しやすくいわゆる経皮毒にかかりやすいので注意したほうがいい 体に悪いものを取り込んだほうが強くなれるって意見もわかることはわかるけど化粧がないと人前に出れない女性とかはげてる男性とか見てるとほんまにあわれやなーと思う 今苫米地英人の最新刊「脳と心の洗い方」って本を読んでるんだけどやっぱテレビCMやマスメディアに影響されるのはまずいよなーと思ってる もう高校生くらいのときからテレビ離れしだしててそういう洗脳から解けつつはあるけどまだまだ世間のいろいろなものに踊らされてる部分はあると思うので気をつけて行きたい 今疑ってるのはこれだけ化学合成製品の怖さを勉強したのにその代名詞とも言えるカップラーメンが大好きであるということ 小学校のころから両親共働きだしあんまり手料理食べてないし親自身がカップめんよく食べるし家には物心ついたときから常に家にあるしうまいものだと言う刷り込みがかなりあるんだと思う でもやっぱ好きだなー おとついも100円ショップで5,6個買ったし PS 僕が使ってるせっけんがこれです アレッポの石鹸 エキストラ40 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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