|
カテゴリ:バランス活性療法
って、思いました。
ミクシィというコミュニティーネットワークがあるのですが、この中に赤ひげ会員専用の広場があります(詳しくは日記リンクしているcyaguさんにメールで問い合わせてください)。 ここに疑問なことを書き込むといろんな答えを頂くことができます。 大変助かってます。 バランス活性療法の最大の武器はバランスチェックという診断法なのですが、ここ最近、少し迷いが出ていました。 で、そのことをここで質問したのですが、「なるほど~」と思ったわけです。 バランス活性療法って、奥が深いんだなって改めて感じました。 埼玉のA講師が「バランス活性療法は生き物。これからもどんどん進化していく」とおっしゃっておりましたが、その意味が少し分かりました。 確かにそのとおりですね。ってことはやはり今までどおり信頼していいんだってことですね。 自分で勝手に枠を作って、それにまたもや勝手に当てはめて、それに当てはまらないと不信感がつのっていく・・・ いやいやそんなことではないんですね。 少林寺拳法には「守・破・離」という教えがあります。 簡単に言うと、 「守」は教えられたとおりにやること。基本形。 「破」は基本に沿った範囲内で、自分の創意工夫を入れること。 「離」は一見、基本からもかけ離れているように見えるが、原理原則は押さえていながら、その人の個性が十分加味され、昇華されていること。 (だったと思う)。 バランス活性療法もそうなんですね。 何か少し、吹っ切れたような気がしました。 ありがとうございます。 感謝いたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.11.30 18:03:20
コメント(0) | コメントを書く
[バランス活性療法] カテゴリの最新記事
|