雨の降る日は
今日はまたもや春の嵐です。昨日は夏のような暑さ。そして明日はまた冬に逆戻りということです。外は雨の中餌をもとめて野鳥たちが来ています。明日も辛い朝でしょう。雨なので鳥見にはでかけられないけれど、家の中は文鳥がいます。こういうとき家の中に小鳥が居るという幸せを・・・・痛い!!!いたたたたっっ!!!幸せばかりじゃなかったのだ!!このごろしろはなんとなくイライラしてるみたいで、クチバシの前に指を持って来ようものなら、たちまち噛みつかれます(泣)「ゴマちゃんはかわいいなぁ~。やっぱ、文鳥は噛みつかないのがかわいいっ!」などと、しろを睨んでみてもどこ吹く風。ゴマ吉は噛みつかないけど、触らせてはくれません。噛みつくけれど、手に載せたり、握ってほおずりしたりできるのもまた、しろだけなのです。まったくもう・・・。しろがイライラするのは、私が「巣」を取り上げるからです。「巣」とはカゴに取りつけてあるアウターバードバス。しろはここに入ってしまうと出てきません。水の中で長時間浸って、しまいには寝たりするので、むりやり取り上げて中から出します。するとぶるぶる震えています。まだ長時間の水浴びには早すぎます。最近とくに巣ごもりモードになってしまい、困っています。ゴマ吉も水浴びできないので、そばでうろうろして困っています。カゴの外の文鳥遊び。1、しろをカメラのストラップに載せてブランコする。2、ゴマ吉にしつこく迫って接写する。3、モチになった文鳥と和む。今日でこのブログ開設1000日目だそうです。へぇ~、知らなかった。記入率はどんどん落ちてますが、日数だけはたってゆくのですねぇ。しみじみ・・・。