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ダイオーズ(4653.オフィスサービス)を見ておきます。 関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.5%、3期前比が129.0%、5期前比が166.8%。 ・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が104.4%、3期前比が115.5%、5期前比が151.1%。 ・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.8%、3期前比が121.0%、5期前比が146.5%。 次に、経常利益を見てみる。 2013年(平成25年)3月期 1,384 2014年(平成26年)3月期 1,588 2015年(平成27年)3月期 1,660 2016年(平成28年)3月期 1,684 2017年(平成29年)3月期 1,621 2018年(平成30年)3月期 1,587 2019年(平成31年)3月期 1,700 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 28年3月期 21円・282百万円・26.8%・2.5% 29年3月期 20円・268百万円・26.0%・2.3% 30年3月期 20円・268百万円・23.9%・2.1% 2019年3月期 21円・282百万円・25.5%・2.2% 2020年3月期 23円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・6,047名<17.3>・2.7%・69.4% ・6,560名<17.9>・2.4%・69.4% ・6,731名<18.9>・2.7%・68.7% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2017年09月発売号 178億円・30億円・33億円 2017年12月発売号 187億円・30億円・37億円 2018年03月発売号 179億円・30億円・35億円 2018年12月発売号 188億円・33億円・42億円 2019年03月発売号 186億円・33億円・47億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 24年3月期 80.6%・534.02円・528,801千円・1,339 25年3月期 81.5%・615.70円・451,111千円・1,606 26年3月期 79.4%・690.87円・362,577千円・1,861 27年3月期 74.4%・805.54円・282,169千円・2,061 28年3月期 71.7%・836.22円・162,288千円・2,998 29年3月期 73.8%・890.95円・121,491千円・2,926 30年3月期 67.0%・930.02円・57,123千円・3,300 31年3月期 61.6%・1,012.21円・27,518千円・3,522 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 24年3月期末 13,439,142・19,152 25年3月期末 13,439,142・19,152 26年3月期末 13,439,142・19,154 27年3月期末 13,439,142・0 28年3月期末 13,439,142・40 29年3月期末 13,439,142・40 30年3月期末 13,439,142・40 31年3月期末 13,439,142・41 次に、株価と指標等を見てみる。 6月14日の終値は、1,378円 予想PERは、16.68倍 実績PBRは、1.36倍 予想利回りは、1.67% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、940円。(事業価値1,082円+財産価値234円-有利子負債377円) ・理論株価比は、146.6%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報3月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1976.5 【上場】1996.10 【特色】オフィスコーヒーで国内首位級、米国3位。飲料水、清掃などサービスも。配当は業績連動型 【連結事業】トータルオフィスサービス100 【海外】60 <18・3> 【最高益】米国は拠点拡大で費用先行。ただ日本は大型サーバー導入で大口客獲得。清掃サービスエリア拡大効く。創業50周年配も。20年3月期は国内で大型機効果通年化。清掃も認知度向上で新規客増。米国が業容拡大継続で費用増でも、営業益着実増。 【深 耕】米国は東部、中央部への拠点展開加速。国内は顧客管理のデジタル化で事務作業減らし、その分を営業活動にシフト。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019/06/19 05:10:06 AM
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