テーマ:東海道五十三次(156)
カテゴリ:東海道五十三次
歌川広重(1797~1858)の東海道五十三次を順番に見ています。 今回は、大津 走井茶店。 「走井」と書いて、「はしりい」と読みます。 その意味は、走るように湧く清水、とのことです。 左の方に描かれているのが、走井茶屋。 当時の走井茶屋は現存しないようですが、走井餅という名物は、今でも食することができるようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/05/11 05:00:07 AM
コメント(0) | コメントを書く
[東海道五十三次] カテゴリの最新記事
|
|