テーマ:不動産(607)
カテゴリ:不動産
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・28年9月期の1株当たり純資産は、前期比が111.1%、3期前比が137.2%、5期前比が171.6%。 ・29年9月期の1株当たり純資産は、前期比が110.7%、3期前比が137.6%、5期前比が170.3%。 ・30年9月期の1株当たり純資産は、前期比が112.3%、3期前比が138.2%、5期前比が170.6%。 ・1年9月期の1株当たり純資産は、前期比が114.0%、3期前比が141.7%、5期前比が176.1%。 ・2年9月期の1株当たり純資産は、前期比が101.5%、3期前比が129.9%、5期前比が159.9%。 次に、経常利益を見てみる。 2012年(平成24年)9月期 1,302 2013年(平成25年)9月期 1,363 2014年(平成26年)9月期 1,477 2015年(平成27年)9月期 1,786 2016年(平成28年)9月期 2,152 2017年(平成29年)9月期 2,192 2018年(平成30年)9月期 1,952 2019年(令和01年)9月期 2,076 2020年(令和02年)9月期 1,185 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 23年9月期 6円・54百万円・10.0%・0.9% 24年9月期 8円・72百万円・10.0%・1.1% 25年9月期 10円・92百万円・11.0%・1.3% 26年9月期 12円・112百万円・12.6%・1.4% 27年9月期 29円・285百万円・24.3%・3.1% 28年9月期 40円・396百万円・27.5%・3.9% 29年9月期 45円・450百万円・29.6%・3.9% 30年9月期 50円・504百万円・26.0%・3.9% 01年9月期 52円・527百万円・21.5%・3.6% 02年9月期 55円・560百万円・72.8%・3.6% 03年9月期 55円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・3,077名<15.9>・3.9%・56.1% ・4,929名<16.9>・3.9%・54.4% ・4,637名<17.9>・4.1%・57.3% ・5,429名<18.9>・4.0%・59.8% ・6,084名<19.9>・5.1%・59.2% ・8,539名<20.9>・5.4%・58.3% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2015年12月発売号 164億円・27億円・109億円 2017年03月発売号 199億円・32億円・122億円 2018年03月発売号 245億円・30億円・130億円 2019年03月発売号 193億円・39億円・143億円 2020年03月発売号 186億円・52億円・161億円 2020年12月発売号 170億円・44億円・177億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 23年9月期 31.3%・630.75円・0円・650 24年9月期 33.7%・703.86円・0円・1,420 25年9月期 37.2%・788.87円・0円・1,182 26年9月期 39.5%・870.90円・0円・1,911 27年9月期 39.7%・973.71円・0円・1,703 28年9月期 40.6%・1,082.24円・0円・2,526 29年9月期 42.2%・1,198.55円・0円・2,136 30年9月期 43.0%・1,345.42円・0円・2,083 01年9月期 44.6%・1,533.84円・0円・1,935 02年9月期 43.4%・1,557.36円・0円・644 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 26年9月期末 9,801,400・415,028 27年9月期末 9,997,000・415,028 28年9月期末 10,083,200・415,028 29年9月期末 10,144,000・385,250 30年9月期末 10,182,600・350,061 01年9月期末 10,229,400・330,309 02年9月期末 10,257,200・323,409 次に、株価と指標等を見てみる。 12月18日の終値は、1,600円 予想PERは、15.43倍 実績PBRは、1.03倍 予想利回りは、3.44% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、1,047円。(事業価値2,536円+財産価値431円-有利子負債1,921円) ・理論株価比は、152.8%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報12月号の記事を見てみる。 【決算】9月 【設立】1997.8 【上場】2004.12 【特色】時間貸し駐車場運営・管理。土地賃借型を中心に、土地自社保有型も展開。地方都市展開に重点 【単独事業】賃借駐車場82、保有駐車場14、他4 <20・9> 【採算向上】新型コロナによる前期の一時的な稼働率悪化や一部期間限定の賃下げの影響が一巡。前期末車室数残高は純減だが、不採算駐車場の解約が進んで利益率は改善。営業増益に転換。連続増配余地も。 【新展開】駐車場決済アプリはフラップ板式パーキングについて実証実験終え実用化メド、21年春公開目指す。バイクパークはコロナ禍も相対的に堅調、今後も拡大方針。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/12/23 05:10:04 AM
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