カテゴリ:征野ファンドの運用状況
昨年末比は、 ■征野ファンド・・・・+3.96%。 ■トピックスは・・・・+4.84%。 トピックスとの差は−0.88で、トピックスを下回る運用になっています。 (トピックスの終値は、1804.68) 組入上位5銘柄は、 1.G-7HD(7508) 2.信越化学工業(4063) 3.野村ナスダク100(1545) 4.GMOインターネット(9449) 5.情報企画(3712) で、先週と比べると、順位の変動はありますが、銘柄は同じです。 売買の詳細は、こちら。 次は、今年の期首目標と実績です。 期首目標は、トピックスの年間騰落率を16.17ポイント上回るというものでした。 実績は、0.88ポイント下回り、残念な成績で終わりました。 次は、証券会社に支払った年間の売買手数料の推移です。 2010年 173,820円 2011年 191,280円 2012年 109,845円 2013年 82,725円 2014年 62,957円 2015年 174,984円 2016年 210,532円 2017年 172,623円 2018年 207,806円 2019年 78,743円 2020年 -11,008円 で、何と、今年の売買手数料は全くかかりませんでした。というか、正確に言うと、GMOクリック証券のキャッシュバックの方が、支払った手数料よりも多く、マイナス11,008円になりました。GMOクリック証券のキャッシュバックの対象期間が2019年10月~2020年9月で、期間にずれがある為です。 それとは別の理由は、SBI証券の売買手数料無料化(現物は約定金額100万円まで無料)で、こちらの恩恵も大きかったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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