テーマ:ガラス・土石製品(13)
カテゴリ:ガラス・土石製品
まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2019年12月期の1株当たり純資産は、前期比が101.7%、3期前比が110.4%、5期前比が108.6%。 次に、税前利益を見てみる。 2017年(平成29年)12月期 114,424 2018年(平成30年)12月期 128,404 2019年(令和01年)12月期 76,213 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2018年12月期 115円・25,720百万円・28.8%・2.2% 2019年12月期 120円・26,587百万円・59.7%・2.3% 2020年12月期 120円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・68,666名<20.6>・22.4%・35.5% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2020年12月発売号 8,108億円・1,137億円・8,680億円 次に、親会社所有者帰属持分比率・1株当たり親会社所有者帰属持分・営業CFを見てみる。 26年12月期 53.6%・963.04円・135,790 27年12月期 54.9%・946.48円・187,170 28年12月期 55.3%・4,736.59円・203,637 29年12月期 53.1%・5,239.70円・203,504 30年12月期 50.9%・5,141.43円・189,287 2019年12月期 49.5%・5,229.58円・191,906 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 26年12月期末 1,186,705,905・30,863,312 27年12月期末 1,186,705,905・30,665,148 28年12月期末 237,341,181・6,069,471(併5→1) 29年12月期末 235,177,781・9,204,032 30年12月期末 227,441,381・5,944,972 2019年12月期末 227,441,381・5,870,670 次に、株価と指標等を見てみる。 12月30日の終値は、3,600円 予想PERは、44.33倍 実績PBRは、0.73倍 予想利回りは、3.33% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、2,755円。(事業価値5,517円+財産価値525円-有利子負債3,287円) ・理論株価比は、130.7%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報12月号の記事を見てみる。 【決算】12月 【設立】1950.6 【上場】1950.6 【特色】三菱系。ディスプレー、建築、自動車でガラス世界級。アジアで化学品拡大。5G関連素材育成 【連結事業】ガラス49(1)、電子17(9)、化学品31(13)、セラミックス他2(5) 【海外】73 <19・12> 【反 発】自動車軸にガラス需要が想定以上に回復。事業構造改善費用の先送りもあり、前号から一転純益浮上。21年12月期も半導体が好調持続。医薬品受託開発も伸長。ガラス事業の構造改善費用こなし純益反発。 【延 期】セントラル硝子との国内建築用ガラス事業統合は、コロナ禍影響で21年末に延期。欧州で約200億円投じバイオ医薬品の生産能力を倍増へ。23年稼働予定。
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Last updated
2021/01/04 05:10:05 AM
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