テーマ:サービス(842)
カテゴリ:サービス
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・29年12月期の1株当たり純資産は、前期比が120.0%、3期前比が141.4%、5期前比が175.9%。 ・30年12月期の1株当たり純資産は、前期比が107.9%、3期前比が137.9%、5期前比が179.1%。 ・2019年12月期の1株当たり純資産は、前期比が105.5%、3期前比が136.7%、5期前比が161.0%。 次に、経常利益を見てみる。 2015年(平成27年)12月期 490 2016年(平成28年)12月期 587 2017年(平成29年)12月期 1,017 2018年(平成30年)12月期 936 2019年(令和01年)12月期 816 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 28年12月期 8円・54百万円・13.0%・1.1% 29年12月期 12円・81百万円・8.2%・1.4% 30年12月期 14円・95百万円・15.9%・1.6% 2019年12月期 30円・176百万円・36.8%・3.2% 2020年12月期 32円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・1,957名<18.6>・2.8%・57.6% ・1,726名<18.12>・3.9%・61.2% ・1,542名<19.6>・2.7%・72.5% ・1,321名<20.6>・2.5%・74.1% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2018年12月発売号 75.8億円・27.9億円・0億円 2019年03月発売号 63.0億円・37.3億円・0億円 2019年06月発売号 65.6億円・37.3億円・0億円 2019年12月発売号 74.3億円・37.3億円・0億円 2020年12月発売号 75.6億円・30.2億円・0億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 24年12月期 76.7%・474.39円・0円・△251 25年12月期 76.2%・503.04円・0円・269 26年12月期 79.2%・590.25円・0円・352 27年12月期 78.3%・653.26円・0円・470 28年12月期 76.6%・695.54円・0円・633 29年12月期 79.7%・834.66円・0円・434 30年12月期 79.5%・900.82円・0円・1,459 2019年12月期 78.6%・950.46円・0円・426 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 24年12月期末 7,796,800・328,871 25年12月期末 7,796,800・329,605 26年12月期末 7,796,800・1,109,667 27年12月期末 7,796,800・1,109,667 28年12月期末 7,796,800・1,109,267 29年12月期末 7,796,800・1,107,735 30年12月期末 7,796,800・1,026,965 2019年12月期末 7,796,800・2,003,465 次に、株価と指標等を見てみる。 12月25日の終値は、968円 予想PERは、11.73倍 実績PBRは、0.98倍 予想利回りは、3.31% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、1,903円。(事業価値1,206円+財産価値704円-有利子負債7円) ・理論株価比は、50.9%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報12月号の記事を見てみる。 【決算】12月 【設立】1962.1 【上場】1996.7 【特色】上下水道、水質保全等の建設コンサル。都市施設向けの情報処理や非破壊検査ビジネスも展開 【単独事業】建設コンサルタント部門93、情報処理部門7 <19・12> 【小幅増益】主力の上下水道コンサルは底堅い。発注先送りや海外案件遅延あるが、テレワーク活用などで生産性向上。21年12月期は老朽施設の更新需要など自治体発注は平時に戻る。現地調査や対面協議も復活しプロジェクトが進捗、営業益小幅増。 【採 用】コロナ禍でも10人強の新卒採用継続。ノウハウを継承し難易度高い自治体案件こなせる若手有資格者の育成に注力。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/01/05 05:10:04 AM
コメント(0) | コメントを書く
[サービス] カテゴリの最新記事
|
|