テーマ:小売業(915)
カテゴリ:小売業
まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.7%、3期前比が151.1%、5期前比が225.6%。 次に、経常利益を見てみる。 2018年(平成30年)3月期 16,500 2019年(平成31年)3月期 16,857 2020年(令和02年)3月期 17,683 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2019年3月期 50円・3,791百万円・32.9%・6.0% 2020年3月期 55円・4,171百万円・34.6%・5.9% 2021年3月期 65円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・7,062名<20.9>・27.5%・54.4% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2021年03月発売号 2,646億円・434億円・0億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 27年3月期 65.0%・876.77円・0円・8,711 28年3月期 68.0%・1,061.03円・0円・10,382 29年3月期 70.1%・654.50円・0円・14,113 30年3月期 72.8%・783.71円・0円・13,843 31年3月期 73.2%・885.23円・0円・13,706 2020年3月期 74.0%・989.18円・0円・16,202 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 27年3月期末 37,920,000・121 28年3月期末 37,920,000・121 29年3月期末 75,840,000・242(分1→2) 30年3月期末 75,840,000・242 31年3月期末 75,840,000・314 2020年3月期末 75,840,000・314 次に、株価と指標等を見てみる。 4月13日の終値は、4,210円 予想PERは、22.65倍 実績PBRは、4.02倍 予想利回りは、1.54% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、2,170円。(事業価値1,685円+財産価値513円-有利子負債27円) ・理論株価比は、194.0%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報3月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1987.10 【上場】2003.9 【特色】100円ショップ2位。独自の業務効率化システム駆使し、利益率高い。国内シェア拡大に注力 【単独事業】雑貨98、菓子食品2、他0 <20・3> 【最高益】コロナ再拡大で衛生用品が伸びる。品ぞろえを認識した新規客がリピーターに。営業大幅増益。22年3月期は、新店150、退店50店程度(前期同158、33)。衛生用品が高水準を維持。海上輸送コスト上昇をこなす。最高純益。連続増配も。 【オタク心】缶バッジなど、おそ松さんとのコラボグッズや、ブリキ製JR貨物コンテナ風ボックスが人気に。男性客増加狙う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/04/26 05:10:05 AM
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