テーマ:倉庫・運輸(148)
カテゴリ:倉庫・運輸
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が103.7%、3期前比が100.4%、5期前比が163.0%。 ・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.7%、3期前比が104.6%、5期前比が139.5%。 ・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が101.1%、3期前比が114.0%、5期前比が110.4%。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が103.7%、3期前比が114.0%、5期前比が109.7%。 次に、経常利益を見てみる。 2013年(平成25年)3月期 2,669 2014年(平成26年)3月期 2,544 2015年(平成27年)3月期 2,565 2016年(平成28年)3月期 2,448 2017年(平成29年)3月期 3,099 2018年(平成30年)3月期 2,950 2019年(平成31年)3月期 4,369 2020年(令和02年)3月期 4,451 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 21年3月期 14円・424百万円・26.7%・1.4% 22年3月期 14円・424百万円・29.7%・1.3% 23年3月期 14円・424百万円・44.3%・1.2% 24年3月期 14円・424百万円・29.9%・1.2% 25年3月期 14円・424百万円・26.6%・1.0% 26年3月期 14円・424百万円・27.2%・0.8% 27年3月期 14円・424百万円・26.0%・0.7% 28年3月期 14円・424百万円・30.5%・0.7% 29年3月期 14円・418百万円・20.3%・0.7% 2018年3月期 14円・412百万円・21.3%・0.6% 2019年3月期 19円・555百万円・20.0%・0.8% 2020年3月期 23円・667百万円・22.7%・1.0% 2021年3月期 19円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・6,848名<16.3>・7.4%・45.2% ・9,359名<17.3>・4.1%・42.9% ・10,087名<18.3>・3.9%・43.1% ・11,920名<19.3>・3.6%・43.5% ・12,392名<20.3>・3.3%・44.4% ・8,815名<20.9>・3.0%・44.1% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2013年12月発売号 375億円・33億円・239億円 2016年03月発売号 211億円・35億円・232億円 2016年06月発売号 214億円・31億円・251億円 2017年06月発売号 219億円・38億円・247億円 2018年06月発売号 287億円・48億円・280億円 2019年06月発売号 270億円・77億円・286億円 2020年06月発売号 272億円・78億円・359億円 2021年03月発売号 290億円・78億円・445億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 24年3月期 49.2%・1,267.56円・0百万円・3,854 25年3月期 52.2%・1,609.57円・0百万円・3,690 26年3月期 54.5%・2,056.89円・0百万円・3,590 27年3月期 56.9%・2,147.21円・247百万円・4,099 28年3月期 56.0%・1,992.13円・221百万円・3,403 29年3月期 55.8%・2,065.76円・195百万円・4,931 30年3月期 54.9%・2,246.02円・169百万円・4,546 31年3月期 54.6%・2,270.47円・143百万円・6,390 2020年3月期 53.1%・2,355.07円・967百万円・5,039 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 24年3月期末 30,360,000・11,862 25年3月期末 30,360,000・12,002 26年3月期末 30,360,000・12,258 27年3月期末 30,360,000・12,301 28年3月期末 30,360,000・12,382 29年3月期末 30,360,000・854,542 30年3月期末 30,360,000・964,676 31年3月期末 30,360,000・1,182,686 2020年3月期末 30,360,000・1,401,186 次に、株価と指標等を見てみる。 4月21日の終値は、932円 予想PERは、10.8倍 実績PBRは、0.4倍 予想利回りは、2.04% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、1,905円。(事業価値1,446円+財産価値1,707円-有利子負債1,249円) ・理論株価比は、48.9%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報3月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1919.12 【上場】1999.6 【特色】旧財閥系の倉庫準大手。外資系の取り扱い多い。首都圏軸に事業展開し関西強い中央倉庫と提携 【連結事業】物流85(8)、不動産15(30) <20・3> 【反 発】買収子会社の陸運料上乗せあるが荷動き鈍く倉庫作業、国際貨物冴えない。稼働率想定超や費用圧縮あるが減益。22年3月期は生産回復など荷動き戻り復調。メディカル新施設フル寄与、不動産賃貸安定的。費用改革に加え設備初期費用消え反発。 【D X】事業推進室新設、データ活用による物流品質向上で提案型営業推進。電子タグ技術持つベンチャーに出資、協業図る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/04/28 05:10:05 AM
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