|
|
|
2021/07/19
テーマ：小売業(915)
カテゴリ：小売業
まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2021年2月期の1株当たり純資産は、前期比が105.0％、3期前比が106.5％、5期前比が116.0％。 次に、経常利益を見てみる。 2017年（平成29年）2月期 14,185 2018年（平成30年）2月期 14,188 2019年（平成31年）2月期 12,253 2020年（令和02年）2月期 9,627 2021年（令和03年）2月期 19,433 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2020年2月期 16円・2,052百万円・125.4％・1.5％ 2021年2月期 18円・2,309百万円・26.1％・1.6％ 2022年2月期 16円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・85,575名<21.2>・4.4％・63.9％ 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2021年06月発売号 1,419億円・381億円・350億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業ＣＦを見てみる。 28年2月期 51.6％・996.17円・15,482百万円・16,107 29年2月期 53.6％・1,041.49円・14,662百万円・16,682 2018年2月期 53.1％・1,084.53円・13,843百万円・21,060 2019年2月期 54.9％・1,105.74円・13,023百万円・18,309 2020年2月期 54.0％・1,100.33円・12,203百万円・16,290 2021年2月期 52.0％・1,155.18円・11,384百万円・29,919 次に、期末発行済株式数（自己株式を含む）・期末自己株式数を見てみる。 28年2月期末 131,681,356・6,674 29年2月期末 131,681,356・7,775 2018年2月期末 131,681,356・3,407,091 2019年2月期末 131,681,356・3,409,768 2020年2月期末 131,681,356・3,414,818 2021年2月期末 131,681,356・3,422,088 次に、株価と指標等を見てみる。 7月9日の終値は、1,015円 予想PERは、28.92倍 実績PBRは、0.88倍 予想利回りは、1.58％ ＧＭＯクリック証券によると、 ・理論株価は、867円。（事業価値942円+財産価値203円-有利子負債277円） ・理論株価比は、117.1％。（現在値÷理論株価） 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】2月 【設立】2015.3 【上場】2015.3 【特色】イオン系。首都圏で展開する食品スーパー最大手。傘下にマルエツ、カスミ、マックスバリュ関東 【連結事業】スーパーマーケット他100 <21・2> 【特需一過】マルエツ軸に新店11（前期９）。内食需要続きカスミ筆頭に底堅い。が、食品買いだめ特需一過。デジタル投資等で償却負担12億円増え販管費膨らむ。営業益反落。期末に店舗減損特損。特配剥落。 【積極投下】セルフレジや電子看板等の店舗デジタル化に今期61億円投下。投資額は当面のピーク迎える。22年度までに総店舗約500店のうち１割の改装活性化図る。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2021/07/19 05:10:05 AM
コメント(0) | コメントを書く
[小売業] カテゴリの最新記事
|
|
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/20c35934.798fd5c8.20c35935.11de80ea/?me_id=1391804&item_id=10001813&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fpostcard-air%2Fcabinet%2Fzekkei%2F701-1000%2Fp-zekkei0960.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=picttext "[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]")
