テーマ:精密機器(54)
カテゴリ:精密機器
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が118.3%、3期前比が131.9%、5期前比が132.1%。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が104.9%、3期前比が130.7%、5期前比が123.6%。 ・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.3%、3期前比が134.4%、5期前比が149.8%。 次に、税前利益を見てみる。 2016年(平成28年)3月期 119,099 2017年(平成29年)3月期 110,795 2018年(平成30年)3月期 124,248 2019年(平成31年)3月期 144,657 2020年(令和02年)3月期 147,268 2021年(令和03年)3月期 159,218 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2018年3月期 75.0円・28,638百万円・29.0%・5.5% 2019年3月期 90.0円・34,185百万円・28.0%・5.9% 2020年3月期 90.0円・33,841百万円・29.7%・5.4% 2021年3月期 90.0円・33,485百万円・26.8%・5.0% 2021年3月期 90.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・22,261名<19.9>・63.1%・29.8% ・22,796名<20.3>・62.8%・30.3% ・‥名<21.3>・‥%・‥% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2019年12月発売号 36,760億円・2,933億円・214億円 2020年09月発売号 39,148億円・3,179億円・221億円 2021年06月発売号 53,052億円・3,348億円・207億円 次に、親会社所有者帰属持分比率・1株当たり親会社 所有者帰属持分・のれん・営業CFを見てみる。 26年3月期 76.2%・1,241.69円・10,961百万円・102,670 27年3月期 80.4%・1,391.77円・9,970百万円・115,380 28年3月期 77.2%・1,243.69円・9,502百万円・131,889 29年3月期 77.5%・1,316.40円・14,590百万円・107,662 30年3月期 80.9%・1,386.49円・31,892百万円・135,499 31年3月期 81.6%・1,640.02円・42,843百万円・146,588 2020年3月期 79.5%・1,720.11円・42,082百万円・163,366 2021年3月期 80.6%・1,862.96円・35,688百万円・151,812 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 26年3月期末 435,017,020・2,922,321 27年3月期末 425,782,920・1,851,943 28年3月期末 404,607,520・7,992,337 29年3月期末 389,779,920・1,686,149 30年3月期末 381,436,420・1,922,074 31年3月期末 381,436,420・1,468,817 2020年3月期末 378,351,220・3,351,436 2021年3月期末 372,833,220・3,527,421 次に、株価と指標等を見てみる。 7月30日の終値は、15,405円 予想PERは、43.71倍 実績PBRは、8.27倍 予想利回りは、0.58% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、4,029円。(事業価値3,157円+財産価値886円-有利子負債14円) ・理論株価比は、382.4%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1944.8 【上場】1961.10 【特色】眼鏡レンズ、半導体用マスク基板に強い。内視鏡事業も育成。14年にセイコーの眼鏡販社を買収 【連結事業】ライフケア62(19)、情報・通信37(47)、他1(13) 【海外】74 <21・3> 【連続増益】前期苦戦の眼鏡は緩やかに回復。半導体用ブランクスがEUV向けに好調継続。HDD用ガラス基板はPC向け需要減退を上回る勢いでデータセンター向け急伸。償却費増こなし連続営業増益。 【効率化】EUV向けブランクス等の新工場稼働に伴い償却増も、生産ラインのレイアウト最適化、歩留まり改善等で原価低減推進。視覚障害者向け電子眼鏡事業分社化。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/08/05 05:10:05 AM
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