テーマ:小売業(915)
カテゴリ:小売業
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・29年6月期の1株当たり純資産は、前期比が120.6%、3期前比が161.3%、5期前比が191.1%。 ・30年6月期の1株当たり純資産は、前期比が142.9%、3期前比が198.7%、5期前比が257.8%。 ・2019年6月期の1株当たり純資産は、前期比が108.4%、3期前比が186.9%、5期前比が249.9%。 ・2020年6月期の1株当たり純資産は、前期比が109.3%、3期前比が169.4%、5期前比が235.6%。 ・2021年6月期の1株当たり純資産は、前期比が116.1%、3期前比が137.7%、5期前比が237.4%。 次に、経常利益を見てみる。 2013年(平成25年)6月期 1,040 2014年(平成26年)6月期 2,007 2015年(平成27年)6月期 2,877 2016年(平成28年)6月期 2,883 2017年(平成29年)6月期 4,089 2018年(平成30年)6月期 4,377 2019年(令和01年)6月期 4,305 2020年(令和02年)6月期 4,566 2021年(令和03年)6月期 6,601 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 23年6月期 11.25円・154百万円・17.1%・2.4% 24年6月期 12.5円・172百万円・15.0%・2.4% 25年6月期 12.5円・172百万円・27.6%・2.2% 26年6月期 12.5円・173百万円・14.8%・1.9% 27年6月期 15円・210百万円・11.9%・2.1% 28年6月期 15円・211百万円・11.1%・1.8% 29年6月期 22.5円・317百万円・16.1%・2.3% 2018年6月期 25.0円 2019年6月期 25.0円・383百万円・14.3%・1.6% 2020年6月期 25.0円・379百万円・13.8%・1.4% 2021年6月期 25.0円・379百万円・7.9%・1.3% 2022年6月期 25.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・4,148名<16.12>・15.9%・67.9% ・11,324名<17.12>・9.8%・62.0% ・10,855名<18.12>・14.7%・65.6% ・13,748名<19.6>・13.3%・61.6% ・19,629名<20.6>・13.6%・61.5% ・14,682名<21.6>・13.9%・63.8% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2017年03月発売号 454億円・16億円・203億円 2018年06月発売号 683億円・?億円・145億円 2019年03月発売号 401億円・22億円・180億円 2019年12月発売号 392億円・24億円・244億円 2020年09月発売号 533億円・66億円・300億円 2021年09月発売号 787億円・79億円・285億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 24年6月期 31.9%・2,253.15円・0円・1,204 25年6月期 30.2%・2,386.47円・0円・542 26年6月期 30.8%・2,669.26円・0円・3,662 27年6月期 29.8%・1,547.75円・0円・4,758 28年6月期 28.2%・1,784.62円・0円・2,695 29年6月期 29.3%・1,076.31円・0円・5,238 30年6月期 39.7%・1,538.05円・0円・5,365 2019年6月期 37.3%・1,667.60円・0円・4,300 2020年6月期 33.3%・1,823.51円・0円・7,411 2021年6月期 35.4%・2,117.96円・0円・12,075 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 24年6月期末 3,445,300・67 25年6月期末 3,445,300・92 26年6月期末 3,467,300・167 27年6月期末 7,037,600・400(分1→2) 28年6月期末 7,051,600・493 29年6月期末 14,103,200・1,084 (分1→2) 30年6月期末 15,477,484・107 2019年6月期末 15,477,484・300,109 2020年6月期末 15,477,484・300,159 2021年6月期末 15,477,484・300,324 次に、株価と指標等を見てみる。 11月22日の場中値は、5,650円 予想PERは、17.86倍 実績PBRは、2.67倍 予想利回りは、0.44% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、1,490円。(事業価値3,034円+財産価値338円-有利子負債1,883円) ・理論株価比は、379.2%(現在値÷理論株価) 最後に、四季報9月号の記事を見てみる。 【決算】6.20 【設立】2017.12 【上場】2017.12 【特色】福井地盤のドラッグストア。岐阜や愛知、石川にも展開。低コスト、低価格に強み。食品比率高い 【連結事業】食品65、雑貨13、化粧品11、医薬品10、他1 <21・6> 【好 調】強気の出店60退店2計画(前期46、1)。既存店は安売り路線徹底で粗利率低下傾向。前半は特需反動で軟調だが、後半に生鮮が牽引し、客数増と買い上げ点数増で急伸。出店費用などこなし連続増益。 【一意専心】仕入れなど業務標準化のため、今期大型店20店を改装し、フォーマット統一。低価格帯食品のPBを強化し、PBの売上構成を18%から30%まで高める。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/11/26 05:10:06 AM
コメント(0) | コメントを書く
[小売業] カテゴリの最新記事
|
|